22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
インターンシップに参加したからこそ、信託銀行ならではの業務について学ぶことができた点が良かったです。スピード感をもって、顧客に寄り添いながら提案を行うためにも、コミュニケーションスキルを活かして顧客のより深いニーズを探し出すことの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップに参加したからと言って早期選考や懇親会が行われることはないためです、ただ、業務への理解を深めるといった点においてはインターンシップに参加して損はないと思います。
続きを読む初日は事前に配布されている資料の簡単なおさらいから始まり、グループ内での自己紹介やチーム名決めの後、個人トータルソリューション事業や受託事業を理解するグループワークを行いました。二日目は法人トータルソリューション事業や証券代行事業、法人アセットマネジメント事業を理解するためのグループワークを行いました。また、終盤には複数名の21卒内定者との座談会もありました。最終日は不動産事業やマーケット事業を理解するためのグループワークを行います。また、社員座談会も設けられていました。基本的には三日間通してワーク→発表の流れを繰り返します。
続きを読むはい インターン参加後に複数回行われるリクルーター面談にて、志望動機や就活軸のブラッシュアップができるためです。リクルーター面談を根気強く行うと早期選考へとつながり、早ければ冬の段階で内定を獲得できるため、本選考においてはだいぶ有利に働くと思います。
続きを読む会社概要、個人トータルソリューション事業、資産形成事業、受託事業、マーケット事業の説明とワーク それぞれの事業ごとに30〜50分ほどのワークで、初日は遺言信託や、信託投資の商品提案など。法人アセマネ事業、証券代行事業、不動産事業の説明とワーク、内定者懇親会 二日目は、投資家向けの信託商品の提案、同業の他社と比較して企業役員と社長の報酬水準の提案など。法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の説明とグループワーク。全体の振り返りとチームメンバーと互いにフィードバック。最後に人事座談会を行い、本選考のフローなどの説明。
続きを読むはい インターンに参加していれば、口に出さずとも志望度の高さをアピールできるし、ある程度企業理解につながるから。 また、リクルーターがついて選考優遇を受ける可能性があるから。
続きを読むインターンシップの1日目では、個人TSという部署について主にワークをした。まずは3日間同じワークをするメンバーとのアイスブレイクから始まり、その後ワークをした。インターンシップの2日目では、1日目のグループのメンバーを引き継いで違う部署のワークをした。また、内定者との座談会も設定されており、不明点などを質問することができたインターンシップの3日目では、引き続き同じメンバーでさらに違う部署のワークをした。最後には社員さんとの軽い座談会もあり、会社のことをさらに知る機会が用意されていた。
続きを読むはい そもそもインターンシップに参加しないと内定は難しいだろう。理由としては業務内容が複雑だからだ。またインターンシップに参加すると早期選考に参加できるので有利になる。
続きを読む個人トータルソリューション、受託事業、PB事業を学んだ。グループで実際の業務で行うような仕事をグループで議論して発表する。初日とはいえ、ある企業の経営課題を考えて、ソリューションを提案するなど難しい内容だった。法人トータルソリューション事業、法人アセットマネジメント事業を学んだ。ここが一番の山場だったと思う。実際の仕事でもこの事業はハードワークを課されると聞いていたが、実際に体験しても、あらゆるソリューションから最適解を見出すことが難しかった。証券代行事業、不動産事業、質問会を行った。唯一金融業界の中で信託銀行だけが、不動産を扱うことができるため、非常に面白く、ためになった。また、最後には質問会という時間が取られ、社員の方々に質問ができた。
続きを読むはい 結論有利になると思う。関係あるのかわからないが、本選考のESを出したらすぐに、リクルーターから連絡がきた。リクルーター面談の中でもインターンに参加したと伝えると好感触だった。
続きを読むはじめに講義形成の企業説明、アクチュアリー業務の紹介があり、そこから6人の学生、1人の社員で1チームになり、そこからはずっとそのチーム内で個人ワーク、発表までを行う。
続きを読むはい アクチュアリーに関わらず、この会社のインターンシップに参加すると、リクルーター面談が用意され、そこで高評価を受けると本選考で優遇されるため、この会社を志望するのであれば、何かしらのインターンに参加し、企業研究、選考で優位に立つべきだと思う。インターンの内容自体は選考に大きく響くとは思えなかった。
続きを読む初めに簡単な企業説明が行われる。その後、個人トータルソリューション事業、資産形成事業、受託事業、マーケット事業の説明と30分~1時間ほどのワークを行った。具体的には相続に関する提案、ファンド選定体験などのワークがあった。法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業の説明とワークを行う。投資家向けの信託商品の提案、役員報酬のコンサルティング、顧客企業の工場跡地の活用提案を疑似体験した。ワーク終了後は内定者座談会に移った。法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の説明とワーク。RMの業務を疑似体験し、顧客企業の価値向上に向けた提案を行った。ワーク後は3日間の振り返りとチームメンバー同士でのフィードバックがあり、最後に人事座談会をして終了。
続きを読むはい インターンシップ参加者は本選考でのES通過がほのめかされるほか、リクルーター面談で現場社員の方からリアルなお話を伺うことで人事面談の材料にすることができるため。
続きを読む初日は個人トータルソリューション事業、受託事業、マーケット事業など個人のお客様向けの事業について学ぶ。入行してから多くの社員はまずこの個人トータルソリューション事業に行くことが多いらしく、経済動向などを確認しながら業務内容を学んだ。 二日目は、法人アセットマネジメント事業や、証券代行事業といった法人向けの事業について学ぶ。同時的に内定者との座談会もあり、自分自身の疑問を内定者に伺うことが可能である。 三日目は、法人トータルソリューション事業並びについて学びんだ。その後グループ内での相互フィードバックの時間があり、人事部との座談会もあった。自分自身の強み弱みを理解できる。
続きを読むはい 社員の方とお話しをするリクルーター面談に招待された。選考要素もあり、企業研究をしないで臨むと道が閉ざされる。リクルーター面談を何度か行い本選考に進むことになる。
続きを読む会社概要・個人トータルソリューション事業・資産形成層事業・受託事業・マーケット事業に関する講義と適宜小さなグループワークが行われた。一人の人事が回していたので効率も悪かった。2日目は、法人アセットマネジメント事業・証券代行事業・不動産事業についての講義と小さなグループワークを行った。その後内定者との座談会が行われ、気になる質問を解消する時間になった。3日目は、これまでの事業のおさらいから始まって、法人トータルソリューション事業・プライベート・バンキング事業についての講義をしたあとに、人事との座談会とこれまでのグループワークの振り返りが行われた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。