23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
配布資料を基に、まずは三井住友信託銀行における個人トータルソリューション事業の特徴など座学。その後架空のお客様に対する課題解決型ワークを2つこなし、解説、クロージング。
続きを読むいいえ そもそもこのインターンシップは先着順での応募で、選考があるインターンシップは過去に実施されているため、このインターンシップが本選考に有利になることはないと思う。
続きを読むアセットマネジメントに関しては講義が中心で、スライドの穴埋めを説明を聞きながら行う、学校の講義みたいなスタイルであった。午後は法人トータルソリューション営業という名目で「スミトラ商事」という架空の企業に対するトータルソリューションを提案した。
続きを読むはい 一概には言えないが、私の場合リクルーターのような人がつき、一次面接を見据えた志望動機のブラッシュアップや業務理解をさせてくれたため。いろいろな分野の社員とzoomで合わせていただいた。
続きを読む法人トータルソリューション、法人アセットマネジメントの二つの事業部についてそれぞれ順番に、社員から各事業部についての説明→グループワーク→発表という流れで行った。
続きを読むいいえ 1Dayであり、また開催時期も2月と本選考直前だったため、その後の特別な選考への優遇などは用意されにくいと感じたから。しかし、このインターンシップ参加することで以前より業務理解はかなり深まったと思う。
続きを読む前半は、社員の方が業務の内容を説明してくださります。 後半は、企業の決算書類などをもとに実際の業務を経験できます。 法人トータルソリューションであれば、マクロ、ミクロの状況、企業の部門ごとのいい面悪い面が記載されていて、その企業に対してどのようなソリューションを提案するかグループで議論を行いまいした。
続きを読むはい 三井住友信託銀行は、スタンプラリーと言われるように、イベントの参加の有無が選考に関係してくると言われている。今回のインターンシップもスタンプラリーの一部だと考えられる。
続きを読む午前に個人トータルソリューション事業、午後に法人アセットマネジメント事業を体験しました。午前も午後も最初に事業内容に関する説明が行われ、あとからグループワークが行われました。インターンの最後には座談会も行われました。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからと言って早期選考や懇親会が行われることはないためです、ただ、業務への理解を深めるといった点においてはインターンシップに参加して損はないと思います。
続きを読む初日は事前に配布されている資料の簡単なおさらいから始まり、グループ内での自己紹介やチーム名決めの後、個人トータルソリューション事業や受託事業を理解するグループワークを行いました。二日目は法人トータルソリューション事業や証券代行事業、法人アセットマネジメント事業を理解するためのグループワークを行いました。また、終盤には複数名の21卒内定者との座談会もありました。最終日は不動産事業やマーケット事業を理解するためのグループワークを行います。また、社員座談会も設けられていました。基本的には三日間通してワーク→発表の流れを繰り返します。
続きを読むはい インターン参加後に複数回行われるリクルーター面談にて、志望動機や就活軸のブラッシュアップができるためです。リクルーター面談を根気強く行うと早期選考へとつながり、早ければ冬の段階で内定を獲得できるため、本選考においてはだいぶ有利に働くと思います。
続きを読む会社概要、個人トータルソリューション事業、資産形成事業、受託事業、マーケット事業の説明とワーク それぞれの事業ごとに30〜50分ほどのワークで、初日は遺言信託や、信託投資の商品提案など。法人アセマネ事業、証券代行事業、不動産事業の説明とワーク、内定者懇親会 二日目は、投資家向けの信託商品の提案、同業の他社と比較して企業役員と社長の報酬水準の提案など。法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の説明とグループワーク。全体の振り返りとチームメンバーと互いにフィードバック。最後に人事座談会を行い、本選考のフローなどの説明。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。