22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ インターンシップでは社員の方が優秀な学生を見極めているようには思えなかったので、有利にはならないと思った。ただ、参加したという証はあるので志望度や志望動機を語る上では有利に働かせることはできそうだ。
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三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップでは社員の方が優秀な学生を見極めているようには思えなかったので、有利にはならないと思った。ただ、参加したという証はあるので志望度や志望動機を語る上では有利に働かせることはできそうだ。
続きを読む三井住友信託銀行の個人トータルソリューション事業の特徴をまず社員の方から説明してもらい理解し、その上で資産運用編と遺言・相続編のグループワークに取り組みました。信託銀行は銀行だけれど不動産も扱っており、自宅の購入や売却、相続した土地の有効活用、収益物件の購入なども行っているという説明を受けました。その上で、不動産編として収益物件の購入・売却、遊休不動産の有効活用方法をグループワークを通して学びました。
続きを読むはい 志望度や志望理由を説得力を持って話すことができるようになると思うので、その点ではインターンシップの参加は本選考で有利になると思います。面談の時間もインターンシップ後に設けられていたので多少の優遇はあると感じています。
続きを読む個人トータルソリューション事業、受託事業の実務疑似体験ワークを行いました。すべて、業務レクチャー→グループワーク(40分ほど)→プレゼンテーション→フィードバックの流れで行われます。法人トータルソリューション事業、法人アセットマネジメント、証券代行事業の体験ワークを行いました。1日目と同じ流れです。また、最後に2021卒内定者による就活相談会が行われました。マーケット事業、不動産事業の体験ワークを行いました。こちらも流れは1日目同様です。さらに最後には会社の制度の説明や働き方の紹介、先輩社員との座談会があり、今後の選考のフローが公開されインターンシップ終了でした。
続きを読むはい リクルーター面談を何度も組んでいただけたことに加え、早期の選考にも招待していただけたからです。インターンシップでの参加姿勢を評価していただけたというよりは、参加者全員に案内が行くものなのかなと思います。案内がくる時期はそれぞれですが、焦らず待っていればきっとくるものだと思います。
続きを読む個人トータルソリューション事業、受託事業、マーケット事業を学んだ。グループワークの内容自体は重くなかったが、毎回限られた時間の中で意見をまとめる必要があったため意外と大変だった。法人アセットメント事業、法人トータルソリューション事業を学んだ。答えがない中で最適解を見つけ出すのはなかなか難しかったが、初日にいただいたアドバイスを活用することで乗り越えることができた。証券代行事業、不動産事業を学んだあと、人事の方と内定者の方への質問会が行われた。不動産事業では土地の活用方法を考えるワークが行われ、信託銀行の幅広さを体感することができた。また内定者の方との質問会では本音ベースのお話を聞くことができた。
続きを読むはい 秋にインターンに参加っした人は冬からリクルーター面談が行われ、そこで何人かの社員の方と面談を行った後、優秀と判断されればそのまま早期選考に招待され、内定をもらえるというルートがあった。
続きを読む信託銀行業務についての講義を受けたのちに、5人ほどのグループに分かれてワークを行いました。そのワークは発表があるものとないものがあり、講義と交互して行われました。海外事業部などについて学んだり、1つの企業の今後について提案型ワークを行いました。2日目も1日目同様のグループで発表がありました。また、3日目の予習のような形で業務を学びました。1,2日目に学んだことを生かして一つの大きな課題に取り組みました。パワーポイントを使用して、1グループずつの発表を行い、その後答え合わせを行いました。また、社員の方との座談会もありました。
続きを読むはい 3日間のインターンシップに参加した人には、社員訪問後に早期選考に呼ばれます。具体的な社員訪問の回数はわかりませんが、何人かの訪問を通過した人が選考に進むことができるようです。
続きを読む個人トータルソリューション事業、受託事業、マーケット事業の各業務について社員の方々から講義を受けた後、業務内容について理解を深める体験グループワークを行いました。法人アセットマネジメント事業、法人トータルソリューション事業の各業務について社員の方々から講義を受けた後、業務内容について理解を深める体験グループワークを行いました。また、グループワークはありませんでしたが、プライべートバンキング事業についての講義もありました。不動産事業、証券代行事業の各業務について社員の方々から講義を受けた後、業務内容について理解を深める体験グループワークを行いました。特に、不動産事業のグループワークに多くの時間が割かれ、デベロッパーのインターンシップのような濃い内容のワークを行いました。また、最後に座談会もありました。
続きを読むはい 早期選考ルートに乗れるということはもちろんですが、インターネット等ではなかなか理解することが難しい信託銀行の業務について、グループワークを通して体験できることが最も有利な点だと考えます。
続きを読む三井住友信託銀行の会社概要の説明、個人トータルソリューション事業の概要とワーク、資産形成事業の説明とワーク、受託財産事業の説明とワーク、マーケット事業の説明とワークをそれぞれ行った。法人アセットマネジメント事業の概要とワーク、証券代行事業の概要とワーク、不動産事業の概要とワークを行ったのち、内定者の方との懇親会があり、志望動機や選考対策等の話を伺った。法人トータルソリューション事業の概要とワーク、プライベートバンキング事業の概要の説明があったのち、リフレクションの時間があり、グループ内でそれぞれのフィードバックを行った。最後に人事部座談会があり、今後の選考の流れや求める人物像について等の説明があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定でリクルーター面談に呼ばれ、そのルートから多くの内定者が出ることになっているから。しかしインターンシップは夏・秋・冬にかけて多くの回数行われているため、この段階では学生はあまり絞られていないとも感じた。
続きを読むインターンシップの参加前に資料が送られてきたため、配信動画とテキストを用いて事前に予習しておくことが求められた。インターンシップの初日では、信託銀行とはどのような役割を持った機関であるのか、メガバンクなどの商業銀行と信託銀行がどのように異なるのか、メガバンクのグループ会社である信託銀行と独立信託銀行である三井住友銀行がどのように違うのかなどの説明が行われた。事前に郵送されてきたテキストに基づいてインターンシップが進められた。今回のインターンシップでは9つほどの事業を学習したた。1つの事業につき、グループワークと解説が行われる。1日目と2日目に続き、グループワークと解説を行い、3日で9回ほど繰り返した。インターンシップの最後には座談会が行われ、先輩社員の方々や内定者の方々のお話を伺うことができた。
続きを読むはい インターンシップ参加者は座談会形式の選考に早い段階で招待されるため、早く選考に進めるという意味では有利かもしれない。しかし、インターンシップの参加者数はかなり多いので、インターンシップ生全員がこの選考に進んでいることを考えるとかなり有利とまでは言えないかもしれない。
続きを読む個人TS事業の講義、資産形成層事業の講義+相続提案のグループワーク+コンサルティングセールスのグループワーク、受託事業の講義+ファンド選定のグループワーク、マーケット事業の講義。 事業ごとの解説がメインでその都度事業についての軽いグループワークがある。法人アセットマネジメントの講義+信託商品の提案のグループワーク、証券代行事業のグループワーク+役員報酬体系提案グループワーク、不動産事業の講義+土地活用提案グループワーク。その後、内定者懇親会があり合計4人の内定者の方のお話を聞けた。法人トータルソリューション事業の講義+トータルソリューション提案のグループワーク(ワーク時間が3時間程度と少し長めのグループワークだった)、プライベートバンキング事業の講義。全ての講義が終了した後、ブレイクアウトルームに再び分かれてお互いにFBし合う時間が設けられた。その後、人事部座談会があり2名の社員の方とお話した。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のイベントの案内が来たから。また、より詳しい内容のインターンシップも今後開催予定であるとのアナウンスがあった。今後その他のイベントがあるかはわからない。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。