22卒 インターンES
MR
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
学生時代に頑張ったこと400字
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A.
4年間の塾講師のアルバイトで、中学3年生を学習の習慣づけを通した主体性の獲得により志望校合格に導いた。2年目に担当した生徒の半数が受験に失敗し、原因が自身の合格体験を標準化し押し付けていたからだと気付いた。そこで各生徒自身が考え目標を設定し、勉強する事が重要と考えた。そのためには生徒の特性の理解が必要だったため、授業中だけでなく休憩時間にも積極的に話し掛け生徒と向き合う時間を飛躍的に増やし、保護者とも面談を行い、家庭内の様子も含めた生徒自身を知る事に尽力した。得た情報を基に、些細な発言や態度も注視した個々に適した指導を心掛けた。これにより受験に対し消極的だった生徒も自ら高い目標と学習計画を立てるようになった事で自己管理能力が向上し、自主的に学習するようになった。結果的に担当生徒8名全員を志望校に合格させる事ができた。この経験から相手のニーズを細やかに把握し、課題抽出・解決能力を身につけた。 続きを読む
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Q.
インタビューメーカー 録画質問「自己PR」
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A.
○○大学大学院○○研究科の○○です。特技は卓球で、高等学校在学時から9年間続けており、大学対抗の大会や市民大会で入賞することを目標に練習しています。卓球は自分がボールを打って相手に届くまでの時間は、たったの0.2秒で、非常にスピード感のあるスポーツです。常にこの短い時間にどう返すのかという戦術を考えることで、柔軟な思考力、瞬時の判断力が身に付きました。インターンシップでもこれらの力を発揮してMRの業務やそれに必要な要素を学び、自分に足りないものを発見し自己成長に繋げたいです。以上です、ご視聴ありがとうございました。 続きを読む
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Q.
インターンシップ志望理由400字
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A.
貴社の「営業戦略の現状」と「医師との関わり方」を理解し、貴社MRに求められる資質を学びたく志願する。私には多くの人々の健康寿命の延伸に貢献したいという目標がある。その契機は母が乳癌になり、様々な副作用に苦しむ姿を間近に見てきた事にある。治療の中で、母だけでなく私達家族からも笑顔が減り、病気は日常をこんなにも変えてしまうのだと痛感した。貴社は漢方医学と西洋医学との融合による幅広い治療法の確立、さらに治療標的として新規天然化合物にも注力しており、新たな領域に対しても挑戦的な姿勢に、私の目標を叶える環境があると思い、魅力を感じた。そこでインターンシップでは、複数の有効な漢方を扱う貴社が、どのように医師や他の医療従事者と連携しているのか、特に<サイエンスベースのコミュニケーション>に共通する特徴を理解したい。また社員の皆様の懇談会を通して、求められる人物像を把握し、将来のキャリアデザインをより具体化したい。 続きを読む