
22卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
入社後に成し遂げたいことを、ご自身の経験に基づいた理由も含めてお書きください。
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A.
次世代が豊かに生きられる社会を実現していきたいです。幼少期より日本と中国での生活を体験してきたなか、日本技術の素晴らしさ、世界では日本と異なり大きな生活の格差が存在することを実感してきました。大学では法学部生として様々な社会課題を学び、劣悪な生活環境で暮らす人々が多くいること、法律面でどのように整備をしても、やはり長期的な世界の人々の暮らしの向上のためには技術の発展と普及が最重要であると実感しました。そのような経験から、最先端の日本技術に貢献する仕事を通して、上記の想いを実現したいと考えています。事務系社員として製品をコーディネートし、世界中の暮らしに貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
仕事選びの際に重要視することを教えて下さい。
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A.
1つ目は、「チームで高めあいながら働く」ことです。幼少期より続けているエレクトーンや、大学で注力した書道パフォーマンスを通じて、多様な考えを持つチームメンバーと刺激し合うことで目標を追求する面白さを実感してきました。仕事においても、個人では成し得ないことをチームワークを発揮して達成する仕事に携わりたいと考えています。2つ目は、「企業理念に共感できる」ことです。私は、将来コーポレート社員として働きたいと考えています。そこで、直接製品に触れずに働く中では、いかに会社の理念に誇りを持ち、その達成に貢献したいと思えるか、といったことが長くやりがいを持って働くために大切になると考えるためです。 続きを読む
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Q.
具体的なゼミでの活動内容をお答えください。
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A.
中国法ゼミに所属しています。中国の六法や人権論などに関する論文を通して、現代中国の政治体制や法制度を体系的に学んでいます。また、個人テーマとして、三権分立である日本と異なり、共産党の傘下となっている中国司法の問題点について研究しています。世界の標準法体系と異なり、民事事件と刑事事件が同一の罪として扱われ、法的根拠が無くとも刑の軽重が決定される中国は国外からの批判が多いですが、自国の常識に囚われず、中国固有の背景を汲み取り、中立的な視点から課題を論じる客観性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所をご入力ください。
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A.
周囲の意見に耳を傾け、物事を俯瞰的に見ることができる点。 続きを読む
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Q.
あなたの短所をご入力ください。
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A.
時に他者の意見を尊重しすぎて、自己主張を遠慮してしまう点。 続きを読む