住友重機械工業の内定者のアドバイス一覧（全25件）

【内定を承諾または辞退した決め手】実験室にこもって仕事をするよりも、色々な分野・人と関わりながら仕事をしたいと考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】東京理科大学、中央大学【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】第一志望の選考が終わり、結果が出るまで承諾を待って頂いた。焦らせるそぶりも無く、非常に好印象であった。【内定に必要なことは何だと思うか】夏のインターンに参加することでかなり選考の幅（イベントや早期選考）が広がるので、出られるのであれば出ておいた方がいい。また、ジョブマッチング型の採用なので、自身の研究や専門性と多少の相性が必要になる。もしない場合でも面接では聞かれる可能性が高いので、事前に準備しておいた方が良い。また、選考を通じて研究に対しての質問が非常に多いと感じたため、自身の研究に対して情熱を持っていること、一生懸命取り組んでいることをアピールできるようにしたい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】変に見栄を張らずに自身の研究に対して自信を持って喋れるかどうか、しっかりと企業研究をしているかどうかの2つの要素が大きいと思う。自分の場合、「なんでもやってみたい」のスタンスで面接では良い印象を与えられたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】企業研究をしていないとわからない質問がたまに飛んでくることがあるので、志望度がそこまで高くない場合であっても、しっかりと企業HPなどで勉強するべき。また、高校時代のエピソードなども聞かれるので、しっかり喋れるように準備しておくと無難。【内定後、社員や人事からのフォロー】3次面接から最終面接までは担当人事の方がフォローしてくださり、内々定後は採用部署のリクルーターが付いてくださった。

【内定を承諾または辞退した決め手】自身が仕事選びにおいて重要視していることを満たしていたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】面接中に御社が第一志望であることを伝えていたので、承諾検討期間は一週間程度でした。承諾までの間、気になることは質問してくださいと、社員の方から連絡がきました。【内定に必要なことは何だと思うか】事業部別採用を行っているため、事業部別説明会には参加しておいた方がいいと思います。事業部別説明会では、その事業部の仕事内容について知ることができるため、面接時に「入社後何をしたいのか」ということを聞かれても、業種ごとの違いを理解した上で話すことができると思うので、説得力が増すと思います。また、面接時は前向きな姿勢や熱意を見せることが非常に重要だと感じました。自身がやりたいことが明確に決まっている方には、とても魅力的な会社であると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】事業部別採用のため、その事業を志望する理由やその事業で何をしたいのかを明確にし、わかりやすく伝えることが重要だと思います。また、穏やかな雰囲気の社員の方が多いので、面接の際には表情が硬くならないように気を付けると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】夏ごろに行われる説明会には参加した方が良いです。この説明会に参加していると、様々なイベントについての連絡がくるほか、通常より早期に行われる選考に参加することができます。選考時期が複数設定されていますが、事業部によっては採用人数が満たされた時点で募集が終了することもあると伺ったので、注意が必要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】疑問点や不安なことなどはいつでも聞いてくださいと社員の方から連絡がありました。

【内定後の企業のスタンス】大学からの推薦状の提出を条件に内定をいただくルートを選択したので、「大学の推薦は取れそうですか？」とだけ聞かれた。納得のいく就活をさせてくれたように思う。【内定に必要なことは何だと思うか】住友重機械工業を志望するのなら、推薦を使うのがもっとも手っ取り早い。これはリクルーターの方から「もっとも早い日程の推薦を使うのが最も内々定に近い」ということを伺った。また、人事の方も「もし皆さんの大学に推薦が行って内容でしたら、言ってくれれば推薦の募集要項をお送りします」とおっしゃっていた。推薦で受けること自体に学歴フィルターがあるわけではないと思うので、住友重機械工業を志望するにあたっては推薦で受けることを強く勧める。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】エントリーシートにどれだけ時間を割いたか。ということに尽きると思う。ESを丁寧に書くことによって、その内容自体も洗練され、説得力が増す。それと同時に頭の中も整理され、面接で、例えば「志望動機」や「弊社で成し遂げたこと」や「研究内容」について聞かれた時にすらすら答えられるのである。よってESに時間を割くという事が重要であると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接がかなり緩かったからといって、2次面接をなめてかかると落ちる。1次が人事部長とも面談で、2次は事業所に赴いてそこの部長と面接するのだが、よっぽど2次の方が細かく質問され、落ちやすいように感じた。落とされるのであれば2次面接だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者同士のコミュニティサイトが開かれた。

【内定後の企業のスタンス】事業所別採用なので，やはり長期の返答待ちは難しいようだった．1週間程度返答は待っていただいた．ほかに迷っている企業を聞かれ，応援してくださった．自由応募でも（返答後に）推薦書を出して内々定をいただけるので，注意が必要．各面接後の結果通知の電話や，面接時に他に推薦を出している企業はないことなどをアピールしておくとよいかも．途中まで他企業に推薦を出しており，それを正直に人事に伝えていたが，面接通過させていただいた．【内定に必要なことは何だと思うか】1dayインターンは遠くても行くと人事の方の印象にも残ると思うし，面接時にもそれについて触れられるので行ったほうがいい．事業部はわからないが研究部署の場合，視野の広い質問が他企業と比較して多い．また，研究業績（学会発表，論文投稿など）もとても重視してもらえる．面接はどの回も和やかであったので，ある程度正直に自分の考えを言うのがよいと思う．自由応募の場合，面接回数が多くES提出から最終面接合格まで1か月半程度かかるので，ES内容をよく見なおしておくべき．面接はESに沿ってされる．研究概要は面接で使うことを考えて作成するべき．また，他企業と比較して，「みんなでやり遂げたこと」ということよりも「一人でもよいので根気強くやり遂げた経験」を聞かれる気がする．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】根気強さは大事だと思う．特に他企業と異なるのは，周囲の人と一緒にやり遂げた経験をあまり問われないことだと思う．自分も正直みんなでというよりも一人でやってきたことが多い．研究を外部に発表した経験を重視されるので，学会発表，論文投稿などはできれば数多くしておくとよい．【内定したからこそ分かる選考の注意点】二次面接が一番細かいことを聞かれた気がする．三次面接は視野の広い質問が多いが，研究を何も考えずに行っていると答えられない質問で，答えられないと致命的だと思われる．最終面接はなぜそういう行動をしたのか，ということを中心に聞かれる．また，各面接後の結果連絡の電話内容（選考状況）なども面接官に連絡がいっているようなので注意．正直に答えてよいと思うが，面接で選考状況を聞かれた場合に嘘をつくとばれると思う．【内定後、社員や人事からのフォロー】複数回，社員の方とお話させていただく機会をいただいた．疑問点，不安点について解消できた．

【内定後の企業のスタンス】まだ就活を続けるならば相談してくれれば承諾期間を延長してくれるようだった。内定から受諾までは積極的に社員との質問会の機会を作ってくれました。優しい会社だと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】他のメーカーと異なり、文系でも事業部別採用なので、志望する事業に対する強い熱意、説得力のある志望動機が非常に重要だと思います。自分のやりたいことがはっきりしている方には魅力的な会社なのではないでしょうか。逆に、なんとなくメーカー、なんとなく重工業界で働きたいと考えているような人には中々厳しいと思います。私はインターンもOB訪問も説明会も一回も経験せずに内定が出たので、一度も接点がない人でもチャンスのある企業だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり事業部別採用のため、その事業を志望するに至る説得力のある理由があるかないか、という点が大事なのだと思う。また、柔らかい雰囲気の方々が多かったので、面接する際に終始硬い表情だと雰囲気が合わないと思われるかもしれない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】第2志望の事業部の面接も受けることになります。私は第2志望の事業部についてはほとんど対策をせず受けてしまったため面接の際には微妙な雰囲気になってしまいました。しっかりと第2志望事業部の志望動機も固めるか、最初から第2志望事業部を選択しないことをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方に質問を行う機会をセッティングして下さった。働き方や給与も含めかなり深い部分まで聞くことができました。

【内定後の企業のスタンス】内々定取得後はぜひうちに来てほしいといわれた，推薦取得にて進めていたこともあり，ほかの企業を受けている場合はなるべく早めに辞退の連絡をするように言われた【内定に必要なことは何だと思うか】重工業界を志望するのであればそれぞれの企業の特徴をしっかりと語れるようにしておくことをお勧めします．とくに住友重機械は他社に比べて扱う製品が異なっており，かならずといっていいほどなぜ他ではなく御社なのかという質問をされます．また説明会に出席するまで選考に進めないとうい方法で面接を行っているが，説明会さえ参加すればすぐに面接の日程は決まってくるので説明会に参加できるのが遅くなってしまったとしても安心してください．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望理由に芯をもって回答ができているかや愛想よくふるまうことができるかなど内面も外面もどちらも重視されると思います．またどんな質問に対して真摯に回答していけば内定をもらえると思います．インターンに参加したかしてないかはおそらく全く関係ないです．【内定したからこそ分かる選考の注意点】人気の事業部は最終選考も落ちます．最終選考に落ちたとしても住友重機械にどうしても就職したい場合はほかの事業部も受けなおすことができます．その場合はその事業所で最終面接を行うことになるので，チャンスは多くあると思います．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は今後の日程として懇親会と内定式があることを伝えられたこと以外は特にありません

【内定後の企業のスタンス】6月1日に最終面接を行い，即日で内定の結果を頂いたが，他にも志望してきた企業があり後悔しないためにも最後まで受けたいと申し出たところ，1週間程の時間を頂けた．【内定に必要なことは何だと思うか】会社説明会の際，事業所ごとに個人相談をする時間があるので，関心がある事業所には積極的に相談した方が良い．私が受けた事業所の場合は，個人相談の後にリクルーターの方に工場見学に案内された．後に聞いた話では，この工場見学に参加した方が事業所の雰囲気を肌で感じることができ，リクルーターの方と直接話す機会がふんだんに設けられるため，二次のリクルーター面談が通過しやすいとのことである．工場見学の件に付随するが内定をもらう上で，その会社で自分がどのような仕事をしたいかを知ることが最も重要である．その軸をしっかり持ち，面接に臨むと良い．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】事業所別採用を行っているので，事業所ごとの採用人数は非常に少なく狭き門であると言える．そのため，当たり前と思いがちであるが明暗を分けるのは志望度の高さである．単に志望度が高いと言うのではなく，業界他社，他事業部を比較してどうか，またこれまでの経験をどう活かせるか等，理由を事細かに伝えると志望度の高さが伝わる．【内定したからこそ分かる選考の注意点】全ての面接で通じることではあるが，質問の時間を設けられた際は必ずした方が良い．この質問をする際は，その会社への関心度の高さが分かるような質問が出来ると熱意が伝わるのでなお良い．この会社は，志望度の高さが何よりもポイントになると思うので，最後まで気を抜かないよう頑張ってください．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定式とは別に内々定懇親会があり，そこでは他の内定者を含め事業部のリクルーターの方々と話す機会が設けられた．

【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けてよいと言われたが、入社の意思が確定していたため、就職活動を終了した。就活を辞めるような指示は無かった。【内定に必要なことは何だと思うか】人事の方も社員の方も非常にフレンドリーで一人一人の学生を大事にしてくれている感じがあった。説明会やインターンシップで顔を覚えてくれていた。社員の方とコミュニケーションできる機会があれば積極的に参加し、良い関係を築くとよいと思う。面接は難しいことを言おうとするよりは簡単な言葉で誰でも理解できるように話すとよいと思う。自信を持ってはきはきと元気よく話すのが効果的である。専門性は必ずしも要求されるわけではなく、人柄を重視しているようにも感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意見や研究内容をはきはきと自信を持って話せる人に内定が出ていると思う。おどおどしたり、自信のない様子で話していると内定は難しいと思う。求められる専門性と少しくらい違っていても、自分のアピールできるポイントをしっかり持っていればよいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意思確認ではなく、しっかり面接をされる。人事の方でも研究について深い質問をするので、油断しない方が良い。インターン等で顔を覚えてもらえる可能性があるため、社員の方との交流には積極的に参加した方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】内的式前に内定者懇親会があり、内定者同士のコミュニケーションが取れた。

【内定に必要なことは何だと思うか】事業部別採用を行っているため、「なぜその業界・なぜその企業」の2つだけでなく「なぜその事業なのか」までしっかりと詰める必要があると思う。また、3次面接では人柄を問う質問が多いので、自己分析をきっちりやると受け答えし易いと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「なぜこの会社じゃないとダメなのか」を説明できる人が多いように思う。この会社は手広く事業をやっており、重工業界でも異色の存在なので、どうしても志望動機があいまいになってしまうと思う。その中で、確固たる想いを持って受験した人が内定を貰っているように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】（年によって変わるかもしれないが）3次面接で事業部の社員（入社後に上司になり得るひと）が面接官としてでてくるため、そこが鬼門だと思われる。そこをトップで乗り越えればほぼ内定確実なのでぜひ頑張って欲しい。

【内定に必要なことは何だと思うか】志望度が高いのであれば早くESを出すこと．かなり早い時期から面接を開始し，席が埋まれば終了する．また，説明会にリクルーターが来るためそこでかなり仕事の内容について質問することができるそうである．事業所によっては人が集まらない事業所もあるそうなので，参加するだけで顔を覚えられるケースもあるとのこと．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私の研究室ではほとんどの人が内定をもらいました．一人落ちた人はESを出すのが他の人よりも遅かったからだと思います．枠が埋まってしまってからだと遅いので，とにかくESを早く出すことに尽きると思います．【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接の質問に難なく答えることができれば採用される印象である．また，2次面接の際に，順位が付けられて上位の人から最終面接に進める仕組みである．2次面接で猛アピールすると最終面接に一番乗りできる可能性は高い．