22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
当社で成し遂げたいこと
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A.
世界中の製品を根底から支えることを成し遂げたい。私は留学先で日本の製品が高く評価されていることを肌で感じ、日本の誇り高きモノづくりに携わりたいと考えている。また、カフェでのアルバイトにおいて常連のお客様から「○○君にコーヒーを淹れてもらうことが生活の支えとなっている」と仰っていただき、物事の支えとなる仕事の充実感を学んだ。これらの経験から、日本のモノづくりを通じて幅広い領域の製品を根底から支えるという目標を掲げている。そこで貴社の精密機械セグメントにおいて、自身の語学力と相手のニーズを引き出す力を活かし、顧客の潜在的ニーズを引き出し解決することで、世界中の製品を土台から支えることに貢献したい。 続きを読む
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Q.
仕事選びの軸
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A.
自分が誇りに思える仕事であるかどうかということを重要視している。私は幼少期から、父が自分の扱っている商材について熱く語っていることを耳にする機会が多く、自分の仕事に対して誇りを持っている父に対する尊敬と憧れの念を抱いた。この経験から、社会人として自分の仕事に誇りを持ち、胸を張れる人材になることを目標としている。貴社の精密機械は世界トップクラスの技術力によって、自動車や電子部品、医療機器まで幅広い製品を根底から支えている。そして、留学での経験から日本のモノづくりを誇りに思っている私が、貴社に入社して誇りをもって、世界中の製品を土台から支えるべく営業活動に励むことができると確信している。 続きを読む
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Q.
長所と短所
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A.
自己開示を通じて相手の心を開き、本音を引き出す力 せっかちが故、決断を急ぎ過ぎてしまう 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたこと
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A.
私はゼミナールにおいて医療分野の管理会計を学んでいる。日本では今後も高齢化が進み、病院が果たす役割が増し、病院経営の健全性がより重要となる。しかし、日本の病院経営において、採算管理が十分に重視されていないという現状があり、加えて新型コロナウイルスの影響も深刻であり、日本の病院の約８割が赤字であり、生命に関わるインフラの将来が案じられている。そこで、病院の経営トップ層に採算管理意識を醸成するための施策を考案し、その有用性について研究している。 続きを読む
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