22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
- Q. ゼミについて
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A.
国際経済学、農業政策を専攻。ゼミのテーマは「TPP農業交渉、WTO農業交渉、農業競争力の国際比較」。 これまで竹下正哲著「日本を救う未来の農業」という教科書を輪読、「テレワークが地方創生に与える影響」というグループ論文を執筆。前者は「日本の農業は質を求めて非効率、イスラエルのように農業工場化すれば効率が上がり、今後の農業従事者の減少、高齢化に対応できる」という要旨。後者は「テレワーク導入により、都外への人口流出が発生。地方部での人口観点の地方創生は進んでいる。それに伴い、今後は経済観点での地方創生も進歩するだろう」という結論。 現在は、堀口健治編「日本の労働市場開放の現況と課題 農業における外国人技能実習生の重み」を輪読している。今後は、専攻テーマに捕らわれない、自由な題材での卒論を執筆予定。 続きを読む
- Q. 長所
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A.
冷静に話を聞くことができる 続きを読む
- Q. 短所
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A.
熱意が伝わりにくい 続きを読む
- Q. 入社後に成し遂げたいことを、ご自身の経験に基づいた理由も含めてお書きください
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A.
私はお客様の視点で考え、課題や目標を達成できる製品を届けていきたい。ドラッグストアでのアルバイトにて、お客様の症状や悩みを聞き取り、最適な商品や使い方を提案してきた。お客様の要望に応える達成感と経験が自身の成長に繋がることを学んだ。「相手の立場で考える力」を持って、人々の暮らしを支える製品を届けたい。中でも注目度の増すプラスチックに関わることで、社会課題の解決に尽力し、広く影響を与えていきたい。プラスチックは複雑な形状の製品を、低価で大量に生産できる特徴を生かし、様々な場面に使われている。貴社では製品や工場に合わせた様々な成型機を取り扱っており、お客様のニーズに最適な提案をしていけるだろう。 続きを読む
- Q. 仕事選びの際に重要視することを教えて下さい
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A.
1つ目に、「人々の生活を支えられるかどうか」だ。私は文化祭を成功に導いた際に、「裏方」の重要性を学んだからだ。高品質な減速機を強みとして持ち、高い技術力で幅広い事業に携わる貴社では社会を様々な面から支えられるだろう。また様々な製品を扱う貴社において、様々な商材に関わることのできる機会がある点も魅力的だ。 2つ目に「理念が自らの価値観と一致するかどうか」だ。私は人や社会へ貢献するため、変化に対応し続けたいと考えている。また社会とは人と人との関わり合いで成り立っているのだと考えている。貴社の「顧客第一」「変化への挑戦」「人間尊重」という理念は私の価値観と一致していると考えた。 続きを読む