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住友重機械工業の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全80件)

住友重機械工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

住友重機械工業の 本選考体験記一覧

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80件中80件表示 (全35体験記)

1次面接

技術職
24卒 | 関西大学 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスしてスタート退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術社員【面接の雰囲気】全体的に和やかな雰囲気で進んでいき、主に学校で学んで...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

技術職
24卒 | 関西大学 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】西条工場【会場到着から選考終了までの流れ】工場見学をしてから面接をして、終了後15分程度待って結果が伝えられる。、【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長、部門長、技術職のトップの人、設計職のトップ...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

総合職
24卒 | 東京都立大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで時間の五分前に入室し、時間になったら面接官が接続しそのまま面接をした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方と初めに...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

総合職
24卒 | 東京都立大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで時間の五分前に入室し、時間になったら面接官が接続しそのまま面接をした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】志望事業部の方【面接の雰囲気】面接官...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

技術本部
24卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoftのteamsで行った。URLから入ると待機部屋に入る。その後面接の部屋に向こうが入れてくれる。面接終了後はこちらから退出した。【学生の人数】1人【面接官...

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公開日:2023年7月10日

2次面接

技術本部
24卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoftのteamsで行った。URLから入ると待機部屋に入る。その後面接の部屋に向こうが入れてくれる。面接終了後はこちらから退出した。【学生の人数】1人【面接官...

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公開日:2023年7月10日

最終面接

技術本部
24卒 | 埼玉大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】技術本部【会場到着から選考終了までの流れ】技術本部に着いた後担当の技術員の方から面接の流れや注意点に説明を受けた。その後面接を行った。面接終了後,担当の技術員の方と一緒に研究所見学を行った。見学終了後,解散となった.【学...

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公開日:2023年7月10日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接1回目 技術面接自己紹介をし、研究内容について1分程度で説明した。その後、提出した研究サマリーを基に研究について深掘りされた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2...

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公開日:2023年5月1日

2次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接 2回目 人事面接1次面接は2回行って結果が報告される【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事本部の役員【面接の雰囲気】趣味、特技の欄に書いてい...

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公開日:2023年5月1日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】事業所の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着から30分間は待機室で若手社員の方と雑談する機会があった。その後、部屋を移動し面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部署のリーダー【面接の雰囲...

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公開日:2023年5月1日

1次面接

総合職技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのですぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】企画管理部(人事)【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で進んでいきました。面...

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公開日:2023年9月1日

2次面接

総合職技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのですぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部部長、企画管理部(人事)【面接の雰囲気】面接官の方は2人とも温厚な方...

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公開日:2023年9月1日

最終面接

総合職技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのですぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事本部採用グループリーダー、人事戦略部長【面接の雰囲気】本社の役員の方が...

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公開日:2023年9月1日

1次面接

技術職
24卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで質問が5つ。1つの質問につき2回ずつ録画ができる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面談なので、部屋で一人、リ...

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公開日:2023年6月2日

2次面接

技術職
24卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が軽く自己紹介をしてから質問が始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調は柔らかい方だったが、事務的な方だった。おそらく...

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公開日:2023年6月2日

1次面接

技術職
24卒 | 湘南工科大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】30人【面接官の肩書】動画面接【面接の雰囲気】録画面談だったので普通の面接の雰囲気とは大きく異なった。期間中いつでも受けれ...

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公開日:2023年9月5日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術研究所研究員,採用担当者【面接の雰囲気】技術面談.主に自身の研究について聞かれた.少し固い雰囲気だった...

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公開日:2022年4月18日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】希望部門の幹部【面接の雰囲気】フランクな雰囲気で,役員の方が冗談を言って場を和ませてくれるような感じだった...

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公開日:2022年4月18日

1次面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅にて撮影【会場到着から選考終了までの流れ】自宅PCで撮影【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接であったため記載事項なし。動画に関しては2回まで取りなおり可能で各問...

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公開日:2022年5月26日

2次面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】自宅にて【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかで話しやすかった。自分の考えがまとまらず、少し考えながら話した面もあったが、しっか...

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公開日:2022年5月26日

3次面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web【会場到着から選考終了までの流れ】自宅にてPCより参加【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】各部署の部長クラス?【面接の雰囲気】終始和やかであった。PCで接続後、面接官が7人もいることに驚いた...

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公開日:2022年5月26日

最終面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅にてオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接から一貫して和やかであることに変わりなかった。どちらかというと3次面接のほう...

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公開日:2022年5月26日

1次面接

総合職技術系
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事部長【面接の雰囲気】役職の高い肩ではあったが、非常に物腰柔らかい方だった。答えやすい聞き方をして...

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公開日:2022年5月17日

2次面接

総合職技術系
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当人事 研究員【面接の雰囲気】技術面接であった。一次面接と並行して行われる。お二人とも物腰柔らかく、...

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公開日:2022年5月17日

最終面接

総合職技術系
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→面接→見学【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】相当厳かな雰囲気。研究所の応接室ということもあり、非常に厳かな雰囲気を感じた。なかなか...

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公開日:2022年5月17日

1次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】期限までに動画面接のURLにアクセスし受験.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接冒頭に人事の人の説明が流れた.【面接の雰囲気】質問が表示され...

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公開日:2022年5月6日

2次面接

技術系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると面接URLにアクセスし,開始.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の技術系社員【面接の雰囲気】堅くはなく,アットホームな雰囲気だった....

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公開日:2022年5月6日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社数年目の社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で進みました。自分のことに興味をもって話を聞いてくださりました。人となりについての質問が多かったです。【長所を活かしたエピソードについて教えてください。】研究活動において、自身の長所である粘り強さを発揮し、実験系の確立に挑戦しました。私の研究室では、表現型レベルで○○を評価する方法が確立されていなかったため、私は表現型レベルで○○を評価する方法の確立に挑戦しました。まず、学術論文に目を通し、表現型で○○を評価するためのヒントを探しました。すると○○が○○を有していることが分かったため、さらに学術論文を探し、この特性を生かした実験系を見つけ、試してみました。しかし、上手くいかなかったため、何度も条件検討を行いました。条件検討の結果、一部のサンプルで○○の検出に成功しました。まだ途中段階ではありますが、自身の粘り強さを活かし、実験系の確立に一歩近づくことができたと思います。【他に同様の事業を行っている会社の選考は受けているか。】同様の事業を行っている他の企業は受けていません。同様の事業を行っている○○という会社の説明会には参加しましたが、魅力を感じなかったため御社の選考のみを受けています。○○という会社では、客先が限定されており、客先を広げていくことがこれからの課題であると説明会で伺いました。しかし、御社では既に幅広い客先を有しているため、より多くの人々と関わって仕事ができると思いました。また、御社は他の企業と協力した新規事業にも積極的に取り組んでおられます。説明会でお話を伺った際にも、これからも他の企業と仕事をしていくことが増えていくだろうというお話をされており、今後も成長し続ける会社であるという印象を受けました。このように挑戦を続ける御社に魅力を感じたため、御社の選考のみを受けております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前向きな姿勢が評価されたと思います。また、エントリーシートに書いてあることと一貫した回答が返ってくるかも見られていたと思います。

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公開日:2021年5月9日

2次面接

技術系総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】事業部幹部【面接の雰囲気】幹部の方々が面接官であったので緊張していたが、話しやすい雰囲気を作ってくださりました。自分の話を頷きながら聞いてくださりました。【入社後、どのような仕事がしたいか。】官公庁向けの基本設計がしたいです。基本設計の方がお客様に近い距離で仕事ができる印象があり、お客様のニーズを把握して設計の基盤を築けるところに魅力を感じています。また、一次面談の際にお話を伺ったときに、官公庁向けの下水処理場は大体同じようなフローであり、同じような設計の仕方をすると伺いました。一方で民間向けの事業では、工場によってものが違うので、フローが全然違うため、その検討から始まると伺い、官公庁向けよりも民間向けの方が幅広い知識と自身の技量が求められると考えました。入社後から、民間のお客様の要望を充分に叶えることは難しいのではないかと感じています。ですので、まずは官公庁向けで基本設計の基礎を学ぶことから始めたいです。【なぜ今の大学・学部を選んだのか。】私がこの大学を選んだ理由は、自分の学力より少し上の大学で、周囲と高めあいながら勉強できると考えたからです。私は負けず嫌いであるため、周囲の人が自分より学力が高い環境の方があっており、最終的により成長できると考えたためこの大学を選びました。また、○学部を選んだ理由は、自身が興味を持っていたのと、人の役に立つ学部だと考えたからです。○学部では多様な分野について学ぶことができ、どれも人々と密接にかかわるものだと考えています。この大学の○学部では、最初から細かく学科が分けられているわけではなく、様々なことを1年半学んでからコースを決めることができます。私は様々なことを学んだ上で、本当に○に一番興味があるのか判断したいと思ったため、この大学の○学部を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事業内容を理解した上で、入社後に自分がどんな仕事をしたいのかについて分かりやすく話せたところが評価されたと思います。

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公開日:2021年5月9日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということで実施前から緊張していましたが、終始穏やかな雰囲気で行われたため、自分が伝えたいことを言うことができました。入社する意志の強さを見られていたように思います。【海外で仕事をしてみたいか。】今すぐ海外で仕事をしたいかという意味では、いいえという回答になります。御社に入社してすぐですと、仕事について基本的なことですら身についていない状態であり、そうした状態で海外へ行っても、貢献できることはほぼないと思うからです。しかし、日本で様々な業務を経験し、キャリアを積んでいく中で、自身にある程度能力がついた状況なら回答が変わります。このような状況で海外での仕事についてのお話があれば、自身が海外でどのような能力をつけたいのか、何を吸収したいのかなどについて、一度しっかり考え、判断したいです。考えた上で、海外で仕事をしたいという結論に達すれば、海外に行く選択をし、目的意識をしっかり持って仕事をしたいです。【弊社を強く志望する理由を教えてください。】自身が受けている他の企業と比較して、様々なことが経験できることに魅力を感じたからです。説明会を通して、自身が他に受けている企業では、仕事内容が大幅に変わるような異動があまりないことが分かりました。一方、御社では様々な業務があり、仕事内容が大幅に変わるような異動も多くあるような印象を受けました。二次面談の際に若手社員の内は積極的にジョブローテーションをして、様々なことを学んでほしいといったお話を伺い、魅力的に感じました。自身の仕事選びの基準の一つである、社会貢献できることに関しては、他の企業も満たしている条件ですので、今お話しした点が御社を強く志望する一番の理由です。御社で様々な経験を積みながら社会貢献をしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他に選考を受けている企業と比較した住友重機械工業株式会社の良さや惹かれている点について説明した上で、熱意を示したことが評価されたと思います。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

技術職(研究開発)
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のためなし【面接の雰囲気】録画面接であり、何回も撮り直しができるタイプ。そのため、セリフをある程度覚えるのはもちろん、カメラの位置や画角までしっかりと調整して臨んだ。【現在の研究テーマについて(90秒)】1ナノメートルよりも小さいサブナノスケールでの金属原子の混合に関する研究を行っています。近年、数個から数十個の原子からなる金属粒子(サブナノ粒子)が従来物質にはない特異的な性質を示すことから、次世代材料として注目を集めています。具体的には、通常の13倍という高い触媒活性を示す点や、通常は混合しない金属を組み合わせて合金化可能である点などが報告されています。一方、サブナノ粒子がなぜ特異的な性質を示すのかという「メカニズム」について実験的に解明した報告例はありません。そこで私は、サブナノスケールの金属原子間で起こる現象を直接観察することで、同課題を解決する手掛かりを得られるのではないかと考えました。本研究では、原子分解能を有する電子顕微鏡を用いてサブナノ粒子の動きをリアルタイムに観察し、得られた動画を解析することでサブナノ粒子の動きの定量化や元素依存性を調査しています。【新しいスキルを身につけた際のご経験について(120秒)】現在の研究室で、学部時代に全く触れたことのなかった画像処理ソフトや簡単なプログラミングスキルを習得した経験についてお話しします。私は分野を横断した最先端の研究に携わりたいと考え、修士課程から研究室を変更しました。配属後に担当したテーマは、これまでに扱ったことのない画像処理ソフトや実験装置、プログラミングスキルを要するもので、どこから取り組むべきかすら分からない状況でした。そこで私は、まず真似をすることから始めようと考え、テーマの近しい先輩に、ソフト基本的な操作方法や普段の解析の様子を実際にやって見せて頂きました。その際、パソコンの画面録画機能などをフルに活用し、あとで復習がしやすい環境を整える工夫も行いました。その後、ある程度繰り返し操作を行うことで、基本操作をマスターした後は、論文やインターネットサイトを利用し、ソフトの拡張機能などを取り入れることで、既存の解析方法を自身の研究テーマに即したものにアレンジしました。また現在は、自身のテーマで段々とデータが揃ってきておりますので、また新たに解析のモデルを思考している途中であります。この経験を通じて、私は新しいスキルを身につけて応用する際には、「真似をする」、「自分なりにアレンジを加える」、「新しい切り口で応用を考える」という3つのプロセスが重要であると感じました。今後社会人として働いていく上で、ますます新しいスキルを身につける機会があるかと思います。その際は、新しいスキルに対してどのようにアプローチするべきかを見定めて、その先のイメージを持ちながら取り組みたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】カメラ目線を意識してしかっりと自分のペースで話すことができたので、そういった基本的な部分ができていれば問題ないと思う。

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公開日:2021年6月13日

2次面接

技術職(研究開発)
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の技術系社員の方【面接の雰囲気】面接慣れしていないということもあって、受け答えがスムーズにいかない場面などもあったものの、こちらの話の内容を汲み取ろうと終始耳を傾けくれている感じがあった。【なぜ研究の部署を志望したのか?そこで成し遂げたいことはなにか?】技術本部であれば、自らが大学・大学院で専攻してきた化学と解析の知識や経験が、最も生かせると考えたためです。また、インターンや座談会での社員の方々の話通じて、部門間の風通しが良く、他部門の方との積極的に交流ができる環境であると感じており、技術者として高いレベルに向かうことができると感じたからです。特に、材料技術部門に関しては、メインの業務の他に、何でも屋として部門間を広く横断した業務を行うこともあるというお話を頂きました。私は幅広い分野や材料を取り扱う業務経験を通じて、ジェネラルな視点を持った技術者として成長していきたいと考えており、そういった点からも御社の材料技術部門は非常に魅力的に感じました。【なぜ大学院に進もうと考えたのですか?】大学院に進むことで、今後技術者として働くうえで必要な基本的な知識や考え方を学びたいと考えたためです。そういった中で、修士課程から研究室を変えたのは、生活する環境を変えることで得られる様々な経験を通じて、自分自身を多方面から成長させたいと考えたためです。特に、現在の研究室は大型のプロジェクトを推進しており、研究の規模や新規性はもちろん、在籍するスタッフや学生のバックグラウンドに多様性があり、研究者としてだけでなく一人の人間として貴重な経験ができると考え、進学しました。実際に、昨年の1年間の研究生活を通じてこれまでにない多くの刺激を受けており、日々高いモチベーションを持って生活することができています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の研究のことと、学生時代の経験をどのように業務に繋げていきたいかについて熱心に聞かれ、それに対して自身の考えをしっかりと組み込んで答えることができたことが評価されたのだと思う。

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公開日:2021年6月13日

3次面接

技術職(研究開発)
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部門の部長、グループリーダー、リクルーターの方【面接の雰囲気】部長や課長クラスの方との面談であり普段以上に重い雰囲気を感じたが、話の途中で笑が起きてからは非常に和やかな感じになった。【学生時代のアルバイトでのエピソードを教えてください】私は駅地下デパートの中の飲食店に勤務しており、同店舗はデパートの飲食店売り上げでトップを争う繁盛店でした。そのため前半業務のピークが過ぎ、後半の従業員と交代する時点で引き継ぎが不十分なまま前半の従業員が退勤する状況が当たり前でした。あまりにも後半業務が多忙で退職者が続出したことから、私は引継ぎ業務のノルマ設定が必要であると考え、閉店後に店長や学生と引き継ぎ要項を作成しました。作成後、引継ぎ要項のノルマ設定は妥当かどうか(現実性があるものか)を確かめるべく、私自身が前半のシフトに入り、実際にマニュアルを実践してみることで要項の細部を調整しました。結果、引き継ぎの潤滑化に成功し、退職者減に貢献しました。【この会社の製品で最も注目しているものはありますか?】CFBボイラです。CFBボイラはこれまで燃料としての利用が限定されていた低品位炭やバイオマスを幅広く利用することが可能であり、燃焼方法や使用ガスによっては燃焼後の環境負荷を低減することが可能であります。そのため、今後環境規制が厳しくなる国内を始め、バイオマス燃料源が豊富な東南アジア諸国における新たなエネルギー供給源として、発展させる必要があると考えています。また、御社が取り扱うような簡易型のCFBボイラは、建設も簡単で他の大規模なプラントに比べて工期も短いという利点があります。東南アジア諸国をはじめとした海外にプラントを建設する際の実地データを得るという意味で、今後さらなる開発が望まれる製品なのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中で笑いが起きた後は自分の素を出すことができたので、そういった部分が評価されたのかもしれない。場を和ませる笑いは重要であると、改めて気づくことができた。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

技術職(研究開発)
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事の責任者?【面接の雰囲気】前半は高校時代のことやプライベートな話題で盛り上がり、後半は勤務地のことや入社に向けた不安についての話であり、終始和やかな雰囲気であった。【コロナ禍で何か変化したことはありますか?】私はコロナ期間を通じて、「変化」がチャンスであるという意識(思考)が強くなりました。日常の例として、オンライン決済の急増が挙げられます。以前までも少人化等の目的でオンライン決済が導入されてきましたが、今回のコロナで感染予防対策として大々的に推進され、その数が急増しました。この他にも、自宅に焦点当てたビジネスや、我々が今まさに取り組んでいる就職活動にも大きな変化が表れています。これはつまり、環境の変化にいち早く順応してそれを利用することで、新しい価値や利益を生み出せるということを示しています。今後は「変化」を好機と捉え、どんなことにも積極的に携わり、価値を生み出せる人間になりたいと考えています。【技術者として目指したいことは何ですか?】私は「柔軟に情報を取り入れ、多角的にアプローチできる技術者」となり、世の中に革新的な製品や技術を提供したいと考えています。この考え方は、現研究室での経験が動機となっています。現在所属する研究室は、化学の新しい研究領域であるサブナノ粒子の研究を中心に、従来とは一線を画す新しい研究に取り組むことのできる環境が整っています。私はこの研究室の環境を利用し、先行研究が存在しない全く新しい研究テーマの提案・立ち上げを行いました。このとき痛感したのは、新しいものを作るには異なる分野や視点からのアプローチが必要であるということです。実際、最初の提案内容からは想像もつかないほど最終版の提案内容は変化しており、取り入れる情報の量と質が新テーマの価値に直結することがわかりました。今後は、主体的に情報を得ることを意識し、物事に多角的にアプローチできる人材になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3次面接後の人事の方の電話で、最終面接は最終確認的な要素が強いとアドバイスを頂いており、志望度が高いことをアピールした。これが功を奏したのかもしれない。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画を撮影して提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】動画面接のため、面接の雰囲気は分からなかったが、何回でも撮り直し可能の動画面接だったので助かりました。【学生時代に最も困難だったこと(120秒以内)】最も苦労・努力したことは、体育会○○○部のマネージャーとしてチームを支えたことです。チームはリーグ優勝という目標を掲げるも試合に勝てず、次第に選手が自信を失っているように見えました。○○○の知識が乏しい私は、落ち込む選手をただ見るだけで声を掛けることもできず、自分の存在意義を失いかけていました。しかし、チームがピンチの時こそマネージャーが支えなければと思い、チームの問題点や勝利にどう貢献できるのかを意識して考えました。そこで、マネージャーが選手に良かれと思ってとっている行動や発言が必ずしも選手の要望と一致しているとは限らないと考え、練習時間外でも選手と話す機会を増やすことで、信頼関係を構築し、選手の要望にさらに耳を傾けました。「マネージャーも練習準備だけでなくチームを巻き込んでほしい」という要望を基に、準備を代行して練習の効率を高めると共に、練習中には「もっと声を出そう」「ナイスシュート」「ナイスキーパー」といったと声掛けを提案しました。その結果、チームが活気付き、チームの勝利に貢献し、リーグで3位という結果を残すことができました。この経験からチーム力の大切さ、できないことに対し、どうしたらできるのかを考え行動する大切さを学びました。【あなたの強みについて(90秒以内)】私の強みは、「環境に応じて柔軟に成長できること」です。○○○に留学していた際、言葉の壁に直面し、思うように気持ちが伝わらない事が多々ありました。悔しい気持ちを克服するため、このピンチをチャンスに変えようと試みました。そこで 「日本語を学ぶ○○○人」と知り合おうと、彼らの授業に参加しました。○○○○語、日本語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけ、授業外でも交流を深めようと自ら提案し旅行に出かけました。結果、多くの○○○人学生に信頼されるようになり、学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2位の成績を収めました。さらに国籍関係なく意思疎通を図れるようになり、今でも10人の○○○人、他国の留学生5人と連絡を取り合っています。○○○留学で培った「現地に柔軟に対応する能力」と「コミュニケーション力」を活かして、海外営業に携わり、貴社の商品価値を最大化させ、海外展開に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画面接にかなりの苦手意識を持っていたので、自分で納得がいくまで撮り直し、万が一ここで落ちても悔いがないようにした。

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公開日:2021年8月18日

2次面接

事務系総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたURLに接続して、面接官が入室されてスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】若い人事の女性でした。とても優しそうな雰囲気の方で、面接中も大きく頷きながら話を聞いて下さる方でした。【○○○○語を専攻されていると思うのですが、なんでこの言語にしようと思ったのですか?】自分にしか出来ない言語になるかもしれないと思ったからです。今や英語は世界共通語で習得されている人が多いと思います。せっかく大学で言語を勉強するなら、まだまだ話者が少ないマイナー言語を学んでみたいと思い、まずはマイナー言語に絞りました。その中でも、大学のパンフレットを見ていた時に、「○○○○語は○○」というフレーズにひかれて決めました。➡【面接官の深掘り:実際に勉強してみて、例えば響きが美しいなとか、印象に残った言葉はありますか?】○○○○語で「○○」という言葉を一番気にっていて、留学中に○○○人からも日本人が勉強しているのが珍しくて「どうして勉強していうの?」と聞かれたときに、この言葉を言うと喜ばれたので、私もそのフレーズが好きになりました。【留学に行った中で最も大変だったことを教えてください。】反政府デモの影響でインターネットが突然遮断され、2週間携帯が一切使えなくなったことです。情報収集の手段を失ったことで、周囲の状況を把握できずに戸惑いましたが、このピンチをチャンスに変えようと試みました。デモ中は、限られた状況下で出来ることを考え、○○○国内のみ使える電話で友達に毎日電話し、現状を簡単な言語で説明してもらう日々を過ごしました。デモが収束してからは、今までの生活を見直しもっと○○○人と触れ合う機会を増やそうと、彼らの授業に参加し、○○○語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけました。また授業外でも交流を深めようと自ら提案し旅行に出かけたり、手料理の日本食をふるまったりして、○○○人との時間を大切にしました。結果、多くの○○○人学生に信頼されるようになり、学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2 位の成績を収めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】40分という長い面接でしたが、リラックスして一つ一つの問いに素直に、丁寧に答えることを意識しました。

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公開日:2021年8月18日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたURLに接続して、面接官が入室されてスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い男性と女性の人事の方【面接の雰囲気】前回の面接官からは2人とも一気に年次が高くなったように見え、緊張しました。しかし面接中は2人とも親身に話を聞いて下さりました。【就職活動の軸を教えてください。】2点あります。1点目は「グローバルに活躍できる環境」があることです。○○○留学を通じて、日本の技術力の高さを実感すると同時に、世界にはインフラが整っていない、大きな需要が潜む国や地域が存在することを知りました。 海外と関わる仕事や海外駐在を経験し、そのような国や地域に生活の豊かさを提供したいと考えます。2点目は「チームで課題解決に取り組める環境」があることです。○○○部のマネージャーとしての経験を通して、周囲を巻き込んで信頼関係を構築し、チームで一つの目標を成し遂げた時に、大きな達成感とやりがいを感じました。仕事においても、一人一人が果たすべき役割を意識し、チームとして大きな成果を生み出していきたいです。【御社では「事業は人なり」の考え方があると思うのですが、社員に求められている素質や力にはどのようなものがありますか。【逆質問】】弊社には色々な役割があって、色々な人間がいるので一概には言えませんけれど、やはり「論理的に物事を捉える」力、社会人基礎力というのは必要だと思いますし、○○○さんは十分備わっていると思いましたが、コミュニケーション力ですよね。コミュニケーション力ということで、やはり一方的に何かこう話をするだけでなく、むしろまずは相手側の聞いて咀嚼をして、こちらの意見とか想いだとかをきちんと伝えて、やりたいことを出来るようにしていく、みたいな力が求められますよね。人事としては、あと専門性というところで、それは入社してからじっくり勉強して身につけていけますし、研修体制も整っていますからそこは全然心配いらないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問中にコミュニケーション力は十分備わっていて問題ないという風にサラッと褒めて頂き、嬉しかったです。

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公開日:2021年8月18日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため不在【面接の雰囲気】動画面接のため、面接官はいません。第一印象が大事であるため、身だしなみと笑顔で、多くな声で話すようにしていました。【最も困難だったことを120秒で】サークル活動において、上級生5人で100人規模の新入生歓迎会を企画・運営した経験です。私は心理学サークルに所属しており、新入生歓迎会の責任者を務めていました。このサークルは、心理学部専用の公認サークルであり、毎年多くの新入生が歓迎会に参加してくれていました。私自身もこの新入生歓迎会でできた友達と今でも仲が良いので、新入生の友達づくりの場を提供したいという気持ちで責任者を引き受けました。しかし、先輩からの引継ぎが不十分であったことと上級生が5人しかおらず、仕事量に対する人手が不足していたという課題があり、なかなか準備が進みませんでした。そこで責任者として、3つの工夫を行いました。1つ目は、メンバーの協力を得て仕事の分担を行うことです。負担の偏りがないこと、効率的に回せることを意識して仕事を割り振り、進捗報告をこまめに行うことで抜け漏れの無いよう努めました。2つ目は、普段から仲を深めて信頼関係を構築することです。各担当で仕事を効率的に回すためには、少しでも疑問や意見がある場合に話し合える雰囲気が必要だと考えたためです。普段からコミュニケーションをとることや、ありがとうなど、小さな声かけを忘れないよう、心がけていました。3つ目は、マニュアルの作成です。次年度に上手く引き継げるように、新入生歓迎会準備用のマニュアルを作成しました。結果、大きなトラブルなく準備は完了し、当日は106人が参加・40人が入部してくれました。この経験から、統率力と周囲と協働する力を身につけました。【貴方の強みを90秒で。】私の強みは、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力することができるところです。小学校のバレーボール部や中学校高校での吹奏楽部など、常に目標や理想を持って努力し続けてきました。この強みを活かして大学時代に力をいれたことは2つあります。1つ目は韓国語の習得です。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、特に会話力の向上に注力しました。教科書を参考に1人で練習していたものの会話実践の場が無く、日常的な表現や自然な言い回しの習得が進みませんでした。そこで学内の留学生に声をかけ、ネイティブの友人を作ることで乗り越えました。積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。また、異なる文化を持つ相手と会話をする中で、言葉の意味だけでなく、その背景にある意図や思いを汲み取る力が身につきました。2つ目は、サークル活動です。「学部内参加率7割・入部率4割」を目標に上級生5人で協力して新入生歓迎会を企画・運営したり、部員の継続率向上のために組織改革を行ったり、周囲と協働して成果を上げました。御社においても、個人の目標やチームで掲げた目標に向けて粘り強く取り組み、周囲を巻き込みながら成果を上げていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】身だしなみと笑顔は大事にしていました。また、大きな声ではきはきと話すことと、内容を分かりやすく話すことも大切にしていました。

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公開日:2021年5月9日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかで落ち着いた雰囲気でした。アイスブレイクでもたくさん笑ってくれ、リラックスできました。手ごたえはあったのに落ちたので謎です。【競合他社と比較して、うちの良さやなぜうちなのか】私の軸に最も合致していると考えています。他者との違いとして2点考えています。まずは海外展開です。他の重工さんに比べて結構海外に進出している印象を受けたので、グローバルに働ける、世界を支えていけると考えています。また、私は韓国語を勉強しているのですが、個人的には御社の海外拠点の一つに韓国プサンがあり、駐在までいかなくとも普段の業務でやりとりできるチャンスがあるんだということで、挑戦したいなと思いました。2点目は、人です。御社を知ったきっかけというのが、お世話になっていた知り合いの先輩が御社に内定をいただいて入社すると伺ったことです。就職活動のアドバイスなど色々お話伺っていましたが、人が良い・肌感覚で合うとおっしゃっていて、先輩自身がすごいフランクで優しくて素敵な方なので、そんな人達が多いのかなと思った時に、そういった環境に身を置きたいと思いました。また、実際に座談会などで、社員さんの雰囲気や真摯に向き合ってくれる姿勢に惹かれましたし、他者を尊重する、信頼を大切にする風土が素敵だと感じ、御社で働きたいと強く思いました。【研究について教えてください】セルフコントロールを扱うゼミに所属し、セルフコントロールを促進する要因の検討、及びセルフコントロールを効果的に高めるトレーニングの開発を行っています。セルフコントロールとは、日常の葛藤場面における自己統制の能力と定義されており、ダイエットや禁煙などの習慣化に影響する要因の1つです。セルフコントロールには、衝動性を抑制する「しない」コントロールと、より適応的な行動を生起する「する」コントロールがあります。卒業研究では「する」コントロールを促進する要因として、他者の存在に着目した「他者介在型セルフコントロール」の有用性について研究する予定です。具体的には、他者に宣言したり成果を見せ合ったりすることが、ダイエットの習慣化に有効かを介入型の実験で検証するという内容です。以下深堀【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり受け答えをすることと明るく笑顔で話すことです。手ごたえはあったのに落ちてしまったため、良く分かりません。

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公開日:2021年5月9日

1次面接

総合職
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/人事部長【面接の雰囲気】人事部長の人が終始にこやかで、非常に和やかな雰囲気だった。途中ジョークを飛ばしてきたり、選考に全く関係ない話をしたり、とてもリラックスして面接に望める雰囲気だった。【当社はグローバル企業ですが、英語に不安はありますか?】私は、英語力に自信はそこそこあります。なぜなら、私のラボラトリーには外国人の博士課程のドクターがおり、彼とは英語でいつもやりとりをしているからです。やりとりは研究の話だったり、日常会話をしたりしています。研究の話であれば、私の研究室は実験をメインとしますので、計測方法や実験器具の配置を相談しています。また、実験中であれば「Watch out!」」 や「Be careful」や「Take it easy」など、なんでも英語でやりとりをしています。また、日常であれば、ラインのやりとりは英語で行いますし、「Where did you go last sunday?」や、彼の国の文化について話したりしています。したがって日常的に英語で会話や文字でのやりとりをしているため英語力は一定のレベルがあると自負しています。【弊社は勤務地が固定ですが、それは重視していますか?】私は勤務地が固定であり、採用時に決定されるからこそ住友重機械工業を受けました。これから会社員になるにあたってライフプランも考えていかなければなりません。例えば、転勤が多い企業だと結婚や育児、住居の決定など、人生において非常に重要な決断がしづらくなってしまいます。家を買った途端に転勤の辞令を出された。というニュースを見かけたことがあります。また、知り合いの親の話ですが、頻繁な転勤のため単身赴任が多くあまり親と一緒に住んだことがない。ということを聞きました。育児をするにあたって、子供と一緒に住めないということはー人それぞれ多様な価値観がありますがー少なくとも私は、育児はおろか人生の意味を少し考えてしまいます。色んな考えの方がいることは承知しておりますが、私はライフプランの設計がしやすいため、勤務地そのものがどこになるか、ということではなく、勤務地が採用の時点で決定することを非常に重要視しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の雰囲気はとても和やかで無難な質問しかなかったので、特に詰まることなく返答できることが重要なのではないかと思う。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】事業部人事担当/事業部責任者/事業部人事担当【面接の雰囲気】非常に重々しい雰囲気だった。お堅い感じがしており、終始油断できない状況だった。また、質問に答える度に面接官が横の人と目配せをしてきたので非常に不安になった。【他にどのような企業を見ましたか?】私は川崎重工や住友電装、住友電工を見ました。まず、川崎重工を見た理由は、同じ重工系というのが理由ではなく、勤務地が兵庫県で固定だからです。私は勤務地を重視しており、また、川崎重工は研究室にOBがよく会社紹介をしにきていたので工場見学や1dayインターンに参加しました。住友電装は、自動車業界にも興味があり、たまたま日程が合ったので会社説明会に参加しました。しかしながら、自動車業界ではほとんどが勤務地がわからないので結局本格的に志望することはありませんでした。住友電工も同様の理由です。念のため申し上げておきますが、住友グループの横のつながりは社長会だけで、資本的なつながりが薄いことは重々承知しております。【当社で成し遂げたいことは何ですか?】私は御社で、潤滑剤が不要な減速機を開発したいです。なぜなら産業機械の設計の⾃由度を⾼められるからです。私は、学部時代の講義で、2 段の減速機の設計を⾏いました。そこでは外形⼨法の制限のもと、⾃分で軸の太さや⻭⾞の⻭数、⼤きさを決定しました。また、必要な継手なども自分で選定しました。しかし、潤滑油の注油⼝や、油を貯めるスペースが⾜りず設計を再検討せざるを得ませんでした。この経験から私は潤滑剤を使わない減速機を開発したいです。もし実現できれば、空間的な制約の緩和により産業機械の設計⾃由度の向上に貢献できます。そして他社に対し技術的優位に⽴つとともに、貴社の減速機シェアの拡⼤に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に言って感触はかなり悪かった。私が何か答える度に面接官は苦笑しつつ周りと顔を見合わせる。非常にヤな雰囲気だった。そんな中でも評価されたポイントは「笑顔」だと思う。私は話すときは終始ニッコリであり、それがよく思われたのかもしれない。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため面接官なし【面接の雰囲気】動画面接.3問程度質問が事前に提示され,それに答える形式.その場で撮ったものでも事前に録画したものでも提出できる.【学生時代に最も困難だったこと】最も困難だったことは、「大学院から始めたテーマで、一年のうちに学術論文を提出すること」です。私は治療の研究をすることを目的とし、学部とは異なる大学院に進学しました。それに伴い、必要な知識が変わりました。しかし、研究室が変わったことを、研究結果が少ない言い訳にはできないと思い、論文を出すことを1年の目標としました。このことを、学部から同じテーマで研究している内部生と比較して時間が少ない中で達成するためには、具体的な細かい目標も必要だと考えました。初めは基礎知識をつけるため、論文を週に1本は読むことにしました。これを数か月程度続け、研究に必要な基礎知識を得ることができました。次に研究成果が内部生に比べ遅れていると考え、月に1回は学会投稿など、研究結果を外部に発表するようにしました。結果、第一著者として提出した英語学術論文が採択されました。また、国際学会で1回、国内学会で発表を3回行い、更には特許を申請する予定です。この経験から、具体的に細かい目標を設定し、それを達成するために課題をひとつひとつ解決していくことで大きな目標を達成できることを学びました。【あなたの強みについてとそれを入社してからどう活かすか】私の強みは、「目標を決めたら最後まで根気強くやり通すこと」です。例えば、学部時代の研究では、卒業するまでに学術論文に使えるようなデータを出すことを目標にしていました。研究室内で、同テーマの前任者はいなかったため、0から実験系や解析法を考える必要がありました。計測方法や、評価方法は非常に時間がかかり、結果も出づらいものでしたが、指導教員と相談を重ねながら検討を進めていきました。最終的に論文の方向性が定まったのは卒業間近でしたが、三日三晩計測を行い、データを揃えることができました。これは根気強さによって達成されたと考えています。会社での仕事は,うまく結果が出なかったり,時間がない中で結果を出す必要があったりすることもあると思いますが,この根気強さを活かして困難な仕事にも取り組みたいと思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画面接なので,自分で録画したものを見て録画を繰り返した.原稿は読んでいる場合には分かるので,ある程度覚えたほうがいい.

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公開日:2020年7月21日

2次面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手技術系社員/中堅技術系社員【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らかい感じで,研究内容にも興味を持って聞いてくださる.30分きっちりで面接終了.一般的な面接内容だった.【希望部署の志望理由や,そこでやりたいこと】①技術研究所の志望理由:「粒子線治療システムやBNCTといった治療機器に興味があり,その中でも研究がしたいという思いが強いため.研究は,その技術・機械の十年後とか未来にかかわることができて,私はそこにとても魅力を感じるから.新しい技術をつくって,一人でも多くのひとを救いたいと思っている.」②産業機器事業部の志望理由とやりたいこと:「粒子線治療システムやBNCTといった治療機器に携わりたいから.中でも治療の安全性向上や,新しい技術をつくるということにとても興味があるので,できることはビーム制御や品質保証のシステム開発などがあると考えていて,そういうことを現時点ではやりたいと思っている.」二次面接では,第二希望の部署まで面接を受けられるので二回面接をした.それぞれの面接で,その部署の志望理由を聞かれたので以上のように答えた.【研究内容の説明と,研究の仕方,このテーマを選んだ方法】研究内容の説明を,あらかじめ提出した資料に沿って説明した.研究テーマと,課題,研究方法,結果,今後,学会発表・論文執筆経験を述べた.もっと資料を活用して説明すればよかったと思う.研究の仕方については,「まず自分で考えて調べ,それでもわからなかったら研究室学生に相談,それでも解決しなかったら先生に相談する.なるべく自分で考えたことを提案する形で研究を進めるようにしている.」といった.テーマを選んだ方法については,「○○がしたくてこの研究室を選んだ.テーマ決定の際には,先生からいくつかテーマの候補が挙げられ,その中でも特に○○に興味があったのでこれを選んだ.」と言った.テーマ選びの方法については,まわりの友人は,全部自分で考えた,と言っているようだったが正直に言った.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容については,専門外の人にもわかりやすく説明する必要がある.事前に提出する研究資料は,ポスタ形式やスライド形式など,図が多いほうが説明しやすいと思う.

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公開日:2020年7月21日

3次面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長クラスの方々なので緊張したが,口調が柔らかかった.途中冗談も言ってくださり緊張がほぐれた.研究メインだった.勤務地についても聞かれた.【能力的な長所はどこだと思うか】「研究では主に信号処理,画像処理をしているのでそれが入社してからも活かせると思う.研究で使用しているプログラミング言語はMATLAB.ほかにも,大学の授業でC,C++を学んで,独学でJAVA等を学んできたので,プログラミング自体に抵抗はない.大学では,工学だけでなく医学も学んでいたので,その知識を活かせると考えている.ほかにも研究では自分で考えて進めることを意識しているので,研究での考え方,進め方が活かせると思う.」性格的な長所はESに記載しているので,この質問がきたのではないかと思う.大学での研究テーマと入社後にやりたいことが違っても,どこを活かせるのかは事前に考えておいたほうがいいと思う.【研究内容についてとそれに関する質問】研究内容を資料に沿って説明した.わかりやすくを心がけた.研究テーマと,課題,研究方法,結果,今後,学会発表・論文執筆経験を述べた.質問内容は研究の進め方と,研究についての質問の半々くらい.研究についての質問は,細かいことはあまり聞かれず,全体を見た質問が多かった.研究の実用化までを言えるようにしておいたほうが良い.例えば自分の研究はがん治療の研究なので,「BNCT,粒子線治療システムと自分の研究の治療システムの違いは?適用のがん等」などという質問をされた.BNCTや粒子線治療は脳や顔のがん,難治性がんを対象としており,自分の研究ではそうではないのでそれについて述べた.特に自分の研究では,臨床例が多数あるがんと,今主に研究しているがんと,おそらく将来的にも適用がむずかしいがんについてそれぞれ説明した.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容がメインの面接なので,それに力を入れるとよい.30分という短い時間だからか,細かい質問ではなく視野の広い質問が他企業と比べて多い気がする.学会発表経験や論文投稿経験を重視してくれる印象.

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公開日:2020年7月21日

最終面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らかい感じだった.人事面接ということは事前に聞いていたので,最初の自己紹介で趣味やサークルについても述べたが,趣味などについて聞いてくださり,緊張をほぐしてくださった.【塾講師のバイトについて.コツは?】「勉強があまり好きではない生徒が多い塾だったので,まずは勉強が好きになるように雑学とかを話して興味をもってもらえることを意識した.」と答えた.すると,勉強ができる生徒が多い塾のほうが教えやすいと思うけど,なんでその塾を選んだのかという質問をされた.「勉強ができない生徒のほうがやりがいがあるということと,勉強ができる生徒は一人でも勉強できるので,できない子の成績を上げたほうが,日本の全体の学力を底上げすることができ,将来の日本に貢献できると思ったので,あまり勉強が得意でない生徒がいる塾を選んだ.」と答えた.面接の最後に面接官の方から一言ずつフィードバックをいただき,この点に関して非常に評価をしてくださったようだった.【ESの短所についての質問】ESの短所で,体に支障が出るほどにやり続けてしまう,と記載したのでそれについての質問だった.「のめりこむので睡眠時間を削ってしまうことがあります.睡眠不足の症状が出るのでそう書いています」と答えた.研究以外だとどういうときにのめりこむのかという質問をされたので,「例えば授業の課題で,難しいものが出て,周囲の友人は諦めて寝てしまったようなのですが,絶対に完答したかったので私は夜中まであきらめずにやりました.」と答えた.趣味でもそういうときはあるか?とも聞かれ,正直に「ありますけどなるべく無いように気を付けてはいます」と答えた.志望動機から,長所,短所で熱意,根気を伝えられたようで,そこを評価していただいたように感じる.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で非常に緊張していたが,自由応募だと動画面接含め4回目の面接となるためか,和やかな雰囲気であった.志望動機,入社してからやりたいことの回答をした際,表情が明るいと言われたので表情にも気を付けるとよいのかもしれない.熱意,根気強さや,考えて行動してきたことなどを伝えられるとよいと思う.

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社数年目の営業・かなりベテランの人事【面接の雰囲気】二人とも自分に興味を持って話を聞いてくれて非常に話しやすく、志望度が上がった。深堀はあまりなく、逆面接は時間を延長して回答をしてくれた。【学生時代に力を入れた事はなんですか。】大学3年時にゼミのメンバーと参加した、企業分析の大会に力を入れました。普段の授業で学ぶ理論を実際に応用したいと思い、自ら手を挙げて参加しました。私達のチームは決勝進出を目標に取り組んでいましたが、活動を始めて2カ月が過ぎる頃に、自信を無くしてしまうメンバーが出てきてしまいました。私はここからチームの士気が下がって活動に支障をきたす事に危機感を抱いたため、彼女に自信を持って前向きになってもらおうと、いつも助かっている、まだまだ頑張ろうと感謝と激励の旨を伝えました。その後彼女はネガティブな発言をする事がなくなり、チームとしても前向きにワークを進められるようになりました。この事から作業効率も向上でき、最終的には目標の決勝進出を果たすことができました。この経験から、私はチームとして活動する際に、良い雰囲気を維持して取り組む事が結果につながるという事を学びました。【自分の強みと弱みは何ですか。】私の強みは周りの人を気遣える点です。サークルの仕事で、自分の代から業務引継ぎ書を作りました。私が務めた役職では、毎年の引継ぎを口頭だけで行っていました。しかし仕事をする中で資料がある方が分かりやすいと感じ、後輩の負担軽減のために引継ぎ書類を作りました。翌年の仕事を終えた後輩からは感謝の言葉を貰い、自分も嬉しい気持ちになりました。仕事でも周りを気遣い、お互いに気持ちよく働きたいです。一方で私の弱みは、周りの人に遠慮してしまい、自分の意見を強く主張できないことがある点です。しかし、自分の意見を発信していくことの大切さは認識しており、まずは周りの意見を肯定してから自分の意見を言うように心がけ、克服できるよう努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】表情を柔らかく、笑顔を意識して面接することで最初は面接官の表情も硬かったですが、徐々に柔らかい雰囲気になっていったので、表情は大事だと思います。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部役員・ベテラン人事【面接の雰囲気】役員と聞いた時は驚いたが、真摯に話を聞いてくれる優しい雰囲気で、緊張したが話しやすかった。志望動機に共感してくれたのは自信につながった。【なぜうちの製品に魅力を感じるのか】製品の迫力と、社会にとっての重要性が自分にとって仕事するうえでのやりがいにつながると考えたことから志望する事業部の製品に魅力を感じました。高校生の頃まで大きな造船所のある街で育ち、大規模な製造業から非常に強いパワーをもらいながら生活をしていました。そのことから、製造業を支えるための大規模な御社の製品に強い魅力を感じています。また、製造業だけではなく、島国である日本にとって、物流の面でも欠かすことができないという点で、御社の製品の重要性が非常に高い点が魅力に感じました。自分にとってなじみのある製品であり、そして社会にとって非常に重要性が高い住友重機械の製品に携わることで、モチベーションを高く維持しながら働くことができると考えています。【大学ではどんなことを学んでいるのか】ゼミにおいて企業財務・コーポレートファイナンスを専門に勉強しています。具体的には、企業の最適な資本構成や株式価値、企業の面白い買収案件などについて文献を読んだり、議論を行ったりして、学びを深めています。大学3年時には、普段の授業で学ぶ理論を実際に応用するために、ゼミのメンバーと企業分析の大会に自ら手を挙げて参加しました。この大会は主催協会から指定された企業について、様々な角度から分析や将来の業績予想を行い、株式の価値を計算するという大会です。私はこの大会でのグループワークにおいて、財務分析を担当しました。財務分析を行うにあたって特に意識したのは競合他社との比較です。比較し、相対的な評価を行うことで主張の説得力が増すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】製品について強い思いを述べたことについて嬉しそうなリアクションを取ってくださったので、製品理解が重要だと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】初めて面接官が一人で少し驚いた。今までよりはやや固い印象だったため、最終面接ということもあってかなり緊張した。【なぜ目に見える大規模な製品に惹かれるのか。】私は自分の仕事の成果が自分にとっても周りの人々にとっても目に見える製品という形で社会に出ることで、その製品が社会にとって重要な役割を果たしているということが分かりやすく、仕事をする上でのモチベーションにつながると考えるため、目に見える製品に強い魅力を感じています。また、ただ目に見えるだけではなく、その製品が大きければ大きいほど、社会に貢献している形も見えやすく、自分がそうだったように見る人に元気を与えられるのではないかと思い、大規模な目に見える製品に強く惹かれています。また、製品が大きいことで携わる人の数も多いのではないかと思い、様々な考えを持った人々と共に協力して働けることも大規模な製品、そして重工業界に魅力を感じる理由です。【高校時代、大学受験に向けての勉強はどのようにしていたか。】少しでも空き時間があれば勉強をするように習慣づけていました。例えば、私は家から学校まで電車とバスを乗り継いで通学していたので、このような細々とした時間では英単語など少しの時間でもできるような暗記勉強をしていました。また、できるだけまとまって勉強する時間を作りたかったため、部活動の練習が終わったらダラダラとせず、後片付けを手早く済ませて可能な限り早く帰宅するように意識していました。このような生活をしていたため平日はほぼ毎日帰宅する時間が同じであり、〇時~〇時で食事、〇時~〇時で数学、というように時間の使い方もあらかじめ決まっていたことで、常に一定の勉強量を維持しながら受験勉強に取り組む事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり深堀をされたが、詰まりながらも説得力のある内容を話すとしっかりと納得してくれて評価してくれたようだった。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 名古屋大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望事業部の役員の方【面接の雰囲気】役員の方と聞いていたので緊張していたが、穏やかな雰囲気でよく話を聞いてくれる方でした。ただし、話の内容としては学生時代のことなど、自分のことはほとんど聞かれず、会社や部署の志望動機がほとんどでした。【メーカーを中心に見ているとのことだけれど、メーカーを志望する理由は何か。】自社製品を通じて、社会を便利にしていくという点に魅力を感じたためです。私自身、幼い頃には不便さを感じていましたが、それがあらゆるモノの登場により徐々に便利な社会になっていることに気付きました。このように、製品の提供によって、社会の「あたりまえ」を作り、便利で暮らしやすい社会づくりに貢献したいためです。特に御社のような重工メーカーは、産業だけでなく、物流・医療などにも幅広くアプローチできるため、特に志望しています。また、就職活動でいろいろな方に話を聞く中で、メーカーで働く方々の士気の高さを特に感じました。自社製品を軸として、働く方の心が一つになっており、高い目標に向けて会社全体で士気を高めている点もとても魅力に感じました。【現在、大学で学んでいることは社会でどう役立つか。】主に「課題を発見する力」と「論理的に考える力」を役立てることができると思います。ゼミでは、AIやインターネットなどによる課題を考えるなど、現代の社会問題について議論しました。その中で「文献から課題を抽出し、論点を設定する」、「相手を説得させられる意見を組み立てる」などに取り組んできたので、先述のような力を身につけられたと思います。働く上でも、生じうる問題をしっかりと発見し、より業務の改善に繋げていくことができると考えています。また、志望事業部はあらゆる立場の方と関わる機会があり、また交渉の機会も多いと聞きました。論理的に考え、相手を説得することによって、より会社や社会のために良い働きをしていきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事業部の志望理由と、それに生かせる自分の力を示すことが重要であると感じました。業界志望理由・企業志望理由・事業部志望理由を話せるように整理しておいたことが良かったと思います。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 名古屋大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事の方【面接の雰囲気】これまでは志望事業部の方が面接官だったが、ここで初めて人事の方との面接だった。そのためか、雰囲気は今までよりも少し堅めに感じた。【当社を知ったきっかけは何か。】最初に御社のことを存じ上げたのは、秋に参加した大学限定の合同企業説明会です。ブースを訪問してお話を聞き、重工メーカーとして幅広い分野において社会に貢献しているという点にとても興味を持ちました。若手OB社員の方もブースにいらっしゃって、とても誇らしげにご自身の業務内容を話してくださったのが特に印象的でした。若手の方でも大きな裁量を持ち、活躍できる会社だという雰囲気を感じました。また、その際に女性向けインターンシップを開催するというお話を聞き、1月にはそちらにも参加させていただきました。働く女性社員の方が様々な角度からお話をしてくださり、女性にとっても大変働きやすい企業であると感じたのも魅力でした。【志望事業部のどんなところに興味を持ったか。】事業部別説明会においてお話を聞き、「社内外に渡り、調整を行いながら業務を進めていく仕事」という点に興味を持ちました。この事業部であれば、自身の強みを生かして仕事ができると感じ、志望しました。志望事業部では会社全体にかかわる業務を行うため、あらゆる立場の方のことを考えて仕事を進めなければいけないとお聞きしました。学生時代にゼミやサークル、アルバイトで培った状況俯瞰力・調整力を生かし、いろんな角度で物事を考えながら、会社の利益を最大化していきたいと考えています。また、採算に直結する業務であるため、成果が数字で出るという点も魅力に感じています。若手のうちから知識や経験を積み、少しでも早く採算に直結するような成果が出せるようになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事面接だったため、志望度が問われていました。また、海外に拠点も多い企業なので、グローバル志向の有無も見られていたように思います。実際に働くことを想定した質問(勤務地の希望はあるか、海外勤務はどうか、キャリアプラン)が多かったので、働く自分を想定して答えられたかどうかが重要だと感じました。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

経理財務
21卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目と5年目の経理財務の方【面接の雰囲気】第一希望部門と第二希望部門の面接を30分ずつ二回やりました。どちらも若手の方が面接官なのであまり緊張しない、和やかな雰囲気でした。ここでは経理財務の面接について書いています。【経理財務を志望している理由】数字の面から事業の状況を把握し、会社を支えられることに魅力を感じたからです。私は、アルバイトで採点の進捗管理をしてきた。数字で進捗状況を見ると、採点した枚数や、採点した時間から自分のチームの頑張りや、自分のやっている仕事の規模感、影響力の大きさを実感でき、数字から状況を把握することの面白さに気づきました。経理財務ならば、自分の会社の事業や製品の規模感や影響力をダイレクトに知ることができると思い魅力に感じた。それから、経理財務というのは数字面から会社の経営、意思決定を支えているのではないかと思い、数学的に意思決定を考える、サポートするという自分の学んでいることと近い部分もあるのではないかと思い、経理財務に興味を持ちました。【あなたの強みに関する具体的なエピソード】傾聴力は友人から度々悩み相談を受けた際に活かすことができましたが、特に、私と異なるサークルに所属している友人から相談を受けたときに活かすことができました。サークルの運営における同期との関わり方に関する悩みでした。この情報だけでは悩んでいる状況がイメージできなかったので、その悩みの背景となる情報(サークルの雰囲気や悩みに関わっている人、悩む前はどうだったのか)など前提をまず聞きました。これにより、サークル運営という仕事面での関わりが増え、以前と比べ気さくに話せなくなったことや、悩みに関わっている友人の同期、Aさんとすると、Aさんは人前に立つのが好きなタイプで、裏方の仕事を好まない方だということがわかりました。そこで、友人に対し、Aさんには比較的目立つ仕事をやってもらうようにすればうまく仕事も回るし、Aさんも楽しんでい仕事できるんじゃない?とアドバイスすると納得してもらうことができたため、悩みを解決する手助けをできたんではないかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に話すことができたことと、会話のキャチボールができたことだと思います。あと、逆質問の際には、面接官の方の仕事に興味を持っているというリアクションを取ることを重視していました。

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公開日:2020年7月20日

2次面接

経理財務
21卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】税務課長【面接の雰囲気】やや硬めな雰囲気でした。私がES段階で、第二志望で経理財務を出していたため、本当に経理財務がいいのかといった、疑いが垣間見える質問をたくさんされました。【入社後に成し遂げたいこと】数字の面から業績を分析し、事業の成長をサポートしたいです。アルバイトで、模試の採点の管理・運営を行うアルバイトをしており、採点の進む速さや、採点の枚数、採点者の方の出勤時間といった数字から、採点業務というものを俯瞰する仕事をしていました。その際に、ただ、数字の管理だけでなく、採点の進むスピードが遅い採点者の方には、声をかけて、困っていることはないかを確認したりするなど、自ら動いて、採点の運営をしていくという仕事もありました。こうした数字を見つつ、時折、採点を行う人の働きかけることで、数字の背景が見えたり、自分の働きかけが数字という形で現れることに面白さを感じました。ここから、業績管理といった事業を俯瞰し、改善できる課題や伸ばせる強みを見つけ出せる仕事や、決算業務といった、数字の面から事業の売り上げや規模感を知ることができる仕事ををしたいと思いました。あと、その数字が何を意味しているのかをイメージし、読み取ることが大切だと思うので、営業や技術、製造の方との協力を欠かさないようにしていきたいです。【人事志望してたみたいだけど経理財務でいいのか】はい、就活当初は人事と悩んでいましたが今は財務経理で働きたいと考えています。もともと、人事と経理にはどちらも同じ程度興味はありましたが、私は会計の知識が全くないので、そうした知識がある人より適性がないのではないかと思い、人事を少しだけ強く志望していました。ただ、自己分析を続ける中で、アルバイト通して気づいたこと、ゼミで学んでいることからも、自分が一番やりたいことは財務経理であることを確信したため、今は、どの会社でも財務経理志望と伝えています。あと、住友重機械さんの財務経理部のリクルーターの方々との面談で、財務経理としての志望動機に納得していただけたこと、財務経理のやりがいや面白さについて教えてくださったこと、がきっかけで、財務経理として働きたいという思いは強くなり、自己分析の励みになったので、住友重機械さんの財務経理部門で是非働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】経理への熱意は評価していただけたとは思います。(面接も徐々に和やかになっていきました)ただ、当初は第二志望だったということを相手はかなり気にしている感じではありました

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公開日:2020年7月20日

1次面接

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】リクルーター、人事、現場社員【面接の雰囲気】全員若手の面接官で非常に話しやすい雰囲気で、あまり緊張しないで済む感じでした。また、こちらの話を聞こうとしてくださり、こちらの態度や伝え方を見ているようでした。【住友重機械工業の中でも建設機械に携わりたいのはなぜですか】私が建設機械に携わりたい理由は二つあります。まず一つ目は、身を持ってインフラの重要性を感じてきたからです。東北の被災された地域に二度訪れたことがあり、二度目は瓦礫がほぼ除去されており、生活基盤が整理されていたことに驚きました。この時に、建設機械が動くことによって人々の生活の基盤を作り上げているところに魅力を感じ、建設機械に携わりたいと思いました。二つ目は、他に建設業や重工業を志望する中で、建設業では建築もあり、私の重要だと感じたインフラを支えるところに直接的に携わることができるとは限らず、重工業でもインフラに携わられる可能性が低いことからも、建設機械を通してインフラを支えることができると思い、御社の中でも建設機械に携わりたいと志望しています。【仕事選びで重要視するポイントは何ですか】私が仕事選びで重要視するポイントは、チームで作り上げる中でやりがいを感じられること、向上心や目標を持って挑戦できる環境があることです。私自身、8年間続けた野球において、皆で一つの勝利という目標に向かって達成した時にやりがいや楽しさを感じてきました。そのため、皆で何かを作り上げて達成することで喜びを感じたいという思いと、今後働き続ける仕事においても日々の繰り返しだけではなく、達成することでやりがいの感じられる仕事がしたいと考えています。また、四年に一度のフランスの過酷な自転車大会や軟式野球といった経験の中で、自身で目標を設定して挑戦してきたことから、目標を持って挑戦できる環境で働きたいという思いがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中でどんな人だと言われますか、と聞かれた際に、自分の思っている通りのことを伝えたら、やっぱりそうだと思ったと言われたので、物凄く人を見ている面接だと感じました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

生産管理・資材
21卒 | 上智大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・営業【面接の雰囲気】2つの事業部を希望していたため、30分×2回行った。さすが住友といった具合に、雰囲気の柔らかい方が多く、話しやすかった。【入社後にやりたいことはなんですか?】生産管理・資材を希望しており、成し遂げたいことは2つあります。1つ目は、会社の利益に貢献することです。私は一人暮らしをしており、普段から生活費をいかに抑えるべきかについて考えてきました。また、私は時間に厳しい性格なので、コストや納期に関してのコントロールが向いていると思います。さらに、展示会に足を運ぶ中で、1つの製品が完成されるまでの過程を知り、製品に詳しくなりたいと考えるようになりました。2つ目は、海外拠点のマネジメントに関わることです。海外インターンシップに参加し、駐在員の方が働いている姿や、朝早くから夜遅くまで一生懸命働く現地の従業員の姿を目の当たりにしました。それ以来、海外拠点のマネジメントに携わり、現地の従業員に寄り添いたいと考えています。【学生時代に取り組んでいたことはなんですか?】学生時代は飲食店のアルバイトを2つおこなっていました。そこでは、(1)全く喋らない40代男性スタッフの心をいかに開くのか。ということと(2)機嫌が悪いとすぐ顔にでる社員のご機嫌取りをおこなっていました。無口な社員の対しては、コミュニケーションの書籍で学んだことを実践し、相手に合わせた会話を地道に続けることで距離を縮めていきました。始めは何を話しかけても反応が薄かったのですが、相手の趣味を察知し、その話題を持ち掛けると一気に会話が弾みました。機嫌の悪い社員に対しては、本人の得意なことに関する話題を振ることで機嫌を取っていました。これらを実践するまでは、待ち時間が長く、並んでいる途中で帰ってしまうお客さんが何人かいたのですが、スタッフとの距離を縮めることで業務を協力して行うようになり、待ち時間減少に大いに貢献することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官から笑いをとれたことや、普通の会話のように面接を進められたことが評価されたと感じた。自分は通過後に辞退してしまったけれど、社員さんの人柄の良さや、自分の意見の言いやすい職場環境に非常に魅力を感じていた。

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公開日:2020年7月15日

1次面接

技術職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事/人事部長【面接の雰囲気】面接はとても和やかな雰囲気であった,インターンでお会いした人だったので,自分のことを覚えてくださっており,話が弾んだ.自己紹介から始まった【自己PRを改めて自分の口でお話ください】私の強みは小学校からリーダーをやることで培ってきた「統率力」と「対応力」です.特に大学2年,3年生では自分が所属する100人規模のよさこいチームの代表を務めていました.2年生の学祭では主催となって「まつり」を企画しました.予算やチーム集め,当日の動きなど運営に関することすべてをやらなければいけませんでした.特にチーム集めはほかの祭りと日程が被っていたこともあり大変でした.SNSを新たに作り宣伝に力を入れ,うまく仕事を割り振り,「まつり」は大成功に終わりました.その結果新メンバーが何人も増えました.3年生の「日本ど真ん中祭り」では初めてバス移動を導入しました.大きな祭りでチームをまとめるのは大変でした.自分の中にスケジュールやメンバーそれぞれの考え想いをしっかり落とし込み,代表を務めあげました.またチームの士気が上がらない練習は何度かありました.練習では率先して声を出し,前に立ち,練習後には必ず1分程度の話をして,熱量を高く持てるように心がけました.その結果自分が引退する祭りでチームとして歴代初の学生チーム部門の入賞を果たしました.貴社に入社したらこの経験を生かして,多くの人とかかわりながら円滑に仕事を進め,いずれ大きな偉業を成し遂げたいと思います.【重工業はほかにもあるがなぜ御社なのか】私は重工の扱う製品にとても魅力を感じて他社の重工業界のインターンシップ等にも参加しまいた.その中でロケットや航空機,船舶などは製品の大きさに魅力はあるものの,自身が扱うことのできる範囲の狭さにやりがいを感じることができるか疑問に思ってしみました.その中で御社が扱う製品は重工でありながら手軽な大きさであり,自身が関わることのできる範囲の広さに魅力を感じました.また他社の重工の場合完成品を作っているもののやはり自身がかかわることのできる部分は小さいと感じました.そこで開発から設計,また工場が近くにあるため,組み立ても実際に近くで感じることのできるという点に非常に魅力を感じました.そのためほかの重工ではなく御社を志望しました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に明るく笑顔を絶やさないように会話を行い,質問に対して1本軸を持ってぶれずに回答ができた点,そしてインターンシップにおいても質問を積極的にしていた点など面接のみならずその企業に関係してくるところはすべて面接だと考えて行動すべきだと思います

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公開日:2019年6月26日

最終面接

技術職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系の部長2人/部門の人事担当/【面接の雰囲気】会議のために使われる小さい部屋で行った.比較的和やかであった.自己紹介をして,研究の内容を話し,ESに沿っていろいろ聞かれました.【留学に行った理由は何ですか】私は中学生の時に留学に短期ではありますが,1週間留学に行きました.いったのはミクロネシアという小さな島国であり,市の姉妹都市になっており,市のプログラムで市内の中学校から合計8人で行きました.留学を決意した理由としては,語学留学がこんなに若いときから行く経験がそうそうできるものではないと感じたことと,付き添いしてくれる担当の先生がたまたま部活道の顧問の先生だったからです.また自分が生徒会長をやっていたこともあり各中学から2人立候補制で選出されるものであり,人数が多い場合は抽選か面接の結果で判断することになっていたが,自分の中学からはちょうど2人であり,確実に行けることが分かっていたため,親,先生の後押しもあり参加した.【行っている研究をわかりやすく教えてください】半導体材料や光学素子の薄膜化,鏡面化プロセスの効率化ための研磨技術の評価というテーマで研究を行っています.一般に材料を研磨加工するためにはダイヤモンドや他の硬質材料などを含む研磨剤であるスラリーを使用します.実際,硬質砥粒は加工コストの半分を占めており,それらの使用量を減らすことでそのコスト下げることが要求されています.そこでダイヤモンド砥粒の一部を低価格のものに置き換え,2種類の砥粒を同時に作用させることで,低コスト化を図りつつ,効率を向上させることが可能かどうかを評価しています.また研磨において可視化することが困難なため,メカニズムの解明が十分にされていません.そこで私の研究では研磨を可視化するため,砥粒を蛍光染色し,砥粒自身の発光強度を上げ,研磨中の砥粒の動きをその場で観察することにより詳細なメカニズム解明を目的として研究しています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESのなかに自分がこれまで挑戦してきた様々な取り組みについて書き込んだことと,面接ではESの隅々まで聞かれ自分が様々なことに挑戦していくアグレッシブな人材であるということが伝わったことなどESの内容と話の内容をしっかり一致させることが大切です.ちぐはぐな説明ではなかなか良い面接はできないと思います

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公開日:2019年6月26日

最終面接

技術系総合職
20卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】硬い雰囲気ではなかったが、雑談を挟むという感じでもなかった。若手の技術系社員が司会進行役として面接を仕切っていたのが印象的であった。【なぜこの会社を選び、またその中でもこの事業部(技術本部)を選んだのか。】私は就職活動の軸として、広く影響を与えられる仕事がしたいという思いを持っています。住友重機械工業さんは、減速機や建設機器をはじめ幅広い製品群を取り扱っており、社会の中で目立つことはなくとも人々を影から支える役割を果たしていると考えています。技術本部の生産技術センターに入り、工場等の現場で生産効率の工場や省人化の推進に寄与することができれば、会社内外に広く大きな影響を与える仕事ができると考え志望いたしました。また、住友重機械工業さんには自分から手をあげることで新しい仕事に挑戦することのできるフィールドがあると伺っています。私は入社後、1つの課題に長く取り組むのではなく、数年ごとに新しい課題に挑戦していきたいと考えているため、これも志望した1つの理由となっています。【なぜ電機メーカーや自動車メーカーではなく重機械メーカーを選んだのか。】私は企業を選ぶ際、影響力と仕事の幅広さに重きを置いています。その中で電機メーカーや自動車メーカーで働くとなると、作る製品のカテゴリーは自ずと電気機器や自動車に絞られることとなります。しかし住友重機械工業さんの技術本部に入れば、減速機や建設機器をはじめ、プラントや船舶を作る技術にも触れることができ、社会の中で自分の技術が役に立つ場面の幅広さや新しい技術に触れることのできる環境など私のやりたいことが実現できると考えています。電気系出身の学生がなぜわざわざ重機械メーカーを選んできたのか疑問に思っている様子だった。電機メーカーと比較しての待遇面や将来性について触れても問題なさそうな雰囲気ではあったが、一応余計なことは言わないようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事業部を絞ってのマッチング面接であったので、「なぜこの事業部を選んだのか」という点をよく掘り下げられた。(面接の案内にもこれをしっかり考えてくるよう記載されていた)

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公開日:2019年6月26日

1次面接

技術職
19卒 | 三重大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】Skype面談でした.温厚そうな方で,とても話しやすい雰囲気でした.あまり答えにくい質問はなかったように思います.【学生時代に最も打ち込んだことは何ですか.】私は卓球部での活動に力を入れて取り組みました.入部当初,私は技術力が低く団体戦では選手として出場することができず,応援でのサポートのみで終わり,とても悔しい思いをしました.そこで,大会シーズンには,週5回の活動日は毎日練習に参加し,本番で悔いの残らない試合ができるように努力しました.練習では,男女関係なく自分より格上の部員に試合を申し込み,試合終わりにアドバイスをもらうことで自分の弱いところを見つけるようにしました.そして,それを課題として重点的に練習しました.このことを繰り返したことで苦手が減り,技術を上げることができました.そして,2年生からは団体戦のメンバーにも選出され,試合での勝率も上がりました.【どのような職種に興味がありますか.】私は現在は設計に携わりたいと考えています.大学の2年生から3年生にかけて,機械設計製図という授業のなかで様々な機械や部品の設計を行いました.そこでは,製図についての基本的な知識から,どのように仕様にあった機械を作成するかなど様々なことを学び,製図に興味を持つようになりました.また,一人一人に異なる条件が与えられ,自分の条件に合った機械を実際に計算することで作成していくということも経験しました.今までは,既に存在する機械の部品などをその通りに図面に起こすという作業が多かったのですが,自分が設計したものが世の中に出ていくということに興味があるため,設計という業種に進みたいと考えています.そして,自分が設計に携わった製品で人の生活をより豊かなものにしたいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動を行っていたこともあり,自分の経験をエピソードを交えながら話すことができたところが評価されたと感じます.

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公開日:2018年9月13日

2次面接

技術職
19卒 | 三重大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術部長/技術/人事/【面接の雰囲気】面接官は3人で,人事の方は優しい雰囲気だった.技術の方は少し答えるのが難しい時もあったが,圧迫という感じではなかった.【アルバイト経験などはありますか.】私は塾講師として,大学1年生の夏からアルバイトを始め,現在も継続しています.初めのうちはどのように教えたら良いのかわからず,苦戦しました.しかし,続けているうちに生徒一人一人の特徴や苦手なこと・得意なことが分かっていき,その子に合った教え方をするように心がけました.例えば,小学生など集中力が長く継続することができない生徒には,途中で5分ほど雑談の時間を設けて気分転換ができるようにしました.そうすることで,授業の終盤にだらけてしまうことがなくなり,最後まで集中して勉強に取り組んでもらえるようになりました.また,高校生に数学を教える際に,自分が忘れていた分野だったため,教えるのに時間がかかってしまったことがありました.これを改善するために,数学検定合格に向けて数学を勉強しなおしました.【大学進学でこの学科を選択した理由は何ですか.】私は数学と物理といった理系科目を勉強することが昔から好きで,得意科目であったため理系に進みました.また,高校物理を学んでいくうちに,物体の運動などを数式で表現することが出来たり,計算によって導くことができることに面白さを感じました.大学では自分の得意科目を生かし,物理的な現象をもっと詳しく学びたいと感じ,また,昔からものづくりにも興味があったため,機械工学科に進学することに決めました.機械工学科に進学してからは,機械力学や,流体工学など,様々な機械に関する基本的な知識を付けました.製図や実験の授業では,結果の考察などをグループのメンバーで行ったりと,座学とは異なる楽しさを見出すことが出来ました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動やアルバイトなど,それぞれの経験に具体的なエピソードを入れて話すことが出来た点が評価されたと感じました.

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公開日:2018年9月13日

1次面接

事務系総合職
19卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】資材室:30代と50代の女性【面接の雰囲気】1時間で2つの面接を行います。第一志望の部門で30分、第二志望の部門で30分です。資材室とエンバイロンメントで、私は行いました。資材室は鋭い質問がきます。女性の面接でこわかったです。エンバイロンメントは30代男性二人で、やさしかったです。【1自己PR2会社の志望動機】1私は、創業37年のフレンチと会席料理の料亭で、接客担当のアルバイトを務めた際にアルバイトの定着率が低かったため、このアルバイトの定着に力を注ぎました。具体的には、先輩と後輩の間の、双方向のコミュニケーションを促すことに取り組みました。その結果として、定着率は50パーセントから90パーセントへと向上させることが出来ました。支配人に取り組みを評価して頂き、バイトリーダーへ推薦して頂くことができました。私はこの経験を通して、人から協力を得て、目標を達成する力を培いました。2私は、人の生活を支えたいという思いから、重工メーカー、インフラを支えるものづくりをする会社を志望しています。資材室を志望する理由は、御社のあらゆる部門を根本から支えられるからです。【1ものづくりとは、もう少し詳しく聞かせて2英語の力活かしたいということだが、資材室は英語をそんな使わない使ってる人もいるけど】1当たり前の生活を支えるものづくりがしたいです当たり前の生活が保たれてるのは、何か当たり前を壊すような問題、例えば環境問題が出て来た時に、その問題を解決するような「もの」が作られるからだと思います。問題を解決すつようなよりよいものづくりに携わり、当たり前の生活を支えたいと考えています。2英語の力は活かしたいですが、正直に言うと、留学から帰ってきて、自分の英語の力は少し落ちています。ですので100パーセント仕事で英語使いたいというわけではなく、段々と、活かしていけたらいいな、英語がなにかプラスになればいいなと考えています。(この回答の後に、資材室の方から、「あとアジアが中心 泥臭い感じ。欧米系の人と華やかな感じではない。入ってすぐは事務作業が多い。ギャップからやめてしまう子がいたから、事前に知って自分がやりたいことか考えて欲しい」と資材室の実情を伝える話がありました)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予期せぬ質問にも、相手が望んであるだろう応えを、本心っぽく言えたことが、評価されたと思います。資材室は言うほど英語を使わない・華やかじゃないという話にうまく答えられたことが最もよかったと思います。

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公開日:2018年9月6日

2次面接

事務系総合職
19卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】資材室のトップの方々(50代くらい男性二人)【面接の雰囲気】よく話される50代男性二人でした。うまく話が盛り上がりました。最後に、前回の面接をしていただいた、資材室の女性(年が上の方)が迎えに来てくださり、質問はありますか等対応してくださいます。【ーどこ出身ーお父さん何やってるー兄弟ー中学高校は何してたの部活ー~大学の(インカレ名)て近いの?】ー兵庫県出身です。ただ転勤族で、~県に~年間すんだあと、~県に移動し、~年間住みました。そののちに、~へ留学を~年して、~に住みました。大学入学時に~県に住んでおります。両親は、~県に住んでおります。ー父親は~の会社で~をしております。ー妹がおります。彼女は~に住んでおります。ー中学校では、吹奏楽部と美術部をしていました。部活動よりは、習い事のミュージカル・劇団に力を入れておりました。そちらは小中高合わせて、5年ほど続けていました。高校では最初はダンス部に入り、転校した後はESSに入っていました。留学中は様々なスポーツに参加していました。ー私がインカレに入ってた~大学は私の通っている大学から近くて徒歩~分です。【ー最初の志望はエンバイロメント?営業?なんで?ーニュージーランドって公害がすごいの?ー留学というのは交換留学?ー何を勉強した?】ーニュージーランドに留学した際に、再生可能エネルギーの浸透を目の当たりにしました。そのように環境負荷抑制を国民全体でしていて、それを国民が誇っている様子に感銘をうけました。 自分も社会的責任として環境保全になにか貢献できることをやらなければと思ったため、エンバイロンメントを当初は志望しておりました。ーそういうわけではないです。公害がすごくてそれに対処している様子であったのではなく、再生可能エネルギーである風力発電を取り入れられていて、あらゆるとこに風車があります。国民全体に環境負荷抑制が根付いてるということに感銘を受けました。ー留学は、高校~年生の時に~年間、交換留学を~にしました。ー勉強は、何かを専門にして行っていたわけではなく、普通の公立高校の生徒として、他の子と一緒に勉強していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選であるため、評価されたポイントはわかりません。ただ、評価されなかったポイントとしては、私が資材室に合わないと思われたのだと思います。あまり泥臭いお仕事に合わないのでは?というような話を、この面接の後にも同じ資材室の方からされました。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

設計職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】事業部取締役員,リクルーター2人,人事1人,不明3人【面接の雰囲気】本面接は,人事面接,リクルーター面談後を含めると,3次面接であり実質の最終面接となる.そのため,面接官の人数も多く役員も含まれており,圧迫的な印象を受けた.来てほしいが学生への質問が多い印象であった.【どの職種に就きたいか.】私は,御社において治具や金型の設計を行う設計エンジニアの職に就きたいと考えております.私は,学部生時代の4年間で機械工学の基礎学問を学び,そして大学院時代の2年間でその知識を活かして実験機器の設計や理論の構築を行うという経験をしてきました.特に,大学院時代で実験機器を設計した時には,紙面上で計算した事が実際には上手く作動しない等の多くの困難を経験しました.このような時は,加工を依頼している作業員の方に実際に作業場を見せて頂いたりして実務を学ぶ事により解決してきました.このような経験は,御社で設計業務を行う際に活かせるものであると思いますので,何か分からないときは積極的に現場に出向き知識を吸収していきたいと思います.【他に受けている企業の先行状況,当社の志望度を教えて下さい.】先ほど申し上げた通り,社会インフラを支えるモノ作りが出来る点で重工業業界のIHIさん,三菱重工さん,川崎重工さんにも関心を持っておりました.しかしながら,技術系の一括採用である事から必ずしも希望の分野,勤務地での仕事ができないと考え,家庭の都合上,関東での勤務が望まれる事もあり選考を断念しました.一方で,ブレードの材料の製造を行っている日立金属さんは選考を進めております.こちらは先週,マッチング面談を行いまして,今はその結果待ちの状況です.また,他の業界としまして社会インフラに関連してガス業界を視野に入れています.しかしこちらは,いずれの会社も選考が6月以降となっており,現時点ではESの結果しか頂いておりません.様々な企業を受けておりますが,工場見学や選考を通じて社員様の雰囲気を知り,この方々と一緒に働きたいと思っており,御社を第一志望とさせて頂いております.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1人20分程の質問時間で面接が行われたが,緊張もありあまり上手く対応する事が出来なかった.しかし,実質の最終面接であることは認識していたので,会社への志望度が高いことを強くアピールした.この点で共感を得られたのだと感じた.

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公開日:2017年12月11日

1次面接

技術職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】非常にフランクな雰囲気事業部の部長クラスの方々との面接だったが、こちらが話しやすいように質問等を工夫してくれた【なぜこの事業部を志望しましたか】一番の理由は仕事のスタイルです。オーダーメイドに近い製品の仕様検討から引き渡し、サポートまで製品に一貫して長く関わることができる点にやりがいと面白さがあると感じています。大学では半導体の研究を行ってきましたが、会社に入ってからは半導体以外の新たな武器も身に付けたいと考えています。レーザーアニール装置では、半導体の知識を生かしながらメカ設計という新たな力を身に付けられるため、自分の目標とマッチしていると感じています。また、お客様など人と関わりながら仕事をできる点も魅力に感じています。コミュニケーションをとりながら求められていることを正確にくみ取ってお客様に喜んでもらえる装置を作りたいと思っています。【TOEICのスコアが良いが、英語はどうやって勉強したか】一番は研究室の留学生とのコミュニケーションです。私の研究室では3人の留学生がいて、その人たちと日常的に英語でコミュニケーションをとっています。それ以外には、研究で英語論文を読む機会が多く、そこで読解能力を身につけられたと感じています。研究報告では英語発表を聞き、その発表に対して英語で質問を行っています。日々の研究報告を通して、リスニング力とコミュニケーション力が身についたと思います。また、国際学会に参加したことがあり、口頭発表も経験しています。さらに、最近では洋楽を聞いたり、洋画を見たりすることでよりネイティブな英語に触れるようにしています。これからもさらに英語能力を向上されて、ネイティブと難なく意思疎通できるようになりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではきはきと話すこと。年上の人に対しても物おじせずに目を見て話をしたこと。研究に関して的確な応対ができたこと。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

技術職
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事の方が研究についても質問する。研究のバックグラウンドがない人にも理解しやすいようにかみ砕いて研究内容を説明した。【研究で苦労したこと、失敗したことは何ですか】研究で最も苦労したのは再現性を得ることです。私の研究では真空装置を使用しています。真空装置は通常時は常に真空を保っているのですが、装置メンテナンスの際に大気に開放します。大気開放を行うことで常に真空だった装置内に空気中の水分やごみが入り、メンテナンス後には試料の特性が悪化してしまうことがあります。このメンテナンス前後で装置の状態を同じ状態に保ち、同じ試料を再現性良く作製することに苦労しました。具体的な方策としては、装置のごみを飛ばすための作業をこれまでの2倍の時間をかけて行うようにしました。これにより、ごみがしっかり飛びきって装置内が清浄に保たれるようになりました。さらに、メンテナンス後の原料レートをチェックするポイントを2点から3点に増やし、より正確な値を得ることに成功しました。【部活動で苦労したこと】大学のサークル活動でキャプテンを務めた際、チームをまとめるのに苦労しました。私たちのサークルでは中学高校から競技を続けてきた人と大学から競技を始めた人が半分ずついて、チーム内で実力にばらつきがありました。そこで、チーム全体のレベルを早く向上させるために、初心者向けの基礎練習を増やしました。すると、経験者からは練習がつまらなくなったと不満が出てきました。経験者も楽しめる練習で初心者も実力をつけられるように練習メニューを考える中で、自分が中学高校で遊びでやっていたゲームを練習に導入することにしました。これはゲーム感覚で足腰を鍛えられる練習メニューであり、試合形式でゲームが進みます。初心者の足腰を鍛え、試合勘を身につけさせる意味で非常に効果がありました。さらに、経験者からの不満もなくすことに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社の意思が確固たるものであることを示すことができた。研究を知らない人でもわかりやすいように研究を説明することができた。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

総合職技術系
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚そうな人だった。その日は電車が遅れていたため、大丈夫だった?などの雑談から始まり、緊張がほぐれた。終始和やかな面接だった。【なぜ、重工業界を志望しているのですか?】私が重工メーカーを志望している理由は、自分が携わった製品が形になって、自分の仕事が実感できるような職業につきたいと考えているからです。私は、学生時代に電車で旅をした経験や、サークルの運営に携わった経験から、社会基盤の整備に携わり、チームでものを作り上げ、自分の仕事が実感できるような仕事がしたいと考えています。また、これまで学んできた、半導体から回路に渡る電気の幅広い知識を活かしたいと考えました。これらの条件を満たす業種として、プラントエンジニアリングや重工メーカーに興味を持ちました。その中でも、扱う技術が幅広く、それらを組み合わせたより良いモノづくりが出来ると考え、重工メーカーを第一希望としています。【自己PRを、改めて自分の言葉でして下さい。】私は、失敗を糧に、様々なことに粘り強く挑戦する性格です。この性格が最も現れたのは研究です。研究室に配属され、研究を開始しましたが、最初の1年は良い結果が出ませんでした。これまでの知見では説明の付かない現象が多数生じていたからです。私は、失敗した原因にこそ現象の本質があると考え、原因の洗い出し・考察・モデル構築・実証実験というサイクルを昼夜・土日問わず毎日繰り返しました。その結果、新しいモデルの提案に繋がり、学会発表、論文執筆も行うことが出来ました。仕事においても自分の性格を活かして問題に粘り強く取り組み、御社の特徴とする、世界で唯一の製品作りを通して社会基盤の形成に携わっていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】4度ある面接のうちの1回目なので、おそらく普通に受け答えができれば受かるのだと思います。説明会参加の有無も聞かれましたが、私は参加しておらず、OBから話を聞いたと回答しました。会社のことをちゃんと理解しているか?も問われていたと思います

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公開日:2017年12月14日

2次面接

総合職技術系
18卒 | 筑波大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3人とも不明【面接の雰囲気】言ったとことにいちいち突っかかってくる印象で、あまり良い面接だったという印象はなかった。また、途中で違う人のES見てたわ~と言われ、何とも言えない気持ちになった。通過していたので、耐性を見ていたのかもしれない。【ここでどんな仕事をしたいと思っていますか?】御社の特徴である、唯一のモノづくりを通して、最先端のプラント作りに携わりたいと考えています。大学では、半導体デバイスなどの、弱電と呼ばれる分野から、自分で行った電気主任技術者の取得等、強電と呼ばれる分野まで、幅広く電気技術の基礎に対する自己研鑽を行ってきました。また、研究室では多くの研究機関と競い合いながら半導体デバイスの高性能化に携わり、良いものを作り出してきました。自分の培ってきた知識を活かし、御社においても、他社と競い合いながら、それらを超える良いプラント作りを達成したいと考えています。特に興味があるのは電気設計です。これは、1からものを作り上げる達成感を感じることが出来るとともに、最も自分のこれまで培ってきた知識を活かせると考えているためです。【年上と年下どちらが接しやすいですか?】私は、年上が接しやすいと思います。私はどちらかと言うと、人を引っ張っていくというよりは人をサポートするほうが向いていると考えており、大学のサークルでも幹部の一員ではありましたが会長を補佐するような仕事をやっていました。最終的には自分が引っ張っていく立場になるべきだとは思いますし、受け身な立場でいるのは良くないことだとは思います。しかし、どちらが性に合っているかと言われたら、自分の経験からも、補佐に徹することが出来る年上と接する方だと思っています。この質問は、おそらくどちらが正しいとかではなく、人となりを見ているだけだと思います。その後、うちは上の人が多いから君にはあっていると思うよと言われました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接に関しては本当に何が評価されたのか謎ですが、おそらく圧迫っぽいことに対して顔色1つ変わらなかったからではないかなと思いました。それほど志望度も高くなかったためだと思いますが、ある程度覚悟をしていると対処できると思います。"通過連絡は来ましたが、この面接を最後に、選考を辞退しました。”

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】希望した2つの職種別で2人の人に30分ずつ面接をしてもらった。どちらの方も非常に優しい人でそのポジションについて不安を潰してくれた。【学生時代がんばったことは?】苦手だった英語の勉強法を全国の人に共有しました。大学入学時「3年以内にTOEIC300点から800点」という目標を設定しました。なぜなら高校時代のサッカー部の挫折から、誰もが認める強みを得るために、世界共通語である英語の資格を取得したいと思ったからです。自ら上記の高い目標を設定したことで1年間で650点を取得しました。また友人への勉強の教授を発端に、自分の勉強法に価値を感じ、多くの人に共有したくHPを立ち上げました。商材作成、営業、アフターケアまでを一人で行い、日本中の老若男女8人にコンサルティングを行いました。困難な点として海外旅行や編入試験のためなど、顧客毎のニーズの違いがありました。私はまずはモチベーション維持が必要と考え、○ヶ月以内に○点と個人目標を設定した上で、個人に合わせた勉強法を考え提案しました。結果的に4人が3ヵ月以内に600点を取得し、私も2年間で820点を取得しました。【自己PRについて教えてください】私は異なる価値観を理解し、潤滑油としてチームの力を引き上げることができます。私は国際マーケティングゼミに所属しており、上智大学との発表会に向け、新薬メーカーについて7人で共同研究を行いました。そこで調整役のリーダーとしてチームをまとめ、目標であった優秀賞の獲得に貢献しました。チームには成績主席、2位を含めた優秀な生徒や、体育会所属の生徒がおり、議論が始まると頻繁に衝突していました。私は原因が信頼の欠如による価値観の否定だと考え、全員参加ミーティングの週二回開催を設定し、人間関係の構築から始めました。また議論が衝突した際にも互いを尊重し、新たな折衷案の模索を提案しました。その際、私は医薬について誰よりも個人的に勉強する姿勢を見せてリーダーシップを取っていたために、皆が提案を受け入れてくれました。結果それぞれの価値観を繋ぐことでチームワークが向上し、最終的に優秀賞を獲得することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらからは職種についての質問、向こうからは自分について深く質問された。住友らしく真面目な人材を見極めている気がした。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

17卒 | 東京工業大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】面接官は一人だけで、学生は2人でした。最初はちょっとした会話から始まり、その会話から数分してから面接が開始するというものでした。特に住友重機械の一次面接に関してはなにも言うことがないくらい平凡な面接でした。【今、最も興味のある出来事はなんですか。】私は、日本の若者のほとんどが大学進学に必要なお金がなく、借金である日本学生支援機構からお金を借りなければならないという状況に強い不信感を抱いております。借りた人の中には、就職したはいいが得られる収入があまりにも少なく、また借りた奨学金の毎月の返済が負担となり全く生活に余裕がないという人もいます。これは諸外国からしたら、極めておかしい状況です。私自身も奨学金を借りている身なので、他人事には思えない報道です。時間があるときは、友人と奨学金問題の解決について議論することもよくあります。【大学から大学院へは研究室が変わっていますが、なぜ今いる研究室に行くことを決意したのですか。】一つ目は経済的な事情にあります。私立の大学院は国立の年間の授業料に比べて2倍以上の金額がかかり、たとえ奨学金を利用したとしても学費を払い続けていくことができなくなると考えました。また、自分が学部時代にいた研究室は獲得できる研究費が非常に少ないため、自分が新たな実験をしたいと思っていても、なかなか研究費が少ないという理由で実行できないという状況でした。その時、東京工業大学大学院の入試説明会を受けた後、今いる研究室の実績や獲得できる研究費が非常に高いものであることを知り、その研究室で研究されている研究内容にも興味が持てました。以上の理由から学部の大学の院には進学せずに、国立の大学院に進学することを決意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、学生が二人であり、一人一人に与えられた時間が少なかったため、特に面接官から質問されたり、突っ込まれることはありませんでした。あくまで、自分が発言した後に、その内容のまとめを面接官が確認をするといった感じでした。住友重機械は面接回数が4回ほどあるので、おそらく、基本的な事柄をきちんと答えられるかを試していると思います。特に一次面接で志望理由は聞かれませんでした。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 東京工業大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接ではありませんでした。一方、一人当たりに使える面接時間がだいたい20分程度しか設けられていないので、自分の名前を言ったら、すぐに面接が始まるといった普通の面接でした。【ご自身の趣味について詳しく教えてください。】私は最近カードゲームにはまっていて、特に遊戯王カードゲームに熱中しています。もともとはカードには興味がありませんでしたが、就職活動が始まる前に学部時代の友人に遊戯王の映画を一緒に見に行かないかと誘われてそこから始めました。いまでは、就職活動や研究にお互い時間が空いた時にスカイプを通じて一緒に遊ぶことをしています。一見なにも得られないようにみえるこの趣味ですが、人と一緒に何かを行うという行為が働くという行為に共通点があります。入社してからもこの趣味を続けて、人と仲良くなるきっかけを作りたいと思います。【プラスチック機械事業部に入ったら、何をしてみたいですか】住友重機械に入社したら、私は射出成型機に存在する電子部品のさらなる耐久性や製造費の削減を実現するための開発をしてみたいと思います。学部時代には私は学生実験で、抵抗やインダクタンス、ダイオードといった電子回路部品を用いて、電子回路を作成した経験があります。残念ながら、使用した電子部品の耐久性などはその時調べたことがないのでわかりませんが、電子回路がどのような電子部品で構成されていて、その回路をさらに小さくするにはどんな部品を使用すればよいかを考えることは学生実験や卒業研究を通じて練習してきました。そのため、それらの能力を実際の仕事で活用してみたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は3人ともいて、それらのうち一人一人が質問をして私が答えるという形式でした。どの質問に対しても、面接官は私の発言を聞き逃さずに、しっかりと点数をつけていました。そのため、二次面接では、いかに面接官が求めている答えに近い答えを言えるかどうかが重要なのではないかと思います。また、英語力に関する質問もあったため、英語を常日頃からやっているということを上手く説明できるようにしておいた方がよいでしょう。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 同志社大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目位の人事【面接の雰囲気】GD。基本的なコミュニケーション能力を見ているように感じた。多くの企業はGDの形式を決めているが、この企業は形式を設定しておらず、お題のみ設定したあとはフリートーク形式だった。その為、雰囲気も非常に緩く、笑いも多々起きたぐらいだった。面接官からもあまり落とすそぶりは見られなかった。【GDのみだったので質問はありませんでした】GDのみだったので質問はありませんでした【GDのみだったので質問はありませんでした】GDのみだったので質問はありませんでした【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なコミュニケーション能力を見られているように感じた。その中でも私は、みんなが話しやすくなるような雰囲気を心がけ、そこを評価してもらえたように思う。題目があいまいなため、方向性を定めるのが難しいが、一つ一つの議論に対して、検証(本当にこれでいいのか?etc)を軽く促すと上手くまとまった。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 同志社大学   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目人事【面接の雰囲気】明るく笑顔で接して下さる面接官だったので、終始リラックスして面接に挑むことができた。面接の進め方は一般的なもの(Aさんが答える→じゃあ次にBさんはどうでしたか?)だった。【なぜこの業界を志望しているのか、その中でもどの事業に進みたいのか】(重工業を志望する理由)部活動の経験から、チームで何か一つのものづくりがしたくてメーカーを志望しています。その中でも社会インフラを支えたくて、この業界を志望しています。(事業を志望する理由)部品産業に関わることで、広く社会に貢献することができると考えたためです。重工業志望理由に関してはがっつり聞かれた印象でしたが、事業志望の質問についてはまだ2次面接ということもあってそんなに深く聞いてくることはありませんでした。時間が短かったので、端的に回答することを意識しました。【工場はいわゆる田舎です。入社後しばらくはそこで勤務することになりますが大丈夫ですか】比較的都会へのアクセスも良いと社員さんから伺っているので、大丈夫です。ぜひ工場で働きたいと考えています。ものづくりの最前線で働くことにより、製品知識を深めスーパー営業マンになりたいと考えるからです。この企業に限らず、メーカーを受けているととにかくこの質問が飛んできますが、どんな時も前向きに答えるようにしていました。ただ「大丈夫です」と答えるのではなく、「製品知識に詳しくなりたいです」や「物流の流れを理解したいです」など一言付け加えるようにするとウケが良かったように思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり深堀はされず、「よくあるメーカーの面接」といった感じだった。とにかく明るく前向きに回答したことで、『泥臭い中でもやっていけそう』『現場でやっていけそう』と判断してもらえたことが通過に繋がったように感じる。志望動機と頑張ったことなど、基本的な質問しか飛んでこないため、そこをちゃんと回答できれば2次面接は通過できると思う。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 同志社大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】営業/技術/人事【面接の雰囲気】あまりにも人数が多いため面接開始すぐは圧迫されているように感じた。少し時間が経つと、笑いも起き、人数の割には和やかな雰囲気で面接が行われた。(全員が和やかな雰囲気を醸してくれる訳ではなかった)【志望動機 なぜこの事業に興味があるのか】(重工業を志望する理由)部活動の経験から、チームで何か一つのものづくりがしたくてメーカーを志望しています。その中でも社会インフラを支えることができるところ、また、ダイナミックなものづくりを行っている重工業のロマンに惹かれこの業界を志望しています。(事業を志望する理由)1.(完成品はダイナミックだが)事業自体は部品産業であること 2.成長産業であること→成長産業の中で、唯一無二の技術を保有しているところに企業の強さを感じました。【お酒は強いですか、また、お酒の場での失敗体験はありますか】強いです。むしろ好きです。重工業は接待が多く、また、顧客と何十年も関係が続くような世界のためにこのような質問が飛んできたんだと思います。軽く聞いてくるような口調ではなく結構まじめな口調で質問されたので驚きましたが、落ち着いて発言をすることで乗り切りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スペックももちろん見られていたが、「本当にこの会社でやっていけるのか」ということに重きを置かれ見られていたように思う。そのため志望動機や頑張ったことだけでなく、自分の幼少期や、趣味特技の質問なども飛んできて『自分』という人間を総合的に見られているように感じた。自己分析を入念にし、志望動機との一貫性を持たせたことが通過に繋がったと思う。ちなみに3次をトップで合格すればほぼ内定は固いらしい。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 同志社大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員1/人事1【面接の雰囲気】少しだけ圧迫面接のように感じた。何を言ってもあまり笑ってくれず、質問も鋭いものが多かった。ただ、意地悪をしてやろうという雰囲気は全くなく、面接官が本当に知りたいことだから深堀をしているという姿勢だった。【なんで完成品ではなく部品を志望するのか】部品の裾野の広さに惹かれた為です。完成品も確かに魅力的ですが、成長産業における部品の可能性は無限大であり、その営業マンとして活躍していきたいと考えるため部品産業を志望しています。また、部品を通じて、縁の下の力持ちとして完成品を下支えすることが自身の働くモチベーションにも繋がると考えたことも理由の一つです。(学生時代の頑張ったことが「縁の下の力持ち」のようなポジションだったため、それをうまく繋げて喋りました)【成績について(悪いため突っ込まれた)】「成績について」聞かれ、正直に「部活動を頑張りすぎて、勉強を厳かにしてしまいました。」と答えました。すると「『本気で頑張ってこの成績なんです』という回答もある中でそう答えるんですか?」と聞かれれ、印象に残っています。その質問に対しては「そうですね、これに関しては深く反省しています」と答えました。まさかこんな突っ込まれ方をすると思わず焦ったのですが、変に反論することなく、素直に反省の旨を答えたことで穏便に終わりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3次面接をトップ通過したため、ほぼ内定決定の状況であり、そんなに重苦しい雰囲気ではなかった。ただ、たまに鋭い質問がくるため、準備は絶対にちゃんとしていくべきだと思う。また、『絶対にこの会社に入社したい!』という想いを確固たるものにしないと、様々な角度から志望動機を聞かれどんどん苦しくなるため、そのあたりのロジックも今一度見直すと良いと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職30代位【面接の雰囲気】特に難しい質問もなく,丁寧に話を聞いてくださった.私が説明会に参加できなかったことを知っていらっしゃったので,働き方などについて相違がないかの確認や簡単な仕事内容説明までしていただいた.【志望動機を教えてください】根底にある思いとしては,航空機の制作に携わりたいという強い想いがあるからです.特に航空機でもエンジンの制作に関わりたいと思っています.御社では世界で使用されている航空機エンジンの制作を行っています.私は,航空機の様々な部品を手がけるよりも,一つの製品に集中的に取り組みその道のスペシャリストとなり,将来的には世界に誇れる製品を自らのアイディアで作りたいと考えています.私のこのような思いは御社でこそ実現できると感じ今回志望いたしました.注意した点航空機に携わることのできる企業はほかにもあるため,なぜこの会社でなければならないのかを明確化した.【他にどこを志望していますか?】航空機を扱う重工メーカーを志望しています.ただし,私は志望動機でも述べたように一つの製品に集中的に取り組みたいと考えているので,様々な部品を扱うような大きな重工メーカーについてはあまり志望度は高くないです.あとは,さらに志望度は落ちますが,エアラインの技術職も受けるつもりです.注意した点正直に他の重工も受けていることを伝えつつも,志望動機で述べた思いは一貫して変わらない事や,志望度は他社が低いことをはっきりと伝えた.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はマッチング面接として行われており,文字通り会社にマッチしているかどうか確認された.志望動機や他社の志望などを見ることで学生がやりたいことと会社でやることがマッチしているのか見ていると感じた.しっかりと,働くイメージを持って面接に望めば良いと思う.また,簡単に研究の紹介もさせられるため,専門外の人でも分かりやすい説明を心がける必要があると思う.

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 名古屋大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人/技術系3人【面接の雰囲気】最初はお互いに緊張して堅苦しい雰囲気でしたが,次第に和やかな雰囲気になり,最後は学生も面接官も笑顔でした.面接官は全員作業着だったので見た目の圧迫感はありませんでした.【研究内容について教えてください】ファンの低騒音化を目標に,実験を行うことで騒音発生のメカニズムの特定を現在行っています.実験では翼の間の流速を計測しているのですが,ノイズが発生するなどのアクシデントも多いですが,一つ一つ泥臭く対応していくことで実験を成功させることができました.Q,数値解析と実験はどっちが楽しいですか?A,実験です.実際に体を動かして頭を働かせて行う実験は非常に大変ですが,その分成功したときや,良い結論を導き出せた時が嬉しいからです.Q,数値解析と実験がずれたときはどうしますか?A,私自身のデータには自信を持っていますが,他人から見てもらうことで始めて間違いに気づくこともあるので,お互いに原因について考えていることを全てぶつけ合います.【勉強以外のことで頑張ったことを教えてください】私は,ある全国大会の委員長として大会を作り上げたことです.その大会は,費用の捻出,会場予約,進行の全てを学生自ら行う大会です.参加者も1000人を超える大会ですので非常に困難だらけでしたが,周囲の協力もあり大成功を収めることができました.Q,委員長はじぶんからなったのですか?A,半分推薦半分自薦です.自分自身もそのような大きな大会を作り上げたいという思いと,周囲の推す声もあり手を上げました.Q,その中で大変だったことは?A,みんなのベクトルを合わせることが大変でした.人によってやる気のある人やる気のない人様々でした.やる気のないメンバーには積極的に声掛けを行ったり,不満を聞くことで,最終的に数十人のメンバーだけで1000人規模の大会を成功させることができました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では,質問を少し深堀りすることで学生がどのように考えているのか,どのような人間性の持ち主なのかを見ている感じであった.掘り下げ方は,学生のエピソードによって様々.1次面接の際にマッチングを確認しているので,会社にマッチしているかを見ている感じではなかった.話す際に身振り手振りをつけて熱く話すと,非常に好印象だったように感じた.

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 名古屋大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】本社部長/課長クラス【面接の雰囲気】面接官3名は見た目では非常に重厚感のある方々であったが,質問内容等は特に圧迫ではなく普通の内容の面接であった.しかし,掘り下げのポイントが少し痛いところを突かれるので,答えに困る人もいるかもしれない.(実際に,私以外の学生は答えに詰まっていた.)【部活一筋でやってきたから,これからは飛行機のブレード一筋とは上手く結びつけたけど,実際のところ他のメーカーが志望ではないの?】実際のところ、何かしらに一筋で関わっていきたい気持ちは嘘ではありません。ですので、他の重工メーカーさんのような航空機を幅広くやるようなところにはあまり惹かれていません。正直なところを申しますと、IHIさんのエンジンに特化した取り組みは非常に興味を持っている部分ではあります。しかし、現段階では工場見学もスタートしていませんし、エントリーシートすら出していない状況ですので、自分自身として甲乙つけれる状態ではありません。ですので、エンジンならエンジン一筋か、ブレードならブレード一筋か、というところでの迷いはあります。【部活一筋でやってきたなかで何か失敗したことはなにかありますか?】高校の部活動で主将をやっていた際に,ハードな練習メニューを要求していたため,部員の一人が部活をやめてしまったことです.それによって,部員に目を向けることができていなかった現状に直面し,リーダーとしてすべきことは何なのかしっかりと考えるきっかけとなりました.大学では主将や大会委員長などを経験しましたが,部員がやめた経験があったからこそ,部員一人一人の意見を大切にする今のスタイルが出来上がったと思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では志望動機,研究内容などについて主に聞かれ,2次面接と大きく変わらない内容であった.最終的に採用するか採用しないかの判断なので,気になる点については質問し,特に問題なければ合格になるのだと思った.ただし,質問の内容はやや鋭い.その質問を乗り越えることが必要.集団面接の相方は,回答に詰まり落ちたようなので,注意が必要.

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 筑波大学   3次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても軽い雰囲気の面接。面接官も落とす気などさらさらない、といったように見えた。志望動機や研究など軽く聞かれるが深堀されることは一切なかった。積極的に冗談を言ってもいいと思う。もちろん空気を読んだ上でであるが。【自己紹介と志望動機をお願いします。】筑波大学の渡辺です。大学院では音楽音響の研究をしています。趣味でギターをやっていたこともあり、今の研究テーマを選びました。就職活動では建設機械や、プラントエンジニアリング業界を志望しており、住友重機械工業の環境部門に興味を持っています。本日はよろしくお願いします。2つしかない質問のうちの一つ。おそらく向こうも落とそうと思っていないため深堀はされなかった。いい印象を与えようと、明るい口調で抑揚をつけて話した。【志望している部門はどこですか】第1志望は建機部門です。自分は建設機械業界にロマンを感じています。理由としては自分が作った製品が世界中に広まり人の役に立つこと、そして機械としてその動きや見た目がとても好きだからです。迷っているのが環境プラントです。これも貢献性の高さ、製品としての魅力を感じているため志望度が高いです。この1次面接では落とされないだろうと感じたため、正直に迷っていることまで伝えた。それでも特に突っ込まれたりはしなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】よっぽどコミュニケーションをとらない、空気がよめないといったことがなければ落ちることはない、そういう印象だった。自分が気を付けたのは、会話の中での発言の量。しゃべりすぎず話しすぎない発言量を目指し、また発言量が少ない人がいればその人の意見を取り上げ賛同する、といったこともしたが、印象はよかったのではないか。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 筑波大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】案内された部屋に入るとすでに面接官(人事)がおり、「まだ時間あるから」といった感じで世間話を始めた。大学の話になると「そこ行ったことあるよ」などかなり会話に気を使っていただいた。メインはESから志望動機などだった。【研究にはどのくらい力を入れていますか】趣味、アルバイト、研究の中では、一番力を入れています。ほかの大学から移ってきてから始めた新しいテーマなので、自分で決めたゴールを達成できるよう努力しています。また、足りないと感じる知識が多いので、1から勉強しながら進めています。研究内容についてというよりは、どのような学生生活を送っているかについて聞きたかったのだと思う。会話の中でさりげなく趣味などの話をすると食いついてくれるので、そこはこちらも楽しく応じた。【ほかの会社は見た?コマツとか日揮とか】建設機械のコマツさん、日立建機さんは学内説明会に参加しました。プラント業界は日揮さんは見ていませんが、千代田化工建設さんと東洋エンジニアリングさんは説明会に参加しました。「それらにくらべてウチはどう?」と聞かれまだまだ分からないことはたくさんありますが、御社の一人の裁量がとても大きい社風にはとても魅力を感じており、かなり志望度は高いです。 と答えた。少しあいまいな答えになってしまったと思ったが、「いろいろ会社あるもんね」と笑ってくださった【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずはこの後の選考において、どの部門での選考を選択するのかを聞いてきた。自分は受けるのが遅かったこともあり迷っていたが「どの部門は埋まりかけている」といったことも教えてくれたので、面接の後半は相談の時間といった雰囲気だった。ここでもやりたい仕事や部門がある程度決まっており、正直に伝えれば落ちることはないと思う。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 筑波大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術2人/人事1人【面接の雰囲気】最初に面接官3人の自己紹介があり、硬い雰囲気で始まった。技術の2人はかなりのベテランだったと思う。人事から自己紹介と志望動機と研究内容を数分で言うように促され、その後質問される。【プラントエンジニアリングの会社はいくつかあるけど、なんでウチなの?】はい、私はプラントに興味があり、就職活動においても第1志望に考えています。その中でいくつかの会社を回るうちに会社ごとの特徴が見えてくるようになりました。私が見た会社は、業務が細分化されており、回転機設計担当、ポンプ設計担当など部品ごとにまで分けられていました。ですが御社は一人ひとりの担当範囲がとても広く、責任とやりがいの大きな仕事ができると感じました。また、幅広い業務の中で多くの知識を身に着けることができると考え、御社を志望しました。【建機部門とウチで迷っているようだけど、なぜその2つなの?】はい、自分の考えるその2つの共通点は、どちらもロマンがあることです。やはり機械系である自分としては魅力ある製品に携わりたいと考えています。建設機械はその動きや見た目がとても好きですし、プラントもあらゆる技術の集合体でありぜひその設計や開発にかかわりたいと思いました。勇気を出して冗談交じりに「ロマン」という言葉を使ってみたが、一瞬「?」という表情をされた。だがその後の話の中で機械が好きだということを伝えると理解してもらえたようだった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究をまじめにやっているか、受け答えは考えがしっかりしているかを問われたと思う。研究の質問は3つほどあったが、予想していた質問で納得してもらって終わった。その後ESから志望動機などを改めて聞かれた。中には「お酒は好きか」という質問があったが、変わった質問に対する返答を見ているのか、緊張をほぐそうとしているのか、単純に重要な要素なのかはわからなかった。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性の人事【面接の雰囲気】最初に自己紹介をしてから、基本的にESに沿って面接が進められた。特に難しい質問はなく、人事もうなずいて話を聞いてくれた。少し考えたのは最後の「どんな社会人になりたいか?」という質問くらい。【学生時代に頑張ったこと】すき家でのアルバイトに力を入れました。会社の経費削減の取り組みの中で、一日で最も売り上げのある昼間の店員が4人から2人へと減らされてしまい、店員が疲弊して仲間がどんどん辞めていきました。私は店舗責任者として、この悪循環を断ち切ることが急務の課題だと考えました。まず社員の方に駆け合い、「1か月間で店の売上を150%向上させる」ことを約束する代わりに店員を4人に戻してもらいました。その上で売上向上のために様々な施策を行いました。その結果、売上が200%向上して目標を達成できただけでなく、店員が定着して以前の活気が店に戻りました。持ち前の「努力」と「責任感」を発揮して壁を乗り越えることができました。注意したのは、とにかくわかりやすく説明すること。具体的な数字を出して相手に実感がわきやすいようにした。【学生時代に力を入れて勉強したこと】観光学を学びました。3年生の夏に、旅行代理店と提携してサラリーマンをターゲットにした「神津島で1週間ホームステイ」という旅行プランを企画しました。民宿を営む老夫婦のもとにホームステイし、自然以外何もない環境を提供することで心を休めてもらうおうと画策しました。結果、10名分のチケットが完売し成功に終わりました。観光学は旅行を題材にするから学問的に説明するのが難しかった。学術用語を織り交ぜたり、心理学的要素を含めて説明するようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞く・話すの2つがしっかりできているかだと思う。話すときにはわかりやすく話ができているか、質問が来れば相手の意見をくみ取ったうえでどう回答するかが見られていたと思う。業界にどれだけ興味があるのかや他社との比較は問われなかったため、コミュニケーションがいかにとれるかがポイントだった気がする。

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公開日:2017年6月13日
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住友重機械工業の 会社情報

基本データ
会社名 住友重機械工業株式会社
フリガナ スミトモジュウキカイコウギョウ
設立日 1934年11月
資本金 308億7165万円
従業員数 25,303人
※連結/2024年12月31日現在
売上高 1兆815億3300万円
※連結/2024年12月期末
決算月 12月
代表者 代表取締役社長 CEO 下村 真司
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号
平均年齢 43.2歳
平均給与 958万円
電話番号 03-6737-2332
URL https://www.shi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131238

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