21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
長所 (全角100文字以内)
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A.
多趣味で聞き上手であるため、どのような方でも柔軟に会話でき、すぐに気持ちの良い関係になれることです。二つ目はポジティブで楽観的であるため図太く、困難なことでも乗り切る努力が行えることです。 続きを読む
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Q.
短所 (全角100文字以内)
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A.
周囲に流される傾向にあることです。良い流れに乗ることもできるため長所とも言えます。二つ目は思慮深くなく、次に繋がる何かが見えていないことあります。ですから、常に全体を客観視するよう意識しています。 続きを読む
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Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? ①その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。400
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A.
私は知的好奇心を満たし、様々な人間と出会いたい想いから、誘いを承諾することに注力しました。具体的には「フルマラソン走らない?」「ピアノしよう」「ライブに行こう」など様々であり、マラソンでは周りの応援があってのゴールであったため、応援のパワーや人の温かさに驚き涙。ピアノでは演奏会を目標に、逆算による練習にて成功。達成感により自信に繋がりました。ライブでは演者はもちろん、ファンの一体感やスタッフの努力によって楽しい空間が成立していることを学びました。これら新体験は「人のご縁を承諾と言う形で大切にした」&「笑顔の下支えをする人がいる」から達成できました。それゆえ、更に「人からの誘いを断らない」ことに注力しつつ、会う機会の減った中高の友達と定期的に集まる会を開き、主体的にご縁を大切にするようになりました。また、社会に出て今度は私が笑顔を与える側にまわり、恩返しをしたいと考えるきっかけになりました。 続きを読む
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Q.
②今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。400
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A.
私は大学受験の勉強をスタートさせるのが遅かったこともあり、第一志望の合格点と現状のギャップを埋めることが非常に困難で、精神的に追い込まれることがありました。とはいえ、第一志望の変更は考えられなかったため、私の得意な科目で受験できる形式はないか模索し、日程から逆算して今何をするべきなのか明確にしました。また、私は周囲に流される傾向にあり、自分の身を置く環境が非常に重要であることを知っていたため、受験勉強への情熱が高い友人と勉強することにしました。睡眠・食事の時間以外は勉強に充てる思いで取り組みました。受験本番の数週間前には「今受けても合格するな」と自信が持てるほど点数が伸び、無事第一志望に合格しました。これらの経験から、目標と現状のギャップを明確にし逆算する、目標に合わせて環境を変える、また、遊ぶときは遊ぶ勉強するときは勉強するなど、オンオフの切り替えが非常に重要であることを再認識しました。 続きを読む
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Q.
③あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。400
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A.
私にとって仕事とは、人々の生活を支え、人と人を繋げる役割であると考えます。世界中のお客様の真のニーズを徹底的に追及し、「精神面の豊かさや、充実感、満足感を持ちながら人生を過ごしていける」社会の実現に大きく寄与している貴社はまさに私の理想とする会社でした。また、人生の目的を達成するための手段であると考えます。私は「笑顔の下支え」を人生の目的としています。周囲が笑顔でいられるときこそ自分の強みを発揮することができるからです。しかし、日本の製品は中国や韓国等アジア諸国に飲まれつつある事実を知り、日本の製品、特に「第二の創業」を乗り越え幅広く事業を展開する責社の製品を世界でもっと楽しんでもらいたいと強く思うようになりました。貴社にて、現地の文化・環境・人々の生の声に沿った製品の企画・製作を通して社会課題の解決に寄与していくことで日本のファンを増やし、外交関係にも貢献したいと考えております。 続きを読む