【信頼と共感のサポート】【23卒】 富士フイルム 総合職の通過ES(エントリーシート) No.88611（非公開/非公開）（2022/6/28公開）

「相手の為に全力で行動し、信頼関係を築くことができる」ことです。大学の部活動でのマネージャー業や家庭教師のアルバイトでは、相手目線に立ち、共に歩む事を意識することで信頼関係を構築することができました。 続きを読む

「心配性」なことです。家庭教師のアルバイトで、生徒に用意する解説に不足点やわかりにくい点がないかを気にして、準備が長引くことがあります。そのため、スピーディーに準備をすることを心がけています。 続きを読む

大学のバレーボール部でマネージャーをしており、秋大会でのベスト４に貢献できたことです。敵の作戦が予想していたものと異なっていたことで調子が崩れ春大会で勝つことが出来なかった経験から、秋大会勝利のために全力でチームをサポートしたいという想いを持って取り組みました。そこで中学高校と選手として活動した自分の経験を生かした提案をすることができました。 具体的には、敵の攻め方を知らないことでチームの作戦が立てづらかった経験から、事前に敵チームの試合を観戦し、相手の作戦を選手に共有することにしました。その結果、選手が試合での自分の動きをイメージしやすくなり、選手が試合に向けて合同練習だけでなく自主練習にも励むようになりました。そして、秋大会でベスト４を獲得することができました。全力でサポートしたいという気持ちを持って、自分の経験を生かした提案をしたことでチームの勝利の一歩に貢献することができました。 続きを読む

部活動の部員から自分の提案について批判を受けたことです。中学高校ではバスケットボール部に所属し、副部長として活動していました。公式戦に勝ったことがない弱いチームで、部員のモチベーション低下が課題だったため、今まで開いたことのないミーティングを週に1回開くことを提案しました。するとモチベーションの低い部員から練習以外に集まる必要があるのかという批判を受けてしまいました。しかし、試合での勝利という初の快挙への自分の意気込みや思いを伝え、ミーティングでは勝利に足りない点について話し合いました。その結果、一人一人が意欲を持ち、より一層熱い想いで練習に励むようになりました。そして次の公式戦では60対59の1点差で初勝利することができました。全力で自分の思いを伝えチームを巻き込んだことで長年の夢を果たすことができました。この経験から、目標達成のためには全力で他者を巻き込む姿勢が重要であることを学びました。 続きを読む

私にとって仕事とは人に喜びを与えるものだと考えています。特に家庭教師のアルバイトでは、生徒自身を「深く知り共に歩む」を意識し全力でサポートしてきました。その結果、生徒はもちろん保護者の方からも直接感謝の言葉を頂く機会があり、その際には授業準備の苦労が吹き飛ぶほどの喜びを感じました。私は「どんな時でも思いやりの心を持ち誠実に人と向き合うこと」を大切にしています。アルバイトでも生徒の立場に立って、学業以外のことにも耳を傾け、生徒自身に寄り添うことを意識しています。また、日頃から密に連絡を取り合い、常に気にかけるようにしています。そうすることで、生徒や保護者の方との信頼関係が生まれ感謝されることや喜ばれることが多くなりました。私はこのように「河野さんに任せてよかった」と感謝された時に最もやりがいを感じた経験から、社会人になっても多くの人に喜びを与えられる存在になりたいと考えています。 続きを読む