【一貫性と和やかさ】【23卒】楽天グループのビジネス職 ビジネス総合コースの最終面接詳細 体験記No.34136（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

面接官が入室後、自己紹介をしたのちに面接開始。最後に逆質問の時間があった。

今までの面接との一貫性を問われていたと思う。ガクチカや挫折経験、志望動機など一通りさらりと聞かれた。

役職は今までと比べ、かなり上の方であったが、和やかに面接は進んだ。接続時から明るく挨拶をして下さり緊張がほぐれた。

なし

ワンキャリア

自己PRを教えてください

私の強みは、目標があった時にそこから逆算して必要なことを考え整理して、それを計画的に実行していく力だと捉えております。特にこの強みを発揮したエピソードとしては、高校時代の○○の経験になるんですけれども、最後の文化祭で皆で後悔なく引退したいという思いから3年生全員の希望を取り入れました。その結果、曲数が増え練習時間が足りなくなるという状況に陥ってしまいました。しかし当初の皆で後悔なく引退するという目標から、曲巣を減らして解決するのではなく、練習の効率化を2つの施策によって行うことで、本番までに全曲練習を終えることができ、文化祭本番も皆悔いなく最後までやりきれたという経験になります。

「全曲取り入れると長くなったのでは？」と質問。
1曲全部を使うと長くなってしまうので、特に使いたい部分を取り入れ、1曲1曲を短めにして対応しました。

アルバイトで売上1位を目指して工夫したこと

大きく3つあります。1つ目はスタッフの営業力やトーク力そのものを上げるためにロールプレイングでの練習を取り入れていました。2つ目はもともと「異性のお客様を担当する」という暗黙のルールがあったんですが、そうではなくそれぞれの得意に合わせて配置を変更しておりました。3つ目は全体での目標設定をして、その目標を達成するためにみんなで協力して頑張るという雰囲気づくりをしました。

「雰囲気づくりで工夫したことは？」と深掘り。
特にお互いアドバイスをしやすい雰囲気をつくるために、例えば私とAさん・Bさんがいた時に、私がAさんに対して「Bさんのやり方でいいと思ったところは？」など間に胚って聞くことを心がけていました。