【挑戦と成長の共感】【23卒】ラキールの【技術職】の本選考体験記 No.34137（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

選考直結型説明会

DXなど社会情勢について30分
企業説明が20分
質疑応答が10分

企業のホームページを見て、企業分析を軽くしておいた。
説明会後に筆記試験があり、持ち物の連絡が来ていたので準備した。

参加必須だった

SPIの対策本を繰り返し解いた。他社選考で経験を積んだ。

思考力・論理力のテスト
○個の重りのうち、ひとつだけ軽いものを見つける方法について、４択で回答。
その回答で、どう軽いものを見つけられるのか、アルゴリズムも答える。

40分間
選択式で1問とそのアルゴリズムを白紙に書く。

なし

GMAPは初めて受けるテストだったので、事前にネットの対策記事などを読んで対策をした。企業から送られてきた説明を読んだ

GMAP

60分

なし

志望動機/学生時代に頑張ったこと/学業で頑張ったこと/自己PR

マイページから提出

マイページで入力

字数が短めだったので、簡潔かつわかりやすく書いた。

基本的なガクチカ・学業・自己PRなので、前々から書いて先輩に添削してもらいながら修正して完成させておいた。

なし

接続後、自己紹介して面接。最後に、逆質問の時間があった。

なぜITなのかの一貫性が問われると聞いていたので、対策しておき納得感を持たせて答えられた。自主的にプログラミングを学んでいることもアピールになった。

真面目な空気感はありつつも、和やかであった。背景を理解しようと細かい質問を繰り返してくれ、伝えやすかった。

なし

なし

学生生活の中で一番力を入れて取り組んだこと

○○のアルバイトで、スタッフの意欲向上に取り組んで、その結果として店舗の売上も全国1位にすることができた経験になります。

「スタッフの意欲向上とは、具体的にどんなことに取り組んだのか」と深掘り。
まずスタッフの意欲が低い原因として、アルバイト業務内の営業活動に得意苦手の個人差があり、その差が意欲の違いにも繋がっていると考えていました。そのため、営業力を向上するための施策を3つを行いました。1つ目はロールプレイングでの練習を導入しました。2つ目はそれぞれの得意な年齢や性別に合わせた配置を行いました。3つ目に全体での営業件数の目標設定をしました。その目標達成のために全員で協力して頑張るという雰囲気づくりをしました。

これまで失敗・挫折した経験

大学時代の○○サークルでの経験でして、私のサークルでは○○に度々参加しており、その中で地元の方とお話する機会が数多くあったんですけれども、その中で他の友人や先輩が地元の方と楽しんでお話をできている中、私は最初の頃何を話したらいいかわからないということもあって、お話を盛り上げられず、周りと比べて自分のできなさに落ち込んだという経験になります。

「他の人と比べてどういうところが違って、地元の方と上手く話せない原因になったと思うか」と深掘り。
私が大きな原因として捉えていたことは、「どんな話題を振ったらいいかわからない」や「地元の方へ話しかけには行けるけど何を話したらいいかわからない」ということでした。

Progateでプログラミングを学んでいたのが活きた。

track test
論理力 数学 コーディングテスト
最終面接の参考程度でこれだけでは結果は出ない。

60〜90分

Progate

接続後、一人の面接官が遅れるということで、もう一人の面接官と5分ほど雑談してから始まった。最後に逆質問の時間があった。

エンジニアやITについての興味と行動が問われる。またラキールの製品についての理解度も問われるので対策が必要。

役職は上の方だったが、和やかな雰囲気。最初に雑談の時間が長かったのもあり、リラックスして参加できた。

なし

企業のホームページ

自己PRを教えてください

私の強みは、目標があった時にそこから逆算して何が必要かを考えて、そこへ向かって計画的に実行していく力です。
具体的にこの強みを発揮したエピソードとしては、高校時代の○○の経験になります。最後の文化祭で皆で後悔なく引退したいという目標があり、その目標のために3年生全員の希望を取り入れました。その結果、曲数が増え練習時間が不足するという状況に陥りました。そこで当初の後悔なく引退するという目標から曲数を減らさずに解決したいと考えて、練習の効率化を図りました。その結果、本番までに全曲の練習を終えることができ、文化祭本番も皆後悔なく成功に終えることができました。
この強みを活かして御社でも貢献していきたいと考えております。

学業で最も頑張ったこと・具体的な内容

今、大学院で行っている〇〇における〇〇の遺伝的影響についての研究です。〇〇を対象に行っているんですけれども、最終的には全ての〇〇で調査を行う予定ですが、今の段階では1つの〇〇で予備調査を行っております。調査内容としては大きく2つ行っており、1つ目が〇〇の方に〇〇による〇〇の評価をお願いしております。2つ目は、〇〇からDNAをとってきて、遺伝子配列の個体差を調べております。そしてその2つ、お願いした〇〇評価の個体差と遺伝子配列の個体差に関連があるかどうかを解析しております。現時点では、関連性を調べるまではまだ至ってないのですが、〇〇評価と遺伝子配列のそれぞれで個体差があることが判明しました。例えば、〇〇さや〇〇に個体ごとに違いがあったので、そこに遺伝子との関連性が今後見つかったら面白いと考えております。