22卒 本選考ES
SE
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
- Q. 学生時代に一番力を入れたこと、成果と工夫した点を説明してください(300)
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A.
学生時代に取り組んだことは、チアダンス部の振り付け・演出を担当し、演出を成功に導いたことである。普段チアダンス部が披露した際に、振り付けが単調的で、あまり評判が高くなかった。メンバー全員でより鑑賞性が高い内容へ変えたいと考えていた。私はラテンダンスの持つ決めポーズが多いという特徴を付け加えることを提案した。メンバー間の経験や身体能力の差を埋めるという課題をクリアする必要があった。私はラテンダンス経験がなかったメンバーたちに練習前2時間の個別指導を行い、基礎レベルをあげたうえで、経験者とペアして相互の動きがシンクロするまで改善を図った。最後23校からなるパフォーマンス大会の中、第1位を獲得した。 続きを読む
- Q. 志望動機(350)
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A.
御社へ志望する理由は二つがある。まず、貴社は、金融業界や通信業界、官公庁へのソリューション提供を中心として成長し、現在ではあらゆる業種業界に対してシステム開発を行なっている為、大規模なプロジェクトに関わり、幅広く人々とかかわりあって成長できると思うからだ。次に、貴社の「技術を持って顧客の信頼を築く」という企業理念に同感するからだ。私は将来SEとして社内外でも「信頼されるビジネスパーソン」になりたいと思う。お客様へ安全・安心・最適なソリューションサービスを提供する。自分の長所である「努力を惜しまない向上心」を活かし、お客様が期待する以上の価値を提供していきたいと考える。 続きを読む
- Q. 私の特徴(300)
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A.
私は、「目標に向かって努力を惜しまない向上心を持つ」人間である。この特徴は、初心者の私が2か月間をチャレンジしてコンテストで女子スキー第2位を獲得したことから見られた。スポーツに苦手な私が最初によくバランス取れなくて転んでいた。新人としてもコンテストで「前三位順位」を獲得する目標にチャレンジすることである。それを実現するために、メンバーと協力し合い以外に、授業時間帯以外にも自律的計画的に練習していた。2か月間20回スキー場に行って計108時間ぐらいをスキーに費やした。コンテストで16人の選手の中で女子スキー組第2位を取った。 続きを読む
- Q. 情報処理の学習、内容やレベル(300)
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A.
大学院のゼミでR言語を使ってレポートを仕上がった(これまで600行ほど)。また、データを分析する経験として、質的データを分析するMAXQDAと量的データを分析するSPSSも使われている。 続きを読む
- Q. 趣味・特技(100)
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A.
趣味はスキー以外に、旅行プランの企画と作成することが挙げられる。この趣味を持ってから特に旅行では、自分で計画を立てその計画で相手を喜ばせることが好きだと気づきました。 続きを読む