22卒 本選考ES
SE
22卒 | 北海道大学 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れたこと
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A.
○○部のトーナメント戦で優勝した経験です。私は大学1年生から○○部に所属しており、練習内でトーナメント戦が行われていましたが、私は経験のある先輩や同期に全く勝てず、非常に悔しい思いをしていました。この状況を何とかしたいと考え、以下3つを行いました。 ①テスト前でも毎回練習に参加すること。②大会で結果を残す選手の動画を分析すること。③練習後の自主練を毎回行うこと。 その結果、世界大会入賞経験のある先輩に勝って優勝し、2年時には部内30人中2位になりました。そして、練習参加率と実力から主将に任命され、原因を分析し、粘り強く取り組む大切さを学びました。 続きを読む
- Q. 志望理由
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A.
私はITで安全で快適な社会の実現をしたいです。 私は専攻する心理学で実験を実施する際、簡単なプログラミングを行った経験からITに興味を持ちました。そしてIT企業のインターンに参加したところITが人々の生活を支える不可欠なものであると分かりました。さらに、電子決済が不正利用で使用できなくなったり、スーパーでの品出しで必要な品を人が確認し、手作業で売り場に出していたりという経験から、セキュリティや、効率化で解決すべき課題が多いと実感しました。そのため、そうした課題を解決し、より安全で便利な社会の実現に携わりたいと考えました。 貴社は、幅広い顧客基盤を持ち、高い技術力とトータルサービスでお客様の要望に合った最適なソリューションを提供できます。そのため、ITで便利な社会の実現に貢献できると考え志望しました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私は主体的に考え行動できます。 これは主将を務めていた○○部で発揮されました。昨年、部費の未徴収率が30%を超え、練習場所の費用や用具の修理費用を確保できないという問題が起こりました。監督や他部員と話し合い、2つの改善策を実施しました。1つ目は、会費支払い意識向上の取り組みです。部の規約に具体的な会費の支払期日を定め、入部届に会費の支払い義務について明記しました。2つ目は、財政状況把握のための共有ツールを作成することです。これまで手書き記録だった会計帳簿をエクセル形式に変更し、幹部間でドライブでの共有をしました。この結果、財政管理の意識が高まり、次年度には会費の未徴収率が0%になりました。 続きを読む