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味の素の企業研究一覧(全65件)

味の素株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

味の素の 本選考体験記一覧

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65件中65件表示 (全65体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手食品メーカーのうち、味の素株式会社が何を大切にしているのかを自分の体験談をもとに話すことができること。なぜ、他のメーカーではなくて味の素に入社したいかを話せるようにすることは、当然だが、味の素においてどういった人材になりたいか、どういう過去の経験があって、味の素に入社したいか具体的に話せるようにしておくこと。味の素の面接では、上部だけの志望動機だけではなく、その人の印象や、話し方。詰まるところ「人柄」に重きを置いて希望学生を選別しているように思われる。味の素単体で捉えると食品メーカーという側面が非常に強いが、別の切り口で捉えると化学品メーカーとしても捉えることができるため、このような変化球に対してしっかり自分の言葉で答えて、熱意を伝えることが一番大切であると感じます。 詰まるところ、自分のときに過去を振り返って、相手が求めている答えについて自分の経験に基づいて回答する。時にはジョークを交えつつも自分の土俵にもていくことが大切であると私は考えています。 続きを読む
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公開日:2021年10月29日

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企業研究

R&D
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業ホームページに製品の開発秘話などが載っており、味の素に入ってどういうことがしたいのかという質問に対して、どういうことができるのかのイメージを具体的にして、そのうえで自分ならこうできると伝えるのに非常に有用であった。また就活サイトで面接の形態・質問内容はかなり準備できるので、様々なサイトをまんべんなく参照するのが良いと思う。言わずもがな 研究に力を入れている企業であるため、基本的に研究内容についてはどんな質問が来てもこたえられるように用意する。研究のインパクト、意義、社会実装など現実的な目線を持っていることが大切だと思うので、全く異なる分野の理系の人に研究を紹介しアピールする練習を行っておくと良いと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日

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企業研究

セールス&マーケティング
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはインターンの比重が非常に大きい。2段階に分けられたインターンがあるため、しっかりと高評価を人事から得ることが不可欠になる。1回目は相互評価もあるため、人事・同じグループの学生からの高評価が大事になる。2回目は過半数の学生が優遇をもらえるためしっかりとバリューを出すことが大事になる。参加学生のレベルとしては戦略コンサルジョブ参加者、総合商社内定者など非常に優秀な人が多い。ロジカルで筋がいい見立てを持てる人が多い。 会社の事業理解が非常に大事で、2つの事業領域を当たり前に理解するとともに海外事業の比率も理解しておくべきである。味の素グループウェイや味の素バリューなどDNAをすごく大事にする会社だから暗記できるレベルまで理解するべき。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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企業研究

セールス・マーケティング
22卒 | 北里大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず最初に行ったほうが良いと思ったことは、インターンシップに参加することです。味の素株式会社は人気企業の1つであり、倍率が高いです。OBOG訪問をした時、「インターンシップに参加することで無条件に本選考ESが通過になる」と言う話を聞きました。また、内定者の約3~5割はインターン参加者だったそうです。そのため、高倍率なES選考の通過を確約されるインターン参加は重要だと思います。 また、他企業にない、味の素株式会社の強みを説明できるようにしました。競争率が高い企業で、学力やこれまでの成績で誇れるものがなかったため、志望度で勝負しようと思い、なぜ味の素株式会社がいいのか、味の素株式会社じゃなければいけない理由を端的に明確に話せるようにしました。 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

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企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   4次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
HPを読む・中期経営計画書を読む・説明会に参加するの3つです。特に重要だと思ったのが、説明会に参加することです。味の素の「ASV」というバリューは、インターネットにものっていますが、一度説明を聞いた方が分かりやすいと思います。また味の素も求める人物像はインターネットにも書いていますが、実際はチャレンジ精神がある・論理的で賢い・行動力がある学生だと思います。何回も説明会に参加していたため、多くの社員の方を見ることができ、味の素が求める人物像を自分の中で確立できたのが良かったです。説明会参加が難しい場合は、OB訪問などを行うのもいいと思います。味の素はASVをとても大事にする会社です。ESや面接などでもASVを踏まえた回答をするのがいいと思いますし、企業研究でASVの深い理解は必要だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年10月29日

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企業研究

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
食品業界の企業研究を行い、その後ホームページで企業研究を行いました。ホームページだけで十分な情報が得られるので、他のサイトなどは利用しませんでした。自分が入社後、どのような業務に携わりたいのかをしっかり理解し、そのためにはどのような部署を経験すべきなのかなどをしっかりと調べました。その上で、OB訪問を行い、自分の仮説があっているかを確かめ、実際に働く人から見た自分のキャリアプランの実現可能性などを見ていただきました。複数人のお話を聞くことで、様々なキャリアを知ることができ、入社後のフィールドの広さを知ることができました。OB訪問はできるだけやった方がいいと思います。ホームページを読み込むことも効果的でした。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 3

公開日:2021年6月23日

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企業研究

研究職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IRの資料を読み込んだことが有効だった。食品企業というくくりができないほど、幅広い事業展開をしている。そのために資料を読み込んで事業領域、研究フィールドを理解してから、自分自身のやりたいこと、自分の専門性とマッチする研究フィールドを選ぶ必要があった。ただ、web上だけでは研究フィールドにおいて力を入れている領域や本当にやっていることを知ることは難しいので、できればOB・OG訪問をすべきだったと思う。私の場合は、OB・OG訪問をしなかったために、自分の専門領域と応募している研究フィールドがマッチしているか、面接まで不安な状態が続いていた。実際に、面接でも専門領域ややりたいことの話をよく聞かれたので、応募するフィールドはよく考えておくべきである。 続きを読む
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公開日:2021年6月5日

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企業研究

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
食品業界の中でどうしてこの会社がいいのか考えるために、食品業界全体の業界研究は行った。 また、企業について知るためには、インターネットで調べたほか、マイページに載せられている過去セミナーのアーカイブを何度も見た。人事や技術職の方が会社の歴史から実際の働き方までわかりやすく説明して下さっているので、面接の前には一通りチェックすることをお勧めする。 さらに、食品業界の中でも他分野にわたって有名な商品が多い会社なので、各商品についてインターネットで調べたり、スーパーマーケットで買い物する際にどういったものがどのコーナーに売られているのか注目するようにしていた。自分の家のキッチンにも意識していなかったが商品がたくさん置いてあり、それぞれのいいところ・不便なところについて書きだした。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

セールス&マーケティング
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究においては、主にインターンシップのためのES課題の際に、本格的に行った。ESの課題のテーマは、会社のマーケティング課題についてであった。その中で、最も有効だったのは、ネットで調べるのだけでなく、実際にコンビニやスーパーを訪れて、一消費者として会社の商品がどのような売られ方をしていて、どういった人がそこで購入しているのかを実際に見たことだ。これにより、実際に面接等で深ぼられても、思ったことをありのまま話すことができた。 本選考の際の企業研究に関しては、やはり社員の方々のお話が聞けたことが最も有効であった。サイトで最も参考にしたのは、openworkという社員の口コミサイトで実際の声を見ることができた。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

R&D
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加し、情報収集を行った。インターンシップも倍率が高いため、通過できるようにESや研究概要は添削をしてもらい万全の状態で臨んだ。説明会は全てwebだったため(アーカイブ有)全ての会を視聴し、気になるものは何度か見直した。就活会議や他の就活サイトにまとめ記事やレポートがあるので、それらはすべて目を通した。OB訪問は公式には行っていないため、これらの情報を駆使する&インターンシップに参加することが有効だと考える。 志望理由については、「なぜこの会社が良いのか」を明確にすることはもちろんだが、「この会社で何を成し遂げどのように成長していきたいか」のビジョンを持つことが重要だと感じた。R&Dは4つのフィールドに分かれているが、その中で特にどんな研究(開発)をしたいのか、なぜしたいのかをしっかり準備することが大切。また、ビジネスセンスを持ちあわせているかも見られているため、様々な角度から物事を捉えることを習慣化しておくとよい。  面接では、抽象度の高い質問や、社会課題に対する見解などを述べることもあるので、食に関する話題には、自分なりの意見をもっておくとよいと考える(食品添加物、孤食、中食の普及、安全性など) 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

コーポレートDX職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
食品業界における位置づけ、企業としてデジタルトランスフォーメーションを経営課題として考えるようになったきっかけなどはOB訪問や面接などを通して理解を深めるように努めた。また、データサイエンティスト職などは、他のITやコンサルティングなでの業界でも扱っているが、なぜ敢えて食品メーカーでこのような職業に携わりたいのかという問いを最終面接において尋ねられたので、そこまでしっかりと意識しておく必要があると思う。 また、なぜ所属している研究室に入ったのかや、研究室で扱っている内容、大学でどのような行っていたのかは非常に深掘りされた印象がある。必ずしも専門の方だけが、質問してくださるわけではないので、誰に対してもわかりやすく説明する必要がある。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

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企業研究

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加したことが企業研究に非常に役立ちました。実際に会社に足を運び、社員の方のお話を聞いたり、雰囲気を感じ取ったりすることで志望度も上がり、面接でのアピールに繋がったと感じています。また、会社説明会を何度も聞いたり、会社ホームページを隅々までチェックしたりし、味の素のことならなんでも知っている、なんでも説明できる、というくらい詳しく調べました。味の素は、他の食品会社と比較して、研究力が高い、海外に強い、世界の社会課題にとことん向き合い解決しようとしている、消費者のことをよく考えた商品づくりをしている、ところが魅力だと感じました。また、大学の先輩で味の素に就職した先輩と知り合いだったので、直接会ってお話を聞いたり、当時の就職活動の状況などを教えてもらったりし、参考にしました。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

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企業研究

技術職(フィールド4)
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
味の素の事業理解から始めました。公開している有価証券報告書や中長期成長戦略の資料から会社が今どのような商品に注力していて、今後どのような戦略でうちでようとしているのかといったところに注目してまず目を通しました。そこをまず理解して、それにあった人物像に自分は当てはまるようにESや面接では話をしました。マイナビなどのイベントでアーカイブに残っていた説明会や社員さんの各フィールドごとの説明をもとに、戦略などの概要と具体的な仕事内容を紐づけして、面接の時に入社してからの具体的になりたい将来像、キャリアプランを語れるようにしました。志望度が高まったときがかなり遅かったため、OBOG訪問などは行っておりませんでしたが、上記に書いた会社が公開している事業の現状将来についての資料と説明会などで話される社員さんからの具体的な仕事内容さえおさえれば企業研究としては十分かと思われます。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
味の素は世界第一位のアミノ酸メーカーです。世界範囲では、30か国・地域に拠点を持ち、130以上の国・地域に商品を販売している日本発のグローバルカンパニーです。 企業分析を行う際には、3つのことをやりました。 1つ目は、就職サイトや『四季報』から、味の素の選考情報や、今までの選考データを分析しました。 2つ目は、味の素のホームページを通して、「ビジョン」、「事業分野」、「求める人物像」等隅まで検討しました。又、全食品業界では、味の素と明治、日清食品等の他の会社との違いをしっかり理解した方がいいと思います。 3つ目は、会社内部のことを理解する為に、ホームページに載せている先輩社員さんのインタビュー、そして、職種別のWEBセミナーを見ていました。 続きを読む
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公開日:2021年1月22日

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企業研究

R&D技術フィールドⅠ
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
新型コロナウイルス の影響で説明会などがウェブで行われるだけだったので、基本的に企業研究のための資料は採用ホームページから集めてきました。他のウェブサイトを見なくても、味の素が持つ強み(アミノサイエンスなど)について、今後どのような技術を開発しどのように商品に付加価値を与えていくのかについてなど、面接で聞かれそうなことはホームページ上の資料からほとんど読み取ることができたので、資料中の自分が志望するエントリーフィールドの部分を徹底的に読み込むことが大切だと思います。また、私が志望していた技術フィールドⅠは食品や栄養の部門で、特に消費者との距離が近いフィールドであるので、スーパーマーケットなどに赴き現在どのような商品が展開されているか(特に私は健康について重きを置いていたので、健康に関する付加価値を持つ商品の特徴や特性についてリサーチしていました)を調べるのも有効だと思います。入社したあとどんなことをしたいかは、現在味の素で行っていることに絡めてもいいし、自分が特にやりたいと思っていることを話してもいいのではないかと思いました。私は自分がやってみたいことを話したのですが、面接をしてくださった方々はその内容についてとても興味を持って話を聞いてくださいました。ただ、どちらにせよかなり事細かになぜそれをしたいのか、それによって社会にどのような影響が出ると思うか、そのことを達成するにあたって味の素が持っている強みをどのように活用することができるかなどを聞かれるので、その辺りは詰めておいた方がいいと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2020年7月17日

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企業研究

技術系研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では味の素独自の会社説明会および工場見学兼OB訪問に参加した。同じ大学同じ研究室の先輩が味の素に入社していたのでメールにてお話を聞かせてもらっていた。味の素の歴史は古く、扱っている製品も普段目にするものばかりではないので勉強して面接に臨んだ。特に先輩に注意されたこととしては具体的にこの研究がしたいから味の素が良いというのではなく、味の素という会社が好きなので何でも喜んでやりますというスタンスが良いといわれました。また研究職では扱うものによってフィールドに分かれていてフィールドごとに選考内容が異なっていたので、工場見学の際に知り合うリクルーター(味の素は全員リクルーターがつく)から少しでも聞いておくと有利になると思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月13日

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企業研究

17卒 | 北海道大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
味の素に一番行きたいと思っていたので、味の素が他社とはどのように違うのかを知ろうと思い、雑誌の記事や新聞記事で他社と味の素の記事を検索し、比較をし、自分なりに考えた。また、味の素に行くためには味の素の人が欲するような人になることが大事だと思うので、企業理念や会社が大事にする考え方をしっかり理解する必要があると思う。味の素であれば、味の素グループ4Wayというものがあるので、それを体現したようなエピソードを話せると良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 筑波大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分の研究を改めてまとめる。そして入社後のキャリアややりたい仕事、そして会社研究をする。この会社はキャリアプランがかなり自由なようであるが、その分自分の将来を考えているかを見られていた気がする。また、仕事の幅も広く自分の専攻とは関係ない仕事に就く場合も多いらしいので、いろいろ考えておいたほうがいい。また、本当に会社に興味があるのかを見るためか、「会社そのもの」についての知識を問われる場面があったので、対策したほうがいい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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味の素の 会社情報

基本データ
会社名 味の素株式会社
フリガナ アジノモト
設立日 1925年12月
資本金 798億6300万円
従業員数 34,862人
売上高 1兆4392億3100万円
決算月 3月
代表者 藤江太郎
本社所在地 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目15番1号
平均年齢 44.5歳
平均給与 1072万円
電話番号 03-5250-8111
URL https://www.ajinomoto.co.jp/
採用URL https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/recruit/fresh/
NOKIZAL ID: 1130520

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