22卒 インターンES
総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
仕事を行う上で大切なコト
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A.
仕事を進めるうえで一番大切だと思うことは人と積極的にコミュニケーションをとることだと考えています。コミュニケーションをとるメリットは多くありますが、自分がその中でも特に思う大切なことが2つあります。1つ目はコミュニケーションをとることで周囲の人と信頼関係を築くことが出来ることです。信頼関係を結ぶことはいざというときに必ず役に立つと思っています。自分が困っているときは助けてもらえるかもしれないし、相手から進んで情報をくれたり助けてくれたりすることがあると考えているからです。2つ目は情報共有が容易に行えることです。仕事を行う上で情報の共有は最重要だと考えています。情報が共有されていないがゆえに何か問題が起こることはとてももったいないです。ゼミ活動においても情報共有の大切さを実体験から学びました。チーム活動中だったのですが、役割分担をしていて、各々が進めていたのですが、それぞれプロジェクトに対する認識が少し異なっていたせいでパワーポイントと原稿に違いが出てしまいました。それ以降、情報共有、共通意識を持つことは徹底しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは目標に対して誠実で努力を続けることが出来るところです。大学の授業では経営学をちゃんと学びたいと思い、その証として成績にこだわろうと考えていました。大学では真剣に勉強を行っている人があまりいないとネットや周りの話から聞いていたので自分は頑張ろうと考えていました。具体的には日々の学習はもちろん、テスト期間の3週間前から計画を大体立てて学習をして、自分でPDCAサイクルを回していました。結果として上位5%程度が表彰される成績優秀者に2度選ばれました。このように、今回は勉強を例に努力を続けられることを書かせていただきましたが、他の活動においても同様に最後まであきらめずに努力を行うことが出来ます。 続きを読む