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21卒 冬インターン体験記
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・業界説明、企業説明:HONDAの強みや他社にないものについての説明を受けました。 ・特別講演 :HONDAのエンジニアが取り組む最新技術の仕事の話を聞けます。 ・社員との座談会 :5つぐらいのグループに分かれて実施しました。質疑応答の時間があります。
続きを読む本田技研工業株式会社 報酬UP
本田技研工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
・業界説明、企業説明:HONDAの強みや他社にないものについての説明を受けました。 ・特別講演 :HONDAのエンジニアが取り組む最新技術の仕事の話を聞けます。 ・社員との座談会 :5つぐらいのグループに分かれて実施しました。質疑応答の時間があります。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップは、会社説明・座談会等が中心の半日のインターンシップでした。また、学生の数も70~80人おり、全国開催であったことから考えると有利になると考えられません。
続きを読む各コースに分かれて様々な事業所に向かってインターンに参加した。学生二人程度にマネージャークラスの社員がメンターとして付き面倒をみてくれる。内容は各課ごとの仕事内容の紹介、GWなど様々だった。主に企業理解をより深める場であった。後半は最初に振り分けられたチームやコースで与えられたミッションに対してプレゼン案を練る時間だった。お題はコースによって異なるが、事業理解がしっかりできているのかを確認するためのプレゼンから事業を理解したうえで新規の事業をプレゼンせよというものまでさまざまで、最後は各コースに関係のある課の課長にFBをもらった。
続きを読むいいえ インターンは選考には関係ないと公言しているから。しかし、企業理解や志望動機の厚みを増したり、よりリアルなビジョンを語ることができたり、いいパフォーマンスを残せば印象に残るということを考えると全く関係ないわけではないのかもしれない。
続きを読む前半は自動車の生産設備についての説明を受けたり,製造工程を実際に見学したりした後,鋳造のシミュレーションなどを体験した.また近くの居酒屋での社員の方との交流会もあった.後半は参加学生を2グループに分けて,燃料電池の生産ラインの最適化に取り組む体験をした.終わった後にグループごとに自分たちの考えた生産ラインについてプレゼンを行う機会があった.
続きを読むいいえ HONDAが論理的な意見を重要視することと,インターンの選考では企業研究をそこまで徹底していなくても通過することができたことを考えると,HONDAがインターンで通過した学生をそのまま優秀な人材であると考えることは無く,本選考では改めて企業研究の徹底具合や論理的な思考力をもって判断されると思ったため.
続きを読む初日は人事の人とインターン生全員で会社説明や安全講習があった。 その後、時間が余っていたからか、本田のスポーツカーNSXに乗せてもらえた。 そのあとは部署ごとに分かれて課題を行った。エンジンの鋳造に関する課題を行った。 説明があり、焼く温度や冷却時間を考えた。 後半は燃料電池の生産過程をよりよくするための案を考えた。 最終日には発表した。
続きを読むはい インターンシップに参加していなかった時と比べて会社への志望動機が非常に深くなったから。 もっと良くするにはどうすればいいかを必死で考えたので、このままそれを仕事にしたいと感じた。
続きを読む施設見学とワーク。車内の実験施設、新型車の走行実験にも同行させてもらえた。また、簡単に事業に関するレクチャーを受けた後、学生同士で意見交換程度のディスカッションを行った。前半後半で特に変わりはなく、施設見学とワークを行った。ワークに関しては、グループ形式ではなく、個人ワークである。個人ワークの進捗を適宜学生同士で報告しあって、批評、意見などを述べ合う。最終日に部署の偉い方々に発表する。
続きを読むいいえ 特にそのような案内はなかったため。インターンシップ時にどのイベントに参加すべきかを教えてもらえる。その後全く選考に参加しなかったため、何も起こらなかった。結局学内での推薦を取らせる傾向があるため、あまりインターンシップ自体は寄与しないのではないか。
続きを読む2030年の未来を予想し、Hondaの企業文化の一つである「ワイガヤ(コミュニケーション手法)」を通じて、一人一人が付箋を使って意見を発信しながら担当の社員さんと一緒にアイデアを形作って発表を行った。
続きを読むはい インターンシップに参加して社員の方に評価してもらえれば有利になるかもしれない。インターンシップに参加して数ヶ月経った後、一部の学生だけを招待しているような内定者座談会の案内メールが送られてきた。
続きを読む自動車の衝突に関する現状課題や現状の技術,開発過程等の座学を社員の方のプレゼンテーションで学習した.特にホンダが他の自動車メーカーと差別化を図っている衝突安全ボディ構造については,同じグループメンバーと要点をまとめ理解を深めた.二日目は,実際に衝突実験を行っている実験棟の見学をした.現場現物の観点から,初日に学んだことを思い出しながら現物を確認し,更に理解を深めるといった内容であった.特に本だ野衝突実験棟は国内で初めて建設された実験棟であった為,ホンダが自信を持って取組んでいることだと理解した.三日目については,初日と二日目に学んだことを生かして議論と発表をする場であった.テーマについては「ベンチャー企業の社長になったときにしたい事を考えて発表しなさい.」だった.ホンダ内で有名ないわゆる「ワイガヤ」を学生主体で行い,発表をする流れだった.
続きを読むはい 選考の際に,インターンシップにおける私の評価も参考にされることを大学のOBの方から聞いた.また,インターンシップに参加して初めて感じることが出来たことや情報等もあるので有利になると考えた.
続きを読む最初に会社の説明会を行いました。主に自動運転についての説明会でした。そのあとは座談会で4人の社員さんたちがそれぞれ30分ほど時間をとって10人ほどの学生相手にローテーションで仕事内容、就職活動の際の考え方などを教えてくれました。
続きを読むはい 座談会では4人の社員さんたちがそれぞれ30分ほど時間をとって10人ほどの学生相手にローテーションで会社のことや仕事内容、就職活動の際の考え方などを教えてくれました。それらの内容を活かして本選考に臨むことが出来るので有利になると思いました。
続きを読む1日目は、まず全体で本田技研工業の説明があり、そのあとに各部署に配属されました。そして配属後、各部署のより詳しい説明を受けました。参加学生間の自己紹介なども行いました。車載ネットワークの構築において、問題点を指摘するディスカッションを行いました。具体的には、ネットワークの冗長性がしっかりととれているか、セキュリティーウォールの数は足りているかなど、実際に取り扱った案件を題材に取り組みました。朝から最終プレゼンの発表資料作成を行いました。そして、発表をしてフィードバックを頂いた後は、自動車のテストコースに連れて行ってもらいテスト走行を体感させてもらいました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。