企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
東京濾器株式会社 報酬UP
東京濾器株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明会後に選考がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】若手で年齢が非常に近いということもあって、気軽に質問などがで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に交通費支給があります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】第一印象は堅かったですが、話しているうちににこやかに対応してくださったので...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】横浜本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接終了後に交通費支給がありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接を受ける人数が二人だけだったので人事の方も自分自身もリラックスして面接に臨めた。質問もESに沿って行われ、所々聞きなおしてくれたりして圧迫という印象は全くなかった。【物事に取り組む上で大事にしていることを教えてください】私が物事に取り組む上で大事にしていることは、常に物事の大枠を掴み、見失わないことです。一生懸命に物事に取り組んでいるとつい自分の取り組んでいる物事の本質を見失いがちになってしまい、小さいことばかりに目が行ってしまうもので木を見て森を見ずといった状況になりがちです。確かに細かいことは重要ではありますが、それにとらわれるあまり物事の本質を見誤ってしまっては本末転倒であると考えています。注意したのは先に結論を言って、分かりやすく伝えるように気をつけました。【志望動機とやってみたい職種はなんですか】私は触媒開発を志望します。私には自身がこれまでに培ってきた触媒化学及び有機合成化学の知識を活かし快適で環境にやさしい社会の形成に貢献したいという夢があり、貴社において実現できると考えています。なぜなら、貴社は創業以来、一貫して自主独立した経営を行い、独自の技術力を元にこれまでディーゼルエンジン用白金触媒をはじめとした世界初の製品を世に出し新たな技術と新製品の開発に向けた挑戦を続けており、環境について一番に考えている会社であるからです。また、貴社の開発・製造・販売が一体となった体制を構築し、日本の自動車メーカーのニーズに迅速にしている点や少数精鋭で若い頃から責任のある仕事に取り組める点にも魅力を感じ、貴社を志望します。研究がしたいということを前面にだして答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物事を考える上で大事にしていることを聞かれたとき、自信を持って相手にわかりやすくはっきりと答えることができたことが大きいと思います。詳しく聞かれても、自身の体験談を元にして答えることができたのでそこが大きかったと思います。質問を深堀されても、焦らずに自分の考えをしっかりと発言できるかどうかを人事の方は見ていたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術【面接の雰囲気】面接官は年配の技術職の方でしたがリラックスした雰囲気の中で行われました。履歴書についても地元の話からはじめて徐々に志望動機に移っていったので緊張せずに面接に臨めました。【志望動機と何故この会社を受けようと思ったのか】私は触媒開発を志望します。私には自身がこれまでに培ってきた触媒化学及び有機合成化学の知識を活かし快適で環境にやさしい社会の形成に貢献したいという夢があり、貴社において実現できると考えています。なぜなら、貴社は創業以来、一貫して自主独立した経営を行い、独自の技術力を元にこれまでディーゼルエンジン用白金触媒をはじめとした世界初の製品を世に出し新たな技術と新製品の開発に向けた挑戦を続けており、環境について一番に考えている会社であるからです。また、貴社の開発・製造・販売が一体となった体制を構築し、日本の自動車メーカーのニーズに迅速にしている点や少数精鋭で若い頃から責任のある仕事に取り組める点にも魅力を感じ、貴社を志望します。また、会社と協同研究を行っていることを強調し、この会社で働きたいと答えた。【入社してからやりたいことは】まず、研究職で知識を磨いた後に技術営業に行ってみたいと答えました。営業は優秀でないとできないが、人が少ないのでぜひ頑張ってくださいと言われました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とは異なり、技術の方が面接官だったので研究について詳しく聞かれたり、逆にこちらからも質問したことで面接官の方に強い印象を与えることができたと思います。協同研究や会社の特許について調べていたのでどんな質問でも答えられるという自信をもって臨めたことが大きかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長/役員4人【面接の雰囲気】面接室に入ったときは面接官が五人いて全員が役員以上で緊張したが、自己紹介のときから終始穏やかな雰囲気を作ってくださり程よい緊張の中で面接に臨めた。こちらが質問したことについても詳しく答えてくれて丁寧であった。【志望動機と内定もらったら本当に入社するか】私は触媒開発を志望します。私には自身がこれまでに培ってきた触媒化学及び有機合成化学の知識を活かし快適で環境にやさしい社会の形成に貢献したいという夢があり、貴社において実現できると考えています。なぜなら、貴社は創業以来、一貫して自主独立した経営を行い、独自の技術力を元にこれまでディーゼルエンジン用白金触媒をはじめとした世界初の製品を世に出し新たな技術と新製品の開発に向けた挑戦を続けており、環境について一番に考えている会社であるからです。また、貴社の開発・製造・販売が一体となった体制を構築し、日本の自動車メーカーのニーズに迅速にしている点や少数精鋭で若い頃から責任のある仕事に取り組める点にも魅力を感じ、貴社を志望しますと答えました。会社に必要な人材であると印象付けるために、特許について質問し、また特許が自身の研究にも役に立っていることを強調しました。【TOEICのスコアについて、優秀だけど何か勉強したのか】TOEICについては大学院の入試のためにスコア600以上取れればよかったので特に対策はしませんでした。英語は大学受験以降勉強はしていないのでしっかりと対策すればもっといいスコアを取れますとはっきり答えた。勉強していなくても研究室内の留学生や海外の人に積極的に話しかけてコミュニケーションをとることで英語には苦手意識は無いと答えました。この会社は近年、海外進出に力を入れており、英語の能力を重視していると思ったのでとくに強調して答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定を出したら本当に入社するかどうか、つまり企業の志望度がどれくらいかを見ていたと思います。面接中でも内定をもらった後でも他に選考が進んでいる企業についてとくに、他社の触媒メーカーの選考を受けているのかどうかを強く聞いていたのでそう思います。また、海外進出に力をいれている会社なので英語ができることを強く押し出し、面接官に伝えることができたことが大きいと思います。
続きを読む会社名 | 東京濾器株式会社 |
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フリガナ | トウキョウロキ |
設立日 | 1949年3月 |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 940人 |
売上高 | 748億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高村巖 |
本社所在地 | 〒224-0041 神奈川県横浜市都筑区仲町台3丁目12番3号 |
電話番号 | 045-945-8511 |
URL | https://www.roki.co.jp/ |
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