【熱意溢れる会話で内定GET!】【22卒】スタンレー電気の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15561（中央大学/女性）（2021/7/5公開）

今までの面接を通して雰囲気がよかったこと、福利厚生がしっかりされていたことが決めて

懇親会が7月にありました。内容はまだ参加していないのでわかりません。

内々定のお電話をいただきすぐに承諾しましたが、採用担当の方から他の選考状況も待てるとおっしゃっていただいたので承諾検討期間は設けていただけると思います。

今後自動車業界は大きな変革を迎えるため、その流れにおいていかれぬように入社後に積極的に仕事に取り組む姿勢を伝えることが大事だと思います。どの面接も雰囲気が非常によく学生の内面を知ろうとしてくれるため変に緊張しすぎずかえって楽観的にもなりすぎず、入社したいという熱意がほどよく伝わるように会話のキャッチボールをすれば内定はいただけるのではないかと感じました。目立つ業界ではありませんが多くの業界にとって重要な製品を製造している縁の下の力持ちといった印象の社員が多いので無理にアピールする必要はありません。

二次面接では準備できないような質問を数問されたため、自己研究をしっかり行っているかどうかが違いだと思います。二次面接で落とされる方が多いと聞いたため、企業の考え方と学生の考え方が近いと最終面接へ通過するイメージでしたので企業ホームページでどんな人を求めているのかを調べると良い。私は求める人物像が自分と近いと感じた為、予期せぬ質問でもその場で自分の考えをもって受け答えを行ったのが内定をいただけた理由だと考えています。

一次、二次の選考結果は3日後などにくることが多いが最終面接のみちょうど一週間後に合否がくるため少し不安になるが最終面接ではそれほどまで落ちないのであまり気にしすぎないほうが良い。最終面接では最後に雑談をしたり入社するまでにこれをしておいたほうがいいと言ってもらったりするので、もし同じような人がいたら内定がもらえると安心して良いと思う。

懇親会の参加の有無をメールにてお知らせがきました。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

セントラル硝子株式会社

もう一社と悩みましたが、福利厚生や会社の勤務地を比較した際にスタンレー電気のほうが魅力的であったため入社を決めました。またBtoBで働きたいという気持ちともう一つ自動車に関わる仕事がしたいと考えていたため自動車のランプを扱っているスタンレー電気の方が自分の夢ややりたい仕事ができると思ったからです。最初は第一志望ではありませんでしたが、選考をすすめるなかで雰囲気が自分とあっていると感じるようになり、入社後のイメージが簡単に湧いたのはスタンレー電気でした。