【自信を持って話す力が必要】【22卒】サッポロビールの事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14057（東京農工大学大学院/男性）（2021/6/9公開）

選考課程で出会った社員の方の人柄がとても良かったため。

なし

内定通知後人事の方とのオンライン面談があり、そこでどのくらいまでかかりそうかを相談することができた。自分はすぐに承諾したが、期間を言えばできる限りは聞いてくれそうではあった。

とにかく人柄を重視する面接だと思います。1次でも最終でも志望動機は聞かれず、自身の過去の深掘りがメインだったことからもそう感じました。そのため、企業研究も大切ですがそれよりも自分を深く知り自分について自信を持って話せる能力を付けることがとても大切であると思います。その中で、説明会やメンターの方との面談を通じて自分のこういった部分やこういった考えがサッポロビールとマッチしていて是非入社したいという想いを明確化し、面接で話すことが最重要だと思います。

しっかりとした自分考えを持っていて、かつ相手の話も興味を持って聞くことが出来る人柄をアピールできるかできないかだと思います。また、オンラインでは難しいですが対面では入室や退室、着席の際の所作を細かく見られていると感じたので基本的な礼儀も必要であると考えます。

志望動機を聞かれないので自分のことを自信を持って話す力がとにかく必要である。また、早期選考ではメンターの方がつき、ES添削や面接練習までこちらから頼めば何でも協力していただけたので活用しない手は無いと思った。

内定者懇親会を複数回開いてくださった。また、来春までのスケジュールをすぐに提示してくださった。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

株式会社ゼンショーホールディングス

まず、業界の志望理由は居酒屋でのアルバイトの経験から、お酒の持つ「人を笑顔にし、人と人とをつなげる力」の素晴らしさを感じ、お酒を通じて人の笑顔や思い出に携わりたいと考えたからである。中でもサッポロビール株式会社を選んだ理由は、社員の方の話を聞く中で「どこよりもお客様のことを考えている」と強く感じたからである。他のビール会社に比べて会社の規模は大きくないが、その分社員一人一人がお客様に寄添って働いているということが強く伝わったため入社を決めた。