22卒 インターンES
開発技術職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
自己PRやセールスポイント等 (400字以下)
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A.
私の特徴は粘り強さです。どんなに困難な状況でも目標を諦めずに挑戦し続けることができます。私は一度大学受験に失敗して浪人生活を送っています。浪人した頃は第一志望の大学の合格判定がD判定であり、かなり厳しい状況でした。そこで、このままでは春にまた悔しい思いをしてしまうと考え生活を大きく変えました。浪人生活中は毎日必ず10~14時間勉強し、大学生になったまわりの友達からの誘いを全て断り、1年間合格を目指してひたすら勉強に励みました。その結果、冬までにはA判定をとることができ、目標だった大学に合格することができました。貴社での研究開発等を行う際も粘り強く取り組み目標を達成してみせます。 続きを読む
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Q.
インターンシップに応募した目的とインターンシップを通して学びたいこと(400字以下)
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A.
『医療を通じて社会に貢献する』という貴社の企業理念に強く惹かれたため志望しました。私は生まれたとき体重がわずか1200g程しかなく新生児集中治療室であるNICUで三か月間入院し、一時は危ない状態であったと母から聞いています。また、同じタイミングでNICUに入院していた新生児でも助かることができずに命を落とされてしまった方もいたそうです。そのような中でも医療の力を借りてなんとか生き続けることができ、元気に成長することができた私は将来医療を通じて社会の役に立つようなことをしたいと強く思うようになりました。そのため医療機器トップメーカーとして100年近くの歴史を持ち、世界で活躍している貴社のインターンシップに参加し、社会に貢献する医療技術のモノづくりについて学びたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでに最も打ち込んだこと (400字以下)
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A.
学園祭の企画・運営を行う学園祭実行委員会での活動です。学園祭では模擬店を出店する機会があり、私はたこ焼き店舗の店長に立候補してお店を経営しました。その際に、「たこ焼き店舗は昨年の売り上げが悪く廃棄が多く発生してしまった」という報告を受けました。私は「味付けがソースマヨのみの1種類しかなかったこと」や「メンバーの役割が明確に割り振られていなかったこと」に原因があると考えました。そこで、同じ店舗のメンバーと試行錯誤を重ねて3種類の味付けを考案し、メンバーの役割も明確化してシフト表も作成することで効率よく店舗を運営できるようにしました。学園祭当日は2日間でたこ焼き400パックを全て完売することができ、約50000円の利益をあげることに成功しました。この経験を活かし、貴社での研究開発においても自ら考えて課題を見つけ出し、周囲を巻き込んでいくことでプロジェクトを成功させていきたいと考えています。 続きを読む