21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 東京農工大学 | 男性
-
Q.
専門分野をご入力ください
-
A.
電子部品の次世代材料として期待される半導体単結晶の結晶成長(光電子材料化学分野) 続きを読む
-
Q.
論文・研究テーマをご入力ください
-
A.
深紫外線LEDの半導体材料として注目される「窒化アルミニウム」の高純度な単結晶の高速成長に関する技術開発 続きを読む
-
Q.
クラブ・サークル活動などについてご入力ください
-
A.
1年次は作曲サークルに所属していました。2年次からは塾講師のアルバイトを行い、質の高い授業を行えるように努めていました。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技などについてご入力ください
-
A.
趣味:近所の公園でランニング。良い気分転換になっています。 特技:10年間続けたピアノ。コツコツ努力する姿勢を養いました。 続きを読む
-
Q.
あなたの長所をご入力ください
-
A.
「困難に負けない粘り強さ」です。陸上部(中学・高校)で6年間中長距離走に励みました。自己記録の更新と駅伝での上位入賞を達成するために、個人やチームとして、たとえすぐに望んでいる結果が得られなくても、より良い成果を得られるように、改善を図りながら努力を続ける姿勢を養いました。 続きを読む
-
Q.
あなたの短所をご入力ください
-
A.
一つのことに集中し過ぎてしまい、他のことに十分に目がいかない時があります。複数のタスクを同時進行で行えるように、一つのカレンダーに行うべきことをまとめるようにしました。日々、締め切りを意識しながら、複数のタスクを行うことを心掛けています。 続きを読む
-
Q.
自己PRをご入力ください
-
A.
今年で設立4年目になる少人数制の塾で、アルバイトの講師として、責任感を持って小学生に算数の指導を行いました。 新規生徒を増やすためには、属人的であった授業の質を再現性のある状態に変えることが必要だと考えました。そこで、始業時間の前に、その日に担当する生徒の進捗状況を表で整理するようにしました。作成した表を用いることで、一人一人の学力に合わせた適切な指導を行うことができました。 その結果、ある生徒の保護者の方から「(○○)先生の来る曜日に子どもを通わせたいです。」というお言葉もいただきました。このように、私は一定以上の質を保った成果を出し、組織の利益のために持続的に努力します。 続きを読む
-
Q.
応募の理由と入社後の未来像をご入力ください
-
A.
【応募の理由】半導体製造装置のエンジニアとして世界No.1の製品づくりに携わり、半導体業界や世の中の発展に川上から貢献したいと考えたためです。インターンシップに参加した際に、半導体を生み出すには半導体製造装置が不可欠であることを学び、エンジニアとしてモノづくりの根幹を担えると考えました。半導体製造装置のエンジニアという職種がかけがえのないものであることが分かり、高い技術力をもつ貴社で、そのような職種に就きたいと考えました。特に、アプリケーションエンジニアは、顧客に製品を快適に使っていただけるように、課題のフィードバックや運用方法の提案を行うと伺いました。貴社と顧客のモノづくりに貢献でき、世の中の発展に寄与できると感じ、応募に至りました。 【入社後の未来像】貴社と顧客の連携に貢献できるアプリケーションエンジニアとして活躍したいです。持ち前の主体性を活かして、顧客に最適な提案を行えるように社内外で調整し、顧客と貴社の橋渡しとなりたいです。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだことをご入力ください
-
A.
自己を内面からも磨くように心掛けており、大学では2年間のボランティア活動に主体的に励みました。8人のチームのリーダーとして、それぞれのメンバーがより高い成果を出せるように努力しました。様々なモチベーションを持つメンバーがいる中で、チームとしてより高い成果を出すためには、士気を上げることが必要であると考えました。そこで、一人一人に関心を示し、毎週チームの全員と個別に電話で話しました。一人一人が決めた個人的な目標について話し合うことや、彼らの相談に乗って励ますことで、メンバーの士気が上がるように心掛けました。また、毎週のミーティングでは、メンバーの必要に合わせたトレーニングを考えて行いました。結果として、チームに一体感が生まれ、チームとしての目標を達成することもできました。この経験から、一人一人に働きかける大切さを学び、自分一人では成し遂げられないことをチームで達成できることを実感しました。 続きを読む
-
Q.
所属するゼミ・研究室の研究内容についてご記入ください。研究が始まっていない等で記述が難しい場合は、学部学科を選択した理由や興味ある科目などについてご記入ください
-
A.
【研究室の研究内容】半導体の結晶成長に関連した研究をこの3月から行う予定です。今後一年間でたくさんの問題解決の経験を積み、顧客と貴社の発展に寄与できる顧客技術対応のプロフェッショナルとなるための基礎を固めたいです。 【学部学科を選択した理由】工学部応用分子化学科を選択した理由は、分子レベルで現象を考えられるようになり、社会の発展に貢献できるエンジニアになりたいという目標があったからです。学部生として、化学のあらゆる専門分野の研究に対応できる基礎学力を養ってきました。 【興味ある科目】応用分子化学実験です。無機化学、有機化学、物理化学の化学実験の実習に一生懸命励みました。まずは、実験内容を把握し、事前に考慮すべき点について仮説を立てました。次に、3人組で実験を行いながら仮説の検証を行い、実験中に気付いた改善点を互いにフィードバックし合いました。そして、得られた改善点を翌日の実験操作に活かすことで、より良いデータが得られるよう努めました。さらに、得られた結果について考察して、レポートには考察したことが読み手に伝わるようにまとめました。この毎週の経験から、「論理的思考力」や「個人やチームで努力して、より良い成果を求める姿勢」を養いました。 続きを読む