16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
当社が求めている5つの人物要件のうち、どの要件を選択したか、教えてください。 ・「課題発見・解決力」(自身の問題意識で課題を見つけ、その解決に向かってセルフスタートを切る力) ・「タフネス」(成果を得るために粘り強く取り組み、工夫を重ねてやりぬく力) ・「柔軟性」(変化に対して前向きで、視野を広く持ち、柔軟に取り組む力) ・「好奇心・学び取る力」(問題意識を持ち、自分から学んだり、経験から学び、それを次の経験に活かす力) ・「ブリッジ力」(利害や背景の異なる他者に自信から働きかけ、能動的、積極的になるように巻き込んでいく力)
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A.
「課題発見・解決力」(自身の問題意識で課題を見つけ、その解決に向かってセルフスタートを切る力) 続きを読む
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Q.
選択した要件について、その力を発揮した取り組みと、成果を教えてください。
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A.
私は所属する放送研究会主催イベントでダンス企画責任者として「視点を変える」ことに泥臭く挑戦した。ダンス企画はイベント恒例企画だ。しかし、何か物足りない。私はダンス企画のマンネリ化を感じていた。そこで、ジャンルや形態の異なる7つのダンス大会に足を運んだ。その中で、企画におけるダンサーの演技の質が競技大会と比較して劣っていることに気付く。この演技の質の違いは「観客視点」の企画であったことに起因すると考え、「ダンサー視点」を意識する必要性を感じた。そこで、有名ダンサーと観客による審査を取り入れた、バトル形式のダンス企画を立案。ダンサーの闘争心を掻き立てることで、ダンスの質向上を見込んだ。このような経緯で立案した本企画だったが、総会で1度否認を受ける。原因は抜本的な変更点が多く、実現可能性が弱いことにあった。これを受け、本来であれば企画決定後に行う演者交渉、審査員の誘致、観客の見込みなどについて立案段階で準備し、再度提案に臨んだ。結果的に企画は承認され、視点を変えた成果は150人の会場から溢れるほどの集客という形に現れた。この経験から「視点を変える」「泥臭く努力する」ことの重要性を強く感じた。 続きを読む
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Q.
現時点で、CCIの魅力だと感じている点を教えてください。
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A.
私は貴社の「常に新しいことに挑戦せざるを得ない環境」「広範囲へあらゆるソリューション提供ができる環境」に魅力を感じる。成長メディアを支援する貴社では、常に最新の情報や技術を取り入れ、挑戦することが求められる。私はこれまで「現状を疑い、新たな価値を創造する」ことにやりがいを感じ、注力してきた。この経験から、貴社の「常に新しいことに挑戦せざるを得ない環境」こそ、理想の仕事環境であり、私のポテンシャルを最大化することができると考える。また、私は仕事を通じて人々の生活の質向上に寄与したい。貴社ではクライアントだけでなくユーザーにも新しい価値を提供することが求められる。また、あらゆる形でソリューションを提供することができる。私は貴社の「広範囲へあらゆるソリューション提供ができる環境」を通じて、より多くの人々に影響を与えたいと考える。私は貴社で新しいことに泥臭く挑戦し、人々に新たな価値を生み出したい。 続きを読む