電通総研の独自の選考・イベント一覧（全17件）

【選考形式】グループ面接【選考の具体的な内容】100枚のカードの中から好きな番号を選び、そのカードに書かれているトピックについて２分間スピーチする。一度だけカードを引き直すことができる。全員がスピーチを終えたら自分以外で誰のスピーチが良かったかを理由をつけて意見する。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

【選考形式】グループ面接(カード面接)【選考の具体的な内容】番号を言い、そこに書かれているお題に対して2分間スピーチをするというもの。これをグループ(5人程度)が行い、最終的に誰の発表が最もよかったかを発表する。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】無し。

【選考形式】カード面接【選考の具体的な内容】学生数人のグループ面接形式。１から150のうち好きな数字を選ぶと、その場でお題が与えられる。そしてすぐにそのテーマについて2分間でスピーチを行う。学生全員のスピーチを終えたら、最後に誰のスピーチが最も良かったかとその理由を順に発表する。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

【選考形式】グループ選考【選考の具体的な内容】社員の方1人と学生5人。手を挙げた順番に1～100までの番号を選び、カードに書いてあるお題をテーマに3分間スピーチを行う。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】各種就活サイト

【選考形式】グループディスカッション【選考の具体的な内容】カードを一枚選ばされ、そこに書いてある文字で２分間スピーチをする。即座に回答をする、頭の回転がみられていると考える。

【選考形式】個人ワークとグループワーク【選考の具体的な内容】４人グループで、各個人が裏向きで山積みにされたカードを一枚引き、書かれている単語をテーマに人事に対して2分間即興スピーチ。その後自身のスピーチに点数をつけ、グループの中で一番良かったスピーチを決めるディスカッションを行う。代表者がディスカッション結果を人事に発表して終了。

【選考形式】１分間スピーチ【選考の具体的な内容】様々なキーワードが書かれたカードの中から１枚選択し、そのキーワードをお題に１分間スピーチをした。カードは１回だけ選び直し可能。

【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】私とISIDというテーマで10分間自由にプレゼンをする。その後役員レベルの二人か質疑応答が行われる。

【選考形式】グループ面接（プレゼン選考）【選考の具体的な内容】カードを１枚引き、そこに書かれている単語について２分間自由にプレゼンテーションする。考える時間はなし。

【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】カードを1枚引かされ、そこに書いてある単語(花、魔法、テレビ)について1分間スピーチする。スピーチが終わったら誰のスピーチが良かったかグループ全員で議論し、それを一人が発表する。これを一部始終面接官2人がノーコメントで見ている。