16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
大学時代において、「これだけはだれにも負けない」と自負できる取組は何ですか? ※学業・研究や課外活動等、主体的に行動したものであればどのような内容・結果でも結構です。またその結果は、成功でも失敗でも構いません。400文字以内
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A.
約160人が在籍するバレーボールサークルで、総務の責任者として合宿やパーティーの運営の指揮を務めた。「関わる人全員を喜ばせたい、幹部代の皆にやりがいを感じてもらいたい」という想いから、創立記念パーティーでは幹部代23名の意識作りに励んだ。しかし、全員の協力が不可欠な中で意識の低さから各自の仕事を蔑ろにすることに問題を感じた。そこで、私は「仕事を多く引き受け最初に終わらせ自らが見本になること」、「皆の小さな成果にも必ず気付いて感謝をすること」、「皆が円滑に仕事をできるようにサポートをすること」に努めた。依然仕事を怠る人もいたが、苦手意識も原因一つと考えそれぞれ適性な仕事を提案し全員が運営に携われるようにした。結果、全員が責任感を持ち、当日は参加者と幹部代が喜ぶ姿に私はやりがいを感じた。この経験で「周りの状況を判断し、行動する」強みを活かし、周囲を巻き込んで成果の最大化へ挑戦することを学んだ。 続きを読む
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Q.
「NTT東日本」というフィールドで、何を実現したいですか?200文字以内
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A.
私は「機会格差がない社会」を実現したい。地方出身である私は、都内の大学進学をきっかけに、地域間によって人々の教育や仕事等の様々な機会が失われていることを痛感した。しかし、通信でモノやサービスをつなぎ機会の創出ができれば、人々の可能性の裾野を広げることができる。これは日本だけでなく海外にも応用することが可能だと思う。私は通信で様々な企業や行政を巻き込み、人々の機会創出を図るマネジメントがしたい。 続きを読む