
22卒 本選考ES
エンジニア職
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Q.
成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソード
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A.
学部4年時の研究室配属直後に、卒業した先輩の研究を引き継ぐ形で他大学との共同研究に立候補しました。学部生で共同研究を担当することは研究室としては珍しく、研究テーマの基礎的な勉強と両立する必要がありました。また共同研究先で装置を使わせていただいての実験の為、事前の実験計画の作成・必要な物の準備・手順の確認など、先方の准教授の方や先輩との連絡が欠かせません。そのためこまめな連絡を通じた情報の共有や疑問点の解消を意識し、三者での認識の相違が無いよう心掛けました。実験準備の段階での不測の事態により卒業研究発表直前の実験となりましたが、先方でも准教授の方と積極的に議論をしながら実験条件を精査していくことができ、計画分+得られた実験結果を踏まえた追加実験という、過去最高数の実験を行うことができました。その結果、発表において高い評価 を得ることができました。 貴社に入社後も積極的に挑戦していきたいです。 続きを読む
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Q.
ドコモでかなえたい夢
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A.
「モバイル空間統計」を利用して、社会のより快適な暮らしを実現したいです。 緊急事態宣言関連のニュースの中で、県をまたいだ移動や主要駅の人手などの情報を目にすることが多くなりました。その情報を携帯電話の位置情報から取得していることを知り、その活用方法に興味を持ちました。貴社のホームページなどでは他の分野への応用も紹介されていましたが、携帯電話主要キャリアである貴社の広域な顧客基盤による膨大な情報と、最先端の技術力を組み合わせることでその可能性は無限大であると考えます。社会的な責任のかかる課題に対しても迅速に取り組まれている貴社で、情報を活用したより快適なまちづくりに携わりたいです。 続きを読む