
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ドコモで叶えたい夢
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A.
農業や漁業の生産性向上、生産できる種類の増加を叶えたいです。理由は2つあります。1つ目は数多くあった農地や水田がすべて住宅地に変わっていく姿を見て育ったため、2つ目は、経済的に貧しい家庭で育った私は野菜や魚をはじめとした食料の値段上昇の影響を大きく受けてきたためです。貴重な食料の生産者を守れるように、すべての人が満足な食をとれるように、私は第一次産業の支援を行いたいです。 私は貴社でしかこの夢は実現できないと考えています。ネットワークサービスの幅広さと質の高さがあるからこそ難しい課題に対して邪魔な制限なく挑戦できる、企業規模が大きいからこそ他社や自治体を積極的に巻き込んでいくこともできると思うからです。強みのコミュニケーション力で現地の人とも親密な関係を築くことで問題の本質を捉え、大学の建築設計で養ってきた創造力で解決手段を考えることにより夢を実現したいです。 続きを読む
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Q.
希望するワークフィールドにマッチする自己PR
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A.
(私は法人事業部を希望していました。)老若男女問わず気さくに話せるコミュニケーション力が強みです。これまで70代のご婦人から小学校3年生の男の子まで、幅広い世代の方と親密な関係を築いてきました。スーパーマーケットでは20歳年上の方とも個人的に食事へ行く程親しく、お客様からは「あなたに会いに通っていたの」という言葉もいただいていました。同世代、初対面同士のグループワークでは、気が付くとリーダーになっていることが多いです。学習塾では小中学生が友人のように話しかけてくれます。教室長からは私が子供たちと打ち解けるスピードは以上に速いと評価されています。以上から、誰とでもフラットに話せる力が強みであると考えました。法人事業では相手方の担当者の方や現場の方など様々な立場の方とかかわることになると思いますが、この強みで良好な関係を築き、事業を円滑に進めることや話し合いを盛り上げることができると考えています。 続きを読む
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Q.
チャレンジしたエピソード
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A.
知り合いのいない八丈島に一人で、一か月のアルバイトに行ったことです。これは今のアルバイト先の社長に頼まれたものでしたが、詳細は不詳でした。加えて初めての一人暮らしで出発前は非常に不安でした。しかし誰も頼れない中で自分の力を試してみたいと挑戦しました。そこで学んだことは、普段私はまわりの人に想像以上に支えられているという事実です。私は勤務中だけでなく、それ以外の時間にも何度か失敗をしてしまい、受け入れ先に迷惑をかけてしまいました。普段は注意される、改まった謝罪をすることがほぼないため、ハッとしました。親しい間柄であるから大事にならないが、実際はまわりに多大な迷惑をかけていたかもしれないと。また普段はないのですが、落ちこんだ時に友人達に電話を掛けた所、話を聞いてくれ、存在に感謝しました。これらの気づきは離れてみたからこそ得られたと思っています。 続きを読む