
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味 50字
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A.
雑誌を読むことです。 特にファッションはメンズウィメンズ、ターゲット層を問わず毎月必ず読んでいます。 続きを読む
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Q.
軸 400字
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A.
お客様と喜びをダイレクトに共有できること、挑戦できる社風の2点です。 1点目はこれまで長く続けられたアルバイトがいずれも直接人に関わるものだったことと大学で建築設計をする際に利用者の笑顔をイメージしながら考えていたことによります。以上の事実から「お客様が自分の行動の結果で笑顔になったとはっきりわかる」という点が重要だと判断しました。この軸に当てはまる職業の中でも、幼い頃から大人に評価されてきた親和力と客観的思考を特に生かせると考えたためコンサルタントを志望しています。2点目は「常にアップデートしていたい」という人生観のためです。この価値観は高校2年生の時から持つようになり、小さなことでも経験のないことを選択して生きてきました。結果、いつも無難な選択ばかりだったそれ以前よりも生活が豊かになったと感じています。それゆえこの生き方を続けたく、積極的に挑戦できる環境のある職場を希望しています。 続きを読む
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Q.
未来のアクセンチュアを創るDNAのうち共感したものとその理由 400~600字
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A.
選択したもの 常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である 本文 同じことばかりでは既成概念に捉われ周辺環境の変化や自分の可能性に気付かず、進化できないと考えているためです。 急速に移り変わる社会の先端にいるには自分も柔軟に変化する必要がある、そのためには新たな挑戦を続けることが不可欠と考えています。いくつかのアルバイトをしてきましたがそれぞれにおいて求められる能力は異なっており、新天地に行く度に自身の未熟さを痛感しました。そしてその時々の課題を乗り越えるたびに新たなスキルを獲得、適応力も向上しました。初めに従事したのはスーパーマーケットの商品陳列と閉店作業。リーダーとして作業の進行状況を常に把握し、指示出しや自らが手すきで取り組む等全工程を早く終わらせるための行動が求められていました。3年間続けて一定の成果は得たため、より難しそうなことに挑戦しようと次にホテルの宴会場のホールを選びました。瞬間的な判断ができずひどく怒られました。未熟さを感じ悔しかったため、ハイペースについていく策を考え続けました。徐々に宴会場の1往復で気付くことが増え、日常でも細かなことに意識が向くようになりました。以上より新たな挑戦は成長に必要であるという認識を持っていたため「常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である」に特に深く共感しました。社会で活躍する・活躍し続ける人を目指し、これからも経験のないことに積極的に挑戦し続け成長を重ねていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアで何を実現したいか
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A.
お客様のお話から課題を見つけ出し、解決のための道筋を示す人になりたいです。この夢はこれまでの経験上にあります。小学生のころから友人に相談をされることが多く、私の力で困りごとを解決できることに喜びを感じていました。この積み重ねにより人の課題を見つける力が養われました。その力は現在個別学習塾で活かされています。各生徒の課題を短い会話と答案から探り、報告書にまとめるのが主な仕事で、少ない情報量から毎回20人ほどに対して限られた時間の中で解決策を考え提案をすることに大変さを感じます。しかし子供達の行動の変化や、報告書をもとに生徒の指導方針を決めている社員の方に喜ばれることにやりがいを感じます。課題を見つけ出し提案をする喜びをこの仕事で知り、この先も続けたいと考えるようになりました。とはいえ現状維持ではさらなる成長はできないと認識しているため社会人の方、企業を相手に続けていきたいと考えました。企業の悩みには様々な要素があると予想し幅広い知識のある場所にいるのが良い、さらに時代のことも考慮するとITの知識やスキルを身に着ける必要があるという考えに至りました。多くの業界の多様な悩みに答える知識と先進的なIT技術を持つプロフェッショナルが貴社には多数在籍しており、自発的に学ぶ環境も整えられています。だからこそ私は貴社で法人のお客様の課題を見つけ出し、解決策を考えるという難易度の高い夢に挑戦したいです。 続きを読む