19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 志望理由に実際に社員さんと関わりをもって良かったという内容のことがかけるので、説得力を持たせることができる。 インターンで優秀だった学生は3月の早期選考に呼ばれる。
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株式会社NTTドコモ 報酬UP
株式会社NTTドコモのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 志望理由に実際に社員さんと関わりをもって良かったという内容のことがかけるので、説得力を持たせることができる。 インターンで優秀だった学生は3月の早期選考に呼ばれる。
続きを読む最初にマーケティングとはの基礎を講義され、自分が飲料メーカーの社員だったら、という仮定で小さいプレゼンをした。そのプレゼンの後、ドコモについての概要を聞き、本命のプレゼンの準備に入った。丸一日プレゼン準備だった。午後からメンターの社員の方についていただき、一緒に作業していただいた。自分たちのやりたいwillの設定が難しく、議論が根本から覆されるばかりでもどかしかった。朝からお昼まではプレゼンの準備だった。最終発表の前にメンターの方が励まして下さって勇気が出た。発表は参加学生全員の前で行った。質疑応答の時間もあった。発表・結果発表の後、グループでの反省会と、メンターの方から一人ひとりにフィードバックがあった。
続きを読むはい やはりメンターの方にESを添削してもらえるのは大きいと思う。添削のおかげか口添えのおかげか、早期選考ルートに乗り、GDも免除してもらうことが出来た。早期選考の面接で、インターン参加者に会った。
続きを読む午前の最初に自己紹介があり、事前の指示通り、全員の前で自分を表すものや芸を見せて自己紹介しました。その後はNTTドコモの事業紹介(「はなして翻訳」でした)がありました。午後からはメンターの社員がいらっしゃって、班のメンバーとビジネスプランの作成を行いました。午前はひたすらビジネスプランのブラッシュアップやパワーポイントの作成、発表の練習などを行いました。午後からはプレゼンがあり、その後講評があって懇親会が行われました。
続きを読むいいえ 私が知る限りではインターンシップ参加者特有のセミナーなどは知らなかったからです。ただ、業界理解という点で有利になるということでしたら、インターンシップに参加して有利になると思います。
続きを読むはじめに自己紹介があり、事前に準備してほしいと言われていた小ネタを披露する時間がった。その後、現場社員による事例紹介を経て、課題が発表され、取り組み始める。終了後もカフェで集まって作業した。朝からまたカフェに集まり、出社してからもひたすらブラッシュアップを続けた。メンターにアドバイスをもらいながら改善を続け、最後に発表。その後は懇親会があった。2次会にもメンターは来てくれた。
続きを読むはい グループにひとり程度が早期選考に呼ばれていたようである。そのため、そのルートに乗ることができればかなり優位に選考を進められるはずだ。反対に、そこで呼ばれないと本選考も厳しくなると思われる。
続きを読むドコモの事業内容の理解に始まり、子会社の責任者が出てきて詳しくお話をしていただいた。最後にテーマを発表。発表されたテーマを受けてチームで新規事業の立案。途中から社員さんがサポートに入った。レビューのような時間も適宜設けられていた。各チーム午前中でパワポを仕上げ、午後に発表をした。フィードバックが終わってからは懇親会が行われて終了。
続きを読むはい 明確にはいとは言えないが、明らかにインターン中には評価をされていたと思う。優秀な人は早期の選考などにも呼ばれるのでは。
続きを読む最初に学生が1人ずつ自己紹介をする。自己紹介といっても小道具使用可でかなり自由なので、笑いが起こることも多く、ここで学生たちの個性の強さが感じられる。その後、自分が3日間でどのようなことを達成したいか記し、次に、6人グループで「ある具体的なターゲットを想定して全く新しい靴下を考えよ」というプレ・グループワークに取り組む。そしてドコモの技術紹介を受け、先程と同じグループで「10年後を想定して、ドコモの技術を生かした新ビジネスを創造せよ」という本題に取り組む。基本的には1日目の最後に行った本題に引き続き取り組むことになる。2日目からは各グループに1人ずつグループコーディネーターという社員さんがつき、サポートを受けながら自分たちの考えをまとめる。中間発表が3回あり、社員さんの厳しい意見を受けながらブラッシュアップしていく。午前中はパワーポイントやホワイトボードの準備など、全体発表の準備が中心となる。くじびきで全体発表の順番を決め、インターン参加者と社員さんの前で発表する。1チーム優勝チームを決めた後、各グループに講評が伝えられる。その後、初日に書いた達成したいことは実現できたかフィードバックする。最後には懇親会もあった。
続きを読むはい インターンに参加することで直接的に選考に有利になることがあるかはわからないが、インターン中の社員さんとの距離はかなり近く、自分がどのような人間であるか事前にアピールできる点は有利だと思う。
続きを読むはじめに全体の前で自己紹介を行なう。 続いて、ドコモの事業概要と今後の展望について、現場のトップの社員の方(3名)が講演した。 最後に簡単なペルソナやマーケット調査をグループごとに行なった。商品立案コンペを二部に分けて行なう(ドコモ関連商品ではない)。膨大な資料が配られ、それを元にチームでディスカッション&全体に向けプレゼン 1回目は「候補の内、どの商品が売れるか」について、2回目は「候補以外でオリジナル商品立案」の二部構成だった。 その後、新規事業立案をワークシートをもとに作業する。2日目の続きを行なう。途中で社員(マーケティング部)に向けた中間発表でFBをもらいつつ軌道修正する。その後、全体でプレゼンを行なう。最後にグループごとで振り返りシートでフィードバックを行ない、終了。
続きを読むはい インターンで優秀と判断された学生は本選考でGDが免除になる、別ルートに乗れるという話は聞いたし、早期選考の案内(通常よりも早く選考をスタートできる等)の案内も届く。
続きを読むドコモの事業についてまず学んだ。班ごとに分かれて、メンターとともに班で話し合って、どのような事業を提案するか意見を出し合った。意見やアイデアのアウトプットの練習もした。資料の読み込みなどのインプットも多かった。班で話し合ってどのような事業をプレゼンするか方向性を決めた。また、ホワイトボードを使って意見を出し合ってまとめていった。マーケティング部への中間発表もあった。メンターは困った時は手助けをしてくれた。プレゼン発表に向けて準備を行った。朝早くから集まってパワーポイントを作った。一人一言は必ず発表しなければならないという決まりがあった。プレゼン後にはちょっとした懇親会があった。
続きを読むはい 私は無かったが、優秀な成績を取った人には電話がかかってきて早期選考に呼ばれるらしい。積極的に発言することが大切だと感じた。目立たないと電話はかかってこないと思う。
続きを読むグループのチーム分けはあらかじめされており、そのグループで最後までワークを行う。1グループ6人で6グループ。基本的に社内の1部屋で最初から最後までインターンが行われる。最初に全体の前で1人1分の自己紹介をする。各自小道具や小ネタなどを持ってきている人もいた。その後グループ内で改めて軽く顔合わせ、個々人のインターンシップ中の目標などを決める。全体でインターンシップの目的への説明があり、ビジネスについての説明と、実際のケーススタディを軽く行い、その後昼食(3日間とも弁当)。午後からは技術セッションで、実際に働いている社員(研究職)からドコモの最新技術に関する説明がある。その後改めてドコモの強みや行っている事業などについて説明され、3日間を通じて行うワークのテーマが発表される。テーマは「10年後の新しい文化を創造せよ」(例年このテーマであるらしい)。最終日に審査員の前でパワポを用いてプレゼンを行い優勝チームのみを決める。このテーマについてまずはアイデア出しなどを軽く行って1日目は終了。引き続きテーマについてのワークを行う。1日目終了後から自分である程度案を考えて来て、それを全員に伝えてから1つに絞るということをしているグループが多かった。10年後どのようなニーズが生まれ、それがどのようなビジネスになるかを全員で考えていく。途中から1グループに1人社員が付き、適宜アドバイスなどをしてくれる。この社員はインターン中の学生の評価も行っているので、細かいところまで見られており、最終日に個人ごとにフィードバックを貰える。昼食の時間などに社員と交流することはできるが、基本的にひたすらワークを行い、最終日のプレゼンへ向けて準備する。途中3回実際に審査をする社員の前で途中経過を発表しフィードバックがもらえる。社内の部屋は20時までしか使えないため、近くのファミレス等で夜遅くまで準備をしているグループも多かった。発表時間までにスライドをまとめ、発表練習などを行う。発表は午後からであり、抽選で発表順を決め、全体の前でプレゼンする。プレゼンの後には質疑応答があるが、これは社員ではなく聞いている他の学生からされる。全チームが発表した後審査があり、優勝チームには優勝盾と粗品がプレゼントされる。優勝チームを見ると、実際にビジネスとして成り立つかや技術的に可能か、などではなく、10年後の文化としてどれだけ夢があるかについて一番評価されていたように思う。10年後このような世界ができたらいい、あるいは10年後こういうことをしてみたいといった定性的な部分の思いをどれだけ分かりやすく伝えられるかが最重要ポイントであるだろう。審査発表後記念撮影などがあり、その後グループ、個人への最終フィードバックがある。プログラム終了後お菓子のみの軽い懇親会が行われ、その時に社員も参加するので、実際の業務や普段の生活リズムなど質問するならこのタイミングくらいしかない。懇親会後は飲みに行くグループやそのまま帰るグループなど様々。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の特別イベントが開催され、それに参加することができる。また、本選考のESや面接などで聞かれることはインターンシップの選考とほぼ同じであるのでインターンシップに通過していれば本選考でも通過できると感じた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。