16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
これまでであなたが困難に直面しながらも「成し遂げたこと」は何ですか? また、困難を乗り越えるために何をしましたか? 「成し遂げたこと」を端的に表すキーワード25文字。
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A.
入学準備説明会において幹部となり部員を率いたこと 続きを読む
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Q.
そのエピソードについて記述してください380文字。
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A.
毎年の踏襲により部員の意識停滞が課題となっていた。前年度の説明会では受付の幹部を務め、「マネジメントを含めた事前準備の重要性」を学んだ。ここでの経験を活かし、再び幹部に就いたからには13名の部員全員が達成感を感じられる部署を目指し、次年度以降のモチベーションに繋げようと考えた。部署のパフォーマンスを最大化しつつその目標を達成するため、2点の取組みを実施した。 ◆部署専用の連絡網の作成、週1回の会議前後の更新とそれを通したコミュニケーション◆1人ひとりを責任者に任命、会議で配布するレジュメも個人ごとのものに変更 結果、部員全員からメッセージカードとプレゼントをもらい、中には泣いて労いの言葉をかけてくれた部員や、実際にその後の企画で幹部に就任した部員もいた。人を動かすには「対話」と「透明な仕事の割り振り」が重要であると学んだ。 続きを読む
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Q.
横浜銀行で実現したいことは何ですか? また、そこにあなた自身のこれまでの経験や強みをどう活かせるか、記述してください380文字。
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A.
私はの目標は「個人渉外のプロフェッショナルになること」と「貴行を働きやすさNo.1の地方銀行にすること」である。お客様のニーズの多様化により、今まで以上に、お客様が何を求めているのか耳を傾け理解し、お客様のお気持ちに寄り添い、お客様にとって最適なご提案をする素質が求められると考える。そのような中で、未熟ながらもサークル活動での「対話の大切さ」という気付きを個人渉外の仕事に役立てることが出来ると確信している。またこの気づきを対内的にも活かしたいと考える。貴行は、BOY CDPをはじめ、多様な人財育成策を実施されている。活力ある行員の皆さまが今まで以上にやりがいを持って、より活き活きと働ける環境を整えるため、行内のヒヤリングを通して新たな制度設計に携わりたいと考えている。 続きを読む