【未来を創るITエンジニア】【20卒】 Ｓａｎｓａｎ エンジニアの通過ES(エントリーシート) No.25180（徳山工業高等専門学校/男性）（2019/3/20公開）

最も注力した作品のタイトル、役割、URL、概要、技術的な工夫を記載した。 続きを読む

言語（例：Perl)：Java 習得レベル（レベル：1~5）：3 開発経験（例：趣味でAndroidアプリを作成）：高専に入学し、授業で初めて触れたプログラミング言語です。CUIだけでなくJavaFXを用いたGUIプログラム（ポモドーロタイマー）の作成も行いました。また、アルゴリズムとデータ構造を学ぶ際にも使用しました。 言語（例：Perl)：C 習得レベル（レベル：1~5）：2 開発経験（例：趣味でAndroidアプリを作成）：授業などで、主にシステムプログラミングで使用しています。 言語（例：Perl)：C# 習得レベル（レベル：1~5）：2 開発経験（例：趣味でAndroidアプリを作成）：Unityでのゲーム開発に使用しました。Wiiリモコンを使ったシューティングゲームやARゲームの作成で使用しました。 続きを読む

私には、ITの力で社会をよくしていきたいという目標があります。その目標を果たすために、企業選びの軸として、その会社の事業が、利用する人々が便利に生活をよくするサービスを提供していたり、社会をよりよく変えていくサービスを提供している企業に就職したいと考えています。また、私は、人々を楽しませるエンタメよりも、人々を便利にするシリアスな形で社会に貢献しているかということを企業選びの大きな軸にしています。 また、企業に入社した後も、積極的に最新技術を学んでそれを業務に直接的でなくても活用していけるような企業に入りたいと思っています。入社後も技術を学び続け、自分も企業ももっと成長できるような仕組みがあるかということを企業選びの軸にしています。 続きを読む

私は、ITを使って社会をよりよくしていきたいという目標があります。現代、インターネットなどの情報技術が世の中の当たり前になっています。私が小学校低学年のころにはなかったスマートフォンの普及など、ITが進歩することで世の中がどんどん便利になっていくことを肌で実感してきました。そんな中で、私もITを使って社会をよりよくして、いろいろな人に便利になってもらいたいという思いが強くなりました。だからエンジニアとしてITを利用して社会をよりよくできるような製品を作れるようなエンジニアになることを目標としています。 　また、そのためには、様々な分野の知識を持つことが重要だと思います。私は、ブロックチェーン、セキュリティ、AI、秘密計算など様々な分野に興味を持ち学習を進めています。広く様々なことを知っていくことは、視野が広がることだと思っています。また、何かを専門でやっていくことになったときでも、その知識があることによって新たな創造がなされると考えています。だから、ジェネラリストとして、様々な技術などに目を向け、社会に貢献していけるようになりたいと思っています。 　そのために、日々技術に対する興味や関心を絶やさず様々なことを学び続けるエンジニアになりたいです。 続きを読む

私は、学園祭の企画運営に力を入れ、成功させました。弊学校の学園祭では、全学科が協力して、来場した人に楽しんで帰ってもらえるようにアトラクションなどを行う企画があります。その企画製作にあたる16人のメンバーのリーダーとして活動しました。活動していく中で様々な問題が生じましたが、最善策をメンバーや担当の先生と話し合い考えながら1つ1つ解決していきました。また、誰がどこの仕事をすれば上手く準備が進むのかをメンバー1人1人の適正を見ながら考えて指示を出しました。その中で、準備が思うように進まないなどの問題点も生じましたが、なぜ準備が滞っているのか考えて具体的に何をしてもらうべきか考えて1人1人に指示を出しました。その結果、学園祭当日は多くの人に企画を楽しんでもらうことができ、大きな成果を残すことができました。 続きを読む

インターンシップ経験について書きました。 続きを読む

ブログのリンクと、基本情報技術者試験に合格したことを記載しました。 続きを読む