
22卒 本選考ES
事務系総合職コース

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Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。(200字以内)
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A.
貴社の2030ビジョンに共感し、その中でも「食品メーカーから食生活メーカーへ」という目標に強く惹かれたからです。私には、食を通じて人々の健康や生活に貢献したいという思いがあります。貴社はお客様の様々な食シーンに対応した製品を生み出し、人々の豊かな生活に貢献しており、非常に魅力を感じました。私は、常にお客様の視点に立ち、一人ひとりの食に寄り添う貴社であれば、上記の思いを実現できると考え志望しました。 続きを読む
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Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 ・人と関わることで影響を受け成長したこと ・自分のアイディアが形になったこと ・果敢に挑戦し、変化を起こせたこと ・諦めずにやり抜いたこと ・大きな成果をあげることができたこと 選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。(400字以内)
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A.
【果敢に挑戦し、変化を起こせたこと】 私は学生時代、〇〇〇〇〇部のキャプテンとしてチームの勝率向上に尽力しました。かつての部は試合前の練習においても緊張感がなく、部員の練習に対する意識が低いことがレベルの低下につながり、リーグ戦での残留が難しい状況でした。そこで勝率向上のためには部員個人の意識改革が必要であると考え、二つのことに取り組みました。一つ目はチームのミーティングです。チーム全体の目標を設定し、部員の気持ちや意見を共有できる場を増やしました。二つ目は部員個人との面談です。部員一人一人にチームの一員であるという意識を持ってもらうため、面談を通して積極的にコミュニケーションを図りました。その結果、自主練習する部員が増え、リーグ戦では残留することが出来ました。この経験を通して、部員個人の意識を変えてチームを一つにまとめるためには、部員の立場に立って考え、部員一人一人の価値観を理解することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。(400字以内)
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A.
【大きな成果をあげることができたこと】 私は研究室の留学生と日本人学生の関係構築に貢献しました。私の所属する研究室は学生の三分の一に当たる十人が留学生です。私が研究室に入った当初は、ほとんどの留学生がパーティに参加しておらず、留学生と日本人学生の交流は希薄でした。私は留学生と日本人学生の交流を深めることで研究室全体のチームワークを高めたいという思いから、皆で料理を作って食べる形式のパーティを企画しました。留学生の中にはイスラム教徒の学生もいるため、事前に食べられないものをヒアリングし、同期の留学生に協力してもらい積極的に参加を呼びかけました。その結果、留学生全員がそのパーティに参加し、交流を深めることができました。この企画以降もパーティは継続的に行われ、留学生と日本人学生の関係性は一緒に旅行に行くほど親密になりました。私は貴社に入った後も、様々な職種・分野の方との繋がりを強め、一致団結して仕事に取り組みたいと考えています。 続きを読む