21卒 インターンES
政策研究コース
21卒 | 京都大学大学院 | 女性
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Q.
大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。
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A.
私の専攻分野は、物理学です。その中でも、○○を専門としています。これは、○○を指し、○○や○○への応用を志向した研究も行われています。特に、私は○○に着目して研究を行ってきました。この○○は○○としての応用が期待されています。ところが、その基本的な特性については未解明の部分が多く、技術的なボトルネックになっています。そこで私は、○○を解明することを目的として研究を行っています。また、修士課程のときには、エビデンスに基づく政策立案への興味から、○○を受講し、政策のエビデンスを担保する研究ついて学び、実践も行いました。具体的には、○○を検討することを目的として、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの分析を行いました。 続きを読む
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Q.
インターンシップでどのような経験・体験をしたいと考えているかを教えてください。
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A.
貴社のインターンシップで経験・体験したいことは、二つあります。一つ目は、シンクタンクでの業務についての理解を深めることです。私はこれまで、主専攻である物理学の研究の傍ら、科学技術政策への興味から、○○や○○に参加し、学びを深めてきました。また実際に、政策立案に関わる研究として、○○について調査を行った経験もあります。こうした背景から、政策立案支援を行うシンクタンクの研究員という職に関心を抱いています。これまでに、他のシンクタンクのインターンシップに参加し、文献調査をもとに社会課題を整理し、それを改善するための施策を提案するというワークを体験しました。今回のインターンシップでは、そこで得た知見や反省点を活かしつつ、より実践的にプロジェクトに取り組むことで、シンクタンクでの調査研究で求められる能力や姿勢に対する理解を深め、自身の能力の向上に繋げたいです。二つ目は、貴社について深く学ぶことです。「Humanismに立脚し、RomanticismとRealismの両立を目指す。」という企業理念におけるHumanism ・Romanticism・Realismについての具体的な理解や、シンクタンク業界における貴社の立ち位置や特徴などの学びを通して、自身の能力や特性、志向とマッチするかを見定めたいです。また、私の夢は、科学技術の発展に寄与し、それによってよりよい社会の構築に貢献することです。そのため、特に産業・技術、イノベーション分野についての貴社の取り組みについてお話を伺い、仕事のやりがいや社会への影響力について理解を深めたいです。また、LEAP OVERにおいて社員の方がどのように活躍していらっしゃるのかについても、詳しくお話を伺いたいです。 続きを読む