
23卒 インターンES
R&Dコース
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Q.
研究内容
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A.
私が今後研究したい専門テーマは人工衛星の最適サイズに関する研究である。その理由は学生4年間で学んだことをアウトプットする上で本研究が最終ゴールだからだ。私は入学当初から人工衛星に関する研究にとても興味があった。なぜならまだあまり解明されていない宇宙についてより深く学ぶことができるからである。さらに私の研究により現在、話題となっている地球と月の架け橋になることができるのではないかと考えている。 続きを読む
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Q.
応募した理由
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A.
理由は2つある。第1に世の中の問題を解決する仕事に携わりたいからだ。私は学生時代、飲食店へUber Eatsの導入営業をしていた。そんな中、私がサポートした飲食店から売上が上がった、多くのお客さんに来てもらえるようになったと感謝の言葉を頂いた。本経験より企業に限らず、世の中の問題を解決する仕事に携わりたいと感じた。第2に答えのない問題を解決することに面白みを感じたからだ。大学で重力加速度の測定に関する研究を行なっていた。本研究は答えがないため自分で課題を分析し、周りが納得するだけの結果と根拠を示す必要があった。そのため何度もP D C Aを回しながらの研究となり大変ではあったが、同時に周りが納得する結果を示すことが出来たときやりがいを感じた。貴社の業務内容は本経験の答えがない問題を解決する点で似ている部分があり、やりがいを感じることが出来ると考える。また本インターンシップで社員の方々との交流により、貴社の社風や価値観を肌身で感じることで他社との違いを明確にしたい。そして、ハイレベルな仲間との活動を通じて、今の自分に足りないものや自分が秀でているものを認識し、今後の成長の糧としたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
大学の各テニスサークルで選ばれた選手が他大学と競う大会において主将として、チームの団結力を高め、本学を30校中1位に輝かせたことだ。本大会で直面した課題は誰一人としてお互いを応援し合う姿勢がなかったことである。その要因は選ばれた選手30人は普段違うサークルのためお互い面識がなく、無関心だったからだ。しかし、私は高校時代のテニス部での経験より応援の重要性を知っていた。そこで私は、(1)お互いを知る(2)仲良くなる(3)応援し合うという順番でチームの団結力を高めた。(1)に関して、そもそも我々は知らない人の応援をしようとは思わない。そこでまずは普段の練習から積極的なコミュニケーションを意識した。(2)に関して、練習外のプライベート時間を共にするようにした。(1)(2)により、メンバーにお互いを応援する姿勢が見られた。その結果、チームの団結力が上がり、全員が自分の実力以上の力を発揮し、優勝した。 続きを読む