【未来の食文化を創る】【23卒】 日清食品 総合職の通過ES(エントリーシート) No.73475（非公開/男性）（2022/4/22公開）

趣味　自転車旅、二郎ラーメンを食べること、音楽ライブに行くこと、サウナ、古着探索、ドライブ　 特技　新しいことに躊躇なく挑戦できること、辛抱強い 続きを読む

二郎ラーメン、お肉全般 続きを読む

匂いのする葉っぱパクチー 続きを読む

私は将来マーケターとして、「食べる気体」を開発したい。現在、食事の場において液体と固体を食べるのが普通だ。ここで私がイメージする「食べる気体」に近い商品は、たばこである。たばこは適度な摂取量を守る必要がある嗜好品だが、栄養のある「食べる気体」があれば年齢問わず楽しむことができる。また気体であれば、食器の用意や子供の食べカスも処理する必要がなく効率的である。若年層の関心をひきフードロスの認識を高めることで、環境問題改善といった将来像を見据える。「食べる気体」については未熟な案だが、自身の企画力や提案力を磨ける場に身を置き、いつか世界の食文化を牽引するような商品を生むマーケターになりたい。 続きを読む

寮の企画運営責任者として寮生の企画参加率を年平均90％にした 続きを読む

飲食店のバイトリーダーとして離職率70％から20％以下にした 続きを読む

寮の企画運営責任者として寮生の企画満足度を年平均80％にした 続きを読む

企画の質の低さから昨年の参加率は40%だった。運営側の意欲向上に努めた結果、参加率を82.3％まで向上させた。私自身、企画を通して寮生との仲が深まった経験から、全員が楽しめることを目標に更なる解決策を考えた。各学年の参加率分析から、1年生の過半数が不参加だと分かった。フランクな姿勢で不参加の1年生と対話し本音を引き出すと、他寮生に興味がなく参加利点を感じないという。私は同期メンバーにも協力を仰ぎ、体験談を交えながら1年生の意識改革を行った。その結果、過去最高の100%を達成し、寮全体の積極性を高めることが出来た。この経験から数値による課題の原因分析と、周囲を巻き込みながら課題解決する力を身に付けた。 続きを読む

私は男子学生寮に所属しており、企画運営責任者として活動した。年間で30個以上の企画を考える中で、毎回寮内で開催することに疑問を持ち、寮外での企画を提案した。その名も「わらしべ長者企画」だ。約50人の寮生が複数のチームに分かれ、待ちゆく人達に声をかけて、1本のわらからどんな豪華賞品に変えられるのかをチームで競う。この企画のCreativeさは、周囲をも巻き込みながら予測不能な出会いを楽しめることだ。従来の寮内での活動では味わえない非日常を参加者に届けることができ、企画立案のやりがいを感じた。私のCreativeさは、今まで交わることのなかったもの同士を合体させて新たな付加価値を生み出せることだ。 続きを読む