
23卒 インターンES
事務系総合職
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Q.
あなたが描くキャリアプランを教えてください
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A.
「食を通して世界の人に幸せを届ける」という思いを実現するため、貴社の商品企画立案を行うマーケティング部に所属し、世界に向けた商品企画に携わりたい。 アジアへの留学により、アジアでは衛生状態が悪い国が多く、アジア圏の人に日本の商品は高すぎるという課題があると感じた。 また、外国人は日本ブランドの品質を評価しており、その品質で、安心安全、かつ適切な価格を実現し、各地域の特性に合わせた商品を企画することで世界の食文化にもっと影響を与えたいと思う。 そのため、今は国際マーケティングゼミでの研究に力を入れ、貴社では、様々職種を経験することで多方面から物事を見る力をつけたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだことについて3つ挙げ、そのうちの1点について詳しく教えてください。
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A.
短期インターンシップ○○留学での○○営業で、前年最高実績を超えるという目標を達成し広告3本を獲得した経験だ。営業業務や英語を話した経験がない状況の中、1か月で雑誌1ページ分の○○獲得という課題があった。課題を達成するため上記の目標を設定し2つの取り組みを行った。 1つ目は、ロールプレイの実施だ。○○人社員に毎日ロールプレイを頼むことで実際の営業に近い形で英語を話す勉強に励み、自信のある説明ができるよう努めた。 2つ目は、一度断られても何回も同じ店に足を運んだことだ。店長と何度も話すことで悩みを聞き出し、顧客に寄り添った広告提案をした。この経験から、困難なこともやり抜くためには、目標に対する強い意志を持ち努力を続けることが大切だと学んだ。社会でも、自分の仕事に責任感を持ち最後までやり遂げることで企業や社会に貢献する。 続きを読む
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Q.
日清食品グループで大切にしている思考法の中で、「Creativeであれ」という言葉があります。あなたのCreativeさを表すエピソードを教えてください。
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A.
飲食店でのアルバイトで、時代変化に伴うデリバリー需要に対し新しくルールを確立したことだ。 急なデリバリー開始に伴い、不慣れな中、渡し忘れのミスが増加した。確立されたルールがなく場当たり的に運用していたことが原因だと考えた。そこで、配達員ごとに商品を区切れるデリバリー商品専用の棚を新たに設置するという提案をした。デリバリー商品を一目で確認することができるため配達員に渡す袋を間違えることや渡し忘れることがなくなると思ったからだ。 その結果、棚の導入以降渡し忘れのミスは起こっていない。これにより、現実に基づいて的確な提案をすることで課題解決する力がある。 続きを読む