21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
学生時代に取り組んだ内容。主に学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について記入してください。
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A.
私は現在、統計学ゼミに所属し、回帰分析などの実践的なデータの扱い方について学んでいます。この学問分野に興味を持ったきっかけは、世の中にある膨大な量のデータを使い根拠に基づくものの考え方や統計的な分析をできる人になりたいと考えたからです。現在はデータをもとに世界の貿易とその背景について分析しています。 続きを読む
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Q.
自己PRのタイトルを記入してください。
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A.
自分の理想をどん欲に根気強く追い求めることができる 続きを読む
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Q.
ご自身についてPRしたい内容を記入してください。
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A.
半年間で8kg痩せるという目標を達成したことです。留学から帰国した際に、以前より約8kg体重が増加していたため、ダイエットを決意しました。初めに、過度なダイエットでは挫折してしまうと考えたため、また、コツコツやり続けることを得意とする自身の性格を考慮し、短期間での達成困難な目標ではなく、中長期的なプランとして毎月2kg痩せる目標を設定しました。そこから2kg痩せるために必要な運動量と食事制限量を考え、毎日体重・摂取したカロリー・ジムでの運動量の記録を徹底しました。初めの1ヵ月は目標に届かず、原因を探るため記録を見返し食事方法を変えることで、それ以降の月では目標に届くことができました。途中でリバウンドや停滞期を経験し諦めそうにもなりましたが、理想の姿を追い続けることで半年後には目標値を超える約10kgの減量に成功しました。 続きを読む
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Q.
強い意志を持って行動したエピソードのタイトルを記入してください。
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A.
グローバル人材になるべく必要なスキルを身につける 続きを読む
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Q.
エピソードを記入してください。
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A.
私が強い意志をもって取り組んだことは、留学を通しての異文化理解です。グローバルに働く父親の影響で、私も将来はグローバルに活躍したいと思い、それに必要なスキルを身につけるべく留学しました。留学先では日本と違い仲間内で衝突が多く、それを疑問に思い、背景を理解し仲裁することを決意しました。衝突の内容は、女性の権利に対する意見の違いでした。私は双方の世間の見方にズレを感じ、原因は各々の価値観や文化の差にあると考えました。そのため、友人がその主張に至った経緯を探ると、各国内での女性の立場に違いがあると分かりました。友人たちは感情的になっていたため、信頼を得ている私が間で意見の真意を読み取り、仲介役として話し合いをつなげることで、互いが相手の状況を知り和解に向かうことができました。このことから、国際社会における理解し合う姿勢の重要性を学び、今では価値観の異なる人が集まる組織を繋げる役割を担っています。 続きを読む
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Q.
素の自分400
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A.
わたしは承認欲求の塊です。兄弟が多く、幼少期から常に周りと比べられて育ったため、「努力で成し遂げたことを褒められ認められたい」「誰よりも成長したい」という気持ちが人一倍強いです。高校生の時には、自分の得意分野で活躍したいと思い、周りを巻き込みチームを「体育祭3年連続1位」へ導きました。これには苦労もありましたが、一人ひとりが大切なメンバーであることを意識させ練習に励んだことで成し遂げることができました。また、個人経営のアルバイト先では、一人に任される責任や仕事が多く、最初のうちは失敗する度に落ち込んでいました。しかしこのままではダメだと思い、毎回反省点や改善点を書き出し、次の出勤時にそれを克服することで着々とできることが増え成長し、今ではお客様から「店長に次ぐナンバー2だ」とお褒めの言葉をいただくようになりました。このように、「成長し認められたい」という気持ちが私の行動の源になっています。 続きを読む