2022卒の中央大学大学院の先輩がアバナードソフトウェアエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒アバナード株式会社のレポート
公開日:2021年6月1日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- ソフトウェアエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったらteamsのオンライン会議に入室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
30分という短い時間であったため、質問に対しての回答を端的に伝えることを心掛けた結果、コミュニケーション能力が評価されたと思います。
面接の雰囲気
面接時間が短かったため、急ぎ目の面接であった。面接は面接官がESについての質問を行い、それに対して少し深堀をするといった面接だった。面接官は温厚な雰囲気であった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを教えてください。
私と友人数名で、出席管理システムを開発し、友人の勤務する学習塾に販売しました。開発ではチーム内で役割を分担し、定期連絡を通して進捗の確認、要望・機能の再確認を行い、円滑な開発が進むようにしました。しかし、開発初期の定期連絡ではお互いに気を遣っていて、相手の悪い点を指摘できず、会議が停滞してしまうことがありました。そこで私は積極的に自分の作ったものをチーム内で批評することで、お互いが気を遣わず、自由に発言できる雰囲気を作りました。その結果、チーム内に批評を行う文化が根付き、技術・知識不足による開発の停滞を防ぐことが可能になりました。こうしてお互いに自由に意見を言える環境を作ることによって、様々な視点から物事を考えられるというチームの強みを発揮し、要望以上のシステムを提供できました。以上の経験から私は、自分とは別の視点から物事を見ることや、様々な情報を自分なりに解釈し応用する力を学びました。
自己PRをしてください。
私の長所は主体的な行動力です。私は地元にクラブチームを設立した経験があります。私は小学生から高校生までソフトテニスを行っていて、友人の大会での活躍を知り、自分も大会に参加したいと考えました。大会に参加するにはクラブチームの設立が必須であるため、私は友人を集めてクラブチーム創設を打診しました。しかし大会に参加しても勝てないという意見が大多数でした。そこで私はテニスを楽しむという観点と、対外試合を楽しむという観点から以下の2つのことを行いました。1つ目は指導してくれるコーチを招くことです。コーチを招くことで、全体的なレベルが上がり、テニスを楽しめる環境が生まれました。2つ目は対外試合を行うことです。隣町にあるチームに対外試合を申し込み、実際の試合の臨場感を体感することで、対外試合の楽しさを伝えました。これらを行うことで、クラブチームを設立できました。このように私は長所は、主体的な行動力です。
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アバナードの 会社情報
会社名 | アバナード株式会社 |
---|---|
フリガナ | アバナード |
設立日 | 2005年7月 |
資本金 | 8500万円 |
従業員数 | 400人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 鈴木淳一 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号泉ガーデンタワー9階 |
URL | https://www.avanade.com/ja-jp |
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