20卒 インターンES
技術職
20卒 | 東京電機大学大学院 | 男性
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Q.
在籍中の学校での研究テーマをご記入ください。
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A.
白金触媒を用いたトルエン水素化反応の速度論解析 続きを読む
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Q.
研究内容を簡単にご記入ください。
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A.
再生可能エネルギーによる発電を有効利用するには、水素に変換し貯蔵するプロセスが重要です。本研究では、水素の貯蔵・輸送性能に優れたメチルシクロヘキサンに注目し、再生可能水素を用いた合成プロセスの開発に取り組みました。このプロセスは非定常条件下で行われます。非定常条件下でプラントの「適正運転」と「反応器設計」に必要な反応速度と触媒反応の特性を把握するため、小型反応器を用い、速度論解析を実施しました。 続きを読む
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Q.
院生の方のみ回答ください 学部生時の研究テーマをご記入ください。
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A.
白金触媒の担体がトルエン水素化反応に与える影響 続きを読む
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Q.
趣味・サークル活動をご記入ください
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A.
見知らぬ世界を見る事。オーストラリアに一人で飛び込み、英語漬けを堪能した。 →自分の体験した事のない物事は常に自分の目と体で確かめたいという好奇心を常に持っています。この好奇心は研究活動においても役立ち、どのような実験をしたらどのような結果がでるかなど予測を立てて実験を行い、それが成功した時はいつも達成感が感じられ楽しい。 続きを読む
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Q.
興味のある業界とその理由についてご記入ください
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A.
1. 自身の研究内容がプラント建設に関わるものであるため。 →環境負荷を考え水素社会実現のための水素含有物生成プラントの実証に向けて自身は主に小型スケールの基礎研究から自称スケールの反応器内の触媒のの有効性について研究している。 2. プラントエンジニアとして働く事で技術、語学、人間力と幅広く能力を上昇できると考えるため。 →自身の中では特に技術(テクニカルスキル)、対人関係能力(ヒューマンスキル) の上昇を目的として、将来は岩谷さんに頼めば設計から土木まで任せられる。 すなわち、設計技術も有し、現場の職人さんとも良好な関係を築きながら仕事を遂行させるようなプラントエンジニアになりたい。 3. 一つ一つのスケールが大きいためやり甲斐と誇りを持って働けると考えるため。 →LNGプラントからゴミ焼却プラントまでその国、その地域の経済、生活を良好に向上させるまた、ある意味お客のニーズに応じて諸問題を解決しなけらばいけないので、達成した時は現在行っている研究活動を超える達成感を得る事ができるのではないかと感じている、 4. 環境問題を解決するための大きな手口であるため。 続きを読む
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Q.
当社にエントリーした動機についてご記入ください。
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A.
私は企業選びの軸の一つとして「環境に優しい物作りができる企業」をモットーにしています。貴社は環境事業において鉄鋼業のノウハウを駆使し、ゴミ焼却という観点でエネルギーを最大限に活用し、環境負荷に対して大きく貢献しています。将来、貴社のプラントエンジニアとして国内外問わずニーズに合わせたプラントを世に届け、環境問題を一緒に解決したいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れたことをご記入ください。
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A.
私は物事に対して、常に貪欲に挑戦し続ける精神が有ります。「自身が研究を通して、成長する事」、「水素社会実現に向けた研究がしたい」という思いで、福島県の研究所に1年間滞在し、情熱を持ち研究に打ち込みました。活動に際し、問題に直面した際は自身で抱え込見過ぎず、研究者と意見を何度も交換し合い、問題解決へ導きました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
卒業式の謝恩会で企画から運営までを作り上げました。私の役割としては、当日の司会及び企画、運営に関わる取りまとめ役です。メイン企画のビンゴ大会に関わるプロセスの確立は骨が折れる作業であり、メンバーの個々の強みに沿って担当を割り振り、調整しました。結果として、100人以上の参加者から反響高いお声を頂きました。 続きを読む