23卒 本選考ES
事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学生時代最も力を入れたことをご記入ください。 (200)
-
A.
主体性を意識してチームを指揮し、バレーボール全国大会に出場した経験である。初挑戦の際は守備面での失点が全失点の6割を占め、予選で敗戦した。私は失点の要因が「各人の守備範囲の曖昧さ・全体での役割の共有不足」であると考え、３つ施策を行った。この施策の反復を半年間継続したことで、守備面での失点を四割削減し、二度目の挑戦で全国大会出場も果たした。この経験を通して量と質の両面から努力する重要性を学んだ。 続きを読む
-
Q.
興味のある業界と、その理由をご記入ください。 (200)
-
A.
プラントエンジニアリング業界と建設業界である。なぜなら、建物や施設の建設を通して地方地域のスマートシティ構想を実現したいためである。これまでの実績や経験に基づくお客様からの高い信頼や技術力を活かし、一気通貫で事業に携わることができるのは当業界だと考えた。また、オーダーメイドでお客様のニーズに最適な提案ができ、近年では環境問題にも事業を通して貢献できることに大変魅力に感じているため、志望している。 続きを読む
-
Q.
当社にエントリーした動機についてご記入ください。 (200)
-
A.
地域の防災課題を解決し、安全な街づくりに貢献したいという夢が貴社なら実現できると考えたためである。青森県で訪問学習をした際、地域では高齢化や過疎化による集落の孤立といった課題があり、災害発生時の対策に課題を抱えていることを学んだことがきっかけである。この経験から、災害時でも安全に命を守れる地域を創造したいと考えた。そこで貴社の技術力や豊富な実績を活かし、地域と共創した安全なまちづくりに貢献したい。 続きを読む
-
Q.
やってみたい仕事についてご記入ください。 (200)
-
A.
新しい当たり前を創造し、人々の生活を豊かにしたいという想いがあり、具体的にはスマートアグリ事業に挑戦してみたい。なぜなら、青森県で訪問学習をした際、地域では農業人口の減少という課題が深刻化していることを学んだ。この経験から、少ない担い手でも効率的かつ安定的に農作物を収穫できる環境を実現したいと考えた。そこで貴社の技術力や私自身の周りを巻き込む力を活かし、地域と共創したスマートアグリを実現したい。 続きを読む
0
0
