【未来を共に築くエンジニアへ】【23卒】キオクシアの技術系総合職 JD1（製品・デバイス技術開発）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27331（非公開/非公開）（2022/5/25公開）

内定は辞退しました。他に労働条件の良い半導体企業に内定をもらったためです。

内定をもらってすぐに、先輩社員の紹介があった。

特に会社からの提案などは無かったが、内定後イベントが直ぐに用意されているなどの時間拘束のスタンスで内定を承諾を促していた。

私は半導体企業を何社も受験しましたが、キオクシアはその中でも最もエンジニアに寄り添った企業と言えます。
それは説明会において、学生のキャリアを何十年も先まで一緒に考えるなどから、非常にリスペクトに厚い社風だと言うことを感じさせました。
そのため、ぜひこのようなイベントに参加して、自分のキャリアをしっかりと考え、将来キオクシアで何をしたいかをしっかりと考えるっことが最も重要だと私は考えました。また、業界研究はもちろん重要だと感じました。

キオクシアを１次で落ちた人が知り合いにいますが、彼は圧倒的に私と比べて企業研究が不足していたと感じました。詳細は不明ですが、私はかなりキオクシアのことを調べて内定を頂いたので、相手を知ることが重要だと思います。

１次面接が終わってから、通過者限定のイベントがあるので実質１次面接を通過したら内定だという印象があります。しかし、２次面接の面接官は１次面接より厳格な方で質問も鋭いので、何も対策をしていないと落ちるかもしれないので、当たり前の対策を行うことが重要だと感じました。逆にそれ以外は必要ないです。

内定後直ぐに先輩社員とのマッチングがありました。