- Q. 志望動機
- A.
株式会社チームスピリットの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社チームスピリットのレポート
公開日:2022年7月12日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。
企業研究
貴社はSaaSの企業であるため、第一SaaSについての知識が大前提必要だと感じた。またその中でも、貴社はHRtechの領域であるため、そのHRtechについても調べる必要がある。HRtechの中でも貴社の立ち位置やARRや売り上げなども他社と比較して企業研究する必要があるとかんじた。実際に面接でも以上のことが理解できていないと答えれないので、面接に取り組むにあたって最低限調べるべき情報だと感じる。またその中で、貴社なのか。他社やHRtechなどの言葉を絡めて志望動機を作っていく必要があると感じた。ネットに情報が少ない会社であるため、さまざまなSNS媒体を用いて情報を集める必要性があると感じます。
志望動機
私は貴社の商品を通して、お客様の課題解決に寄り添い、信頼を直接得る仕事がしたいと感じております。ITの中でもSaas企業は、お客様が叶えたいことと会社として行うべきことが合致しているビジネスモデルであり、社会貢献の大きさが魅力的だと感じております。また、貴社の売り出している商品は中小企業から大企業までの人事や財務などの生産性向上にダイレクトに貢献できることが魅力的だと感じております。貴社の選考を通じて、貴社をより知りたいという気持ちが強く、貴社の人柄に触れていきたいと感じております。自分の強みである主体性や研究室で培った愚直さを活かして貢献していきたいと思います。また、SaaSや貴社の理解も深めていきたいと思います。
説明会・セミナー
- 時間
- 40分
- 当日の服装
- 指定なし
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
面談かつ説明会
セミナーの内容
貴社に対する質問と貴社の説明会だった
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
実際に面談するためには、履歴書や志望動機を書く必要があります。その際に疑問となった部分を聞いていました。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
参加必須でした。コミュニケーションが取れるかどうか、1次面接をするに値する人材かをみていたと感じます。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで始まりました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
SaaSに対する理解、HRtechへの理解が完全にできなかったが、勉強意欲を魅せたことが次につながったと感じました。
面接の雰囲気
最初から親しみやすいでしたが、面接をしながら険しい表情へと変わっていきました。自分の発言が甘かったからだと感じます。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
仕事とはあなたの中でどのように捉えていますか?(ありのままに答えてください)
自分の中では、仕事は将来の自分の夢への通過点だと感じます。自分が大事にしていることは友達や家族と過ごす時間をメインに考えています。その過ごす時間の充実度を上げるための手段が仕事だと感じています。その仕事は、リモートワークがあったり休みが多かったり、お給料も何不自由なく暮らしていける範囲でいただけたら幸せなものだと感じております。
この質問に対して、面接官から考えが甘いというお言葉をいただきました。ありのままに答えたらこのような返しをいただきました。正直、理不尽だったと感じたものの面接に対しての姿勢や仕事に対する決意の無さをアピールしてしまうような形になってしまったのかなと感じておりました。この面接機会にSaaSに対して意思が変わった瞬間でした。
貴社が他社と比べて魅力的だと感じる部分を教えてください
まず、私がSaaS業界を志望しているのは、ビジネスモデルの綺麗さと多くの職種を短期間に経験できることが魅力だと感じています。その中でもHRtechが良いと思う理由に関しては、実際に知り合いの社長さんにお話を聞かせていただいた時に、給料や勤怠管理の作業の負担が大きいというお話をお聞きしました。その際に、HRtechの領域は社会に対して貢献度が高い領域だと感じました。また貴社は、中小企業だけでなく大企業への取引があるため、今後成長曲線が右肩あがりの会社だと感じております。また、社長の優しい人柄を聞いて、自分自身惹かれたものがありました。今ある大きい企業へ成長する瞬間に携われることが他社にはない魅力だと感じております。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで始まりました
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
謙虚さ、簡潔に話すこと、SaaSや貴社について自分なりに調べたことが評価されたと感じました。ネットでなく多くのSNS媒体を用いて調べるとよいと感じます。
面接の雰囲気
すごく温厚な方でした。ゆっくりした喋り方だったので、リラックスした状態で素の自分で話すことができたと感じます。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページ、youtube、SaaS売り上げランキングなど
2次面接で聞かれた質問と回答
将来どのような社会人になっていたいですか?起業の明確なビジョンはありますか?
5年後の自分を想像して述べたいと思います。自分は30歳までに独立したいと感じております。その中で必要なこととしては、大きい企業の中で営業力を学ぶこと。が1番重要だと感じております。また営業力に関しても多くの職種を経験できる環境下で働くことが必要だと感じております。またその営業力を学んだのちにマネージメント能力を身につけることも必要だと感じております。これらの営業力とマネージメント能力を身につけることが貴社に入って自分が想像している社会人像だと感じております。
はい。あります。〇〇のモチベーションになるというコンセプトがあります。自分は日々、〇〇を勉強している時に周りの友達からモチベーションになると言われることが多いです。そのため対面だけでなくSNSを通じてでもこの影響力は活かせると感じております。
SaaSの業務は地道でつまらないですが、それでも大丈夫ですか?
どんな仕事でも一生懸命行いたいと思います。また、自分は将来独立したいと考えており、その通過点として貴社でのSaaSの営業があると感じております。そのため、この目標を達成するためにはどんなお仕事でも頑張れると感じております。また、自分の強みとして愚直さが上げられると思います。この愚直さは、研究室に通いながら朝晩、英語学習を行なっていたことに顕著に現れたと感じます。自分の中で普通に行なっていたものの、周りの友達から見たら「愚直さ」があると言われることが多々ありました。このように目標のためなら頑張ることができる愚直さを活かして、貴社のどんなお仕事にも一生懸命に取り組み、貴社の利益に貢献していきたいと感じました。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員の2名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでした
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落ちた理由としては、自分が将来の夢と貴社が通過点になっていなかったこと。夢の手段に貴社が必要ないと感じさせてしまったことだと感じた。
面接の雰囲気
少し初めは緊張感ある雰囲気でした。最後の方は笑顔が多い瞬間がありました。堅苦しい印象から少し堅苦しい印象でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページ、社長の本、the model
最終面接で聞かれた質問と回答
貴社が魅力的だと感じる部分を教えてください。
貴社が魅力だと感じる点は2点あります。1点目はHRtech領域の中で、従業員一人あたりARR 1番高い。またsaas全体で見ても10番以内であること。2点目はARPA成長率 がHRtech1番高いことであす。saas全体でみても4番目にあることです。特にこの2点目に関しては、このARPA成長率が高いことは、CSが強化されているということである。その結果、CSだけでなくFSやISのノウハウや知識も非常に優れていると感じました。そのため、自分としては入社してからはIS➡︎FS➡︎CSといった流れで成長していきたいと感じております。これらの多くの職種を経験することは自分の将来に大きな変化を生み出すものだと感じます。
将来やりたいこと。なぜそれをしたいのか。貴社で何を身につけたいのか。
私は将来、独立したいと考えております。成し遂げたいこととしては「〇〇のモチベーションになりたい」と考えております。なぜこれをコンセプトとしているかというと、自分が実際に○○の学習をしていた際に、周りから一緒にいると〇〇するモチベーションになるわと言われることが多かったです。この経験は対面だけでなくSNSを通じてでも体現できると感じております。その結果、必要なことは他人へ影響を与えていく営業力だと感じております。貴社では5年というスパン働いて、多くの職種を経験して営業力を身につけていきたいと強く感じております。また役職を身につけてマネージメント能力も身につけることで、人の上に立つ準備ができると感じております。
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チームスピリットの 会社情報
| 会社名 | 株式会社チームスピリット |
|---|---|
| フリガナ | チームスピリット |
| 設立日 | 2008年4月 |
| 資本金 | 8億4082万4000円 |
| 従業員数 | 209人 |
| 売上高 | 49億2200万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 道下 和良 |
| 本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目1番6号 |
| 平均年齢 | 36.0歳 |
| 平均給与 | 711万円 |
| 電話番号 | 03-4577-7510 |
| URL | https://corp.teamspirit.com/ja-jp/ |
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