1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2人のうち一人は人事課長【面接の雰囲気】圧迫面接ではなかった。2人も穏やかだった。面接時間のうち半分くらいは面接官が話していた。具体的には、今後うちの会社では女性も男性と同じように活躍してほしいと思っているが、あなたのキャリアプランと合っているか、というような話だった。【自分が表れているエピソード】私は、よく他の人からおっとりして見えると言われるのですが、実は好奇心旺盛で行動力があるという面を持っていると考えています。例えば、自分の住んでいるまちから友人の住んでいる隣県のまちまで電車で40分かかるところを自転車で行ったらどのくらいかかるのだろうと疑問に思い、実際に自分で自転車に乗って試したという経験があります。親や友人もまさか本当に高ふぉうに移すとは思っておらず、行動に移したとしても最後もまでたどり着くことはできないだろうと高を括っていたので、実際に私が行動に移して最後までたどり着いたときにはとても驚いていました。このように、仕事においても、持ち前の好奇心・行動力を生かして、様々なことにチャレンジしたいと考えています。【どんな仕事をしたいか】私は、様々な仕事に興味がある中でも、法務の仕事に携わってみたいと考えています。大学で法学を学んでいるので、学んだことを生かすことによって、貴社の事業に貢献したいと考えたからです。学生時代、学生団体で国際交流イベントを運営する活動をしていました。そこで印象に残っているのは、イベントの参加者がイベントを心から楽しみ、またイベントに参加したいと笑顔で言ってくれたという経験です。この経験から、自分が前に立って何かをするというよりは、前に立つ人を陰でサポートすることに自分はやりがいを感じるということに気づき、それが自分に向いていると考えたため、技術職や営業職の方の業務が円滑に進むようにサポートしたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問は、会社のことをよく知っていないとできないので会社についてホームページなのでよく調べて、基本情報などはノートにまとめておいた。面接では、話をしっかり聞いてくれる雰囲気だったので、話しやすかった。
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