18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に主に力を入れて取り組んだこと
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A.
私が学生時代に主に力を入れて取り組んだことはコミュニケーションです。私は幼い頃から引っ込み思案であり、初対面の人とあまりうまくコミュニケーションを取ることができずネガティブな印象を与えることがありました。このままでは将来苦労すると思い改善を試みました。対策としてはアルバイトや学校で多くの人に話しかけることでした。アルバイトは様々な年齢層の方がいらっしゃるため、話を聞くとその人に興味が湧いてきて自然とコミュニケーションを取ることができるようになりました。コミュニケーションを取る上で大切なことは相手に対して興味を持ち自分に対して興味を持ってもらうことであるということを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは計画を立て、目標に向かって取組、実行することです。私は学部時代自信と家計のため、特待生を取ることを目標としていました。私の所属していた大学では、GPAが3.5以上で授業料半額免除の対象でした。私は目標を達成するため、授業の予習を行い、そこで疑問に感じたところやわからないところを調べ授業に酸化していました。また授業後は復習を行いしっかりと記憶として定着させるようにしました。テスト期間中は、時間とどの教科を行うか細かな計画書を作り計画に従って勉強を進めました。また、友人と問題を出し合うことによりさらなる記憶の定着率向上を目指しました。勉強だけでは息苦しくなってしまうため、息抜きの時間も程よく入れ効率のよい計画をたてることが出来ていたと自負しています。その結果私は、入学時の成績による特待生制度と合わせて3年間学費半額免除という結果を得ることが出来ました。 続きを読む