19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も苦労したことは何ですか。またそれに対してどう乗り越えたか教えてください。
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A.
スイミングのアルバイトで子供と信頼関係を築き上げた経験です。スイミングスクールは戦場です。小学生のクラスは暇さえあれば、勝手に騒ぎ出し練習が中断することがありました。先輩から子供と信頼関係が築けていないから、注意の言葉が響いていないのではと指摘されました。振り返ると私自身子供に対して頭ごなしに怒って、レッスンに余裕をもてず楽しめていなかったと感じました。そこで、子供たちと楽しみながら信頼関係を築いていくため2つのことを心掛けました。1.子供の流行りのテレビ番組などを見て、共通の話題を作り距離を縮める。 2.1人1人それぞれに合わせた褒め方、励ましを行い、子供の進級へのモチベーションを高める。結果、子供たちは私の言うことを素直に聞くようになり、楽しみながらも練習を効率的に進めることができ急速に上達していきました。私自身も指導の中に楽しみや余裕をもてるようになり、自信につながりました。 続きを読む
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Q.
伊藤ハムに入社したらどんな仕事がしたいですか。また、自分の強みをどのように活かしたいですか。
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A.
私は、「食を通して多くの人の豊かな暮らしに貢献したい」という想いがあります。私たちは美味しい食事をする度に、笑顔になり幸せを感じます。そして食品会社は、直接人々を幸せにすることができる会社と考えます。私はその中でも営業に興味があり、自分が関わった製品を通じて多くの人々の健康で豊かな食生活に貢献していきたいです。そして、私の強みである「妥協しない行動力」を活かして、多様化していく消費者ニーズに迅速に対応し、貴社とともに成長していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
伊藤ハムの好きな商品とその理由、他社と比較して違うと感じる点を教えてください。
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A.
私はグランドアルトバイエルンに救われました。私は大学で魚の研究をしており、その中で研究施設で泊まり込みで研究する時期があります。肉や肉汁が恋しくなりますが、研究中はなかなか肉を食べることはできません。その時、何気なく買ったアルトバイエルンに衝撃を受けました。ボイルして仲間たちと皿を囲んで食べた一口目のジュワーと広がる肉汁とパリッと感は今でも覚えています。ウインナーはどれも一緒だと思っていた私の固定概念は打ち破られました。他社と比較して肉汁、パリッと感、コクの深い味わい、食べ応えがアルトバイエルンは、圧倒的だと感じました。これは貴社の長年の技術の結晶によるものです。 続きを読む