【困難を乗り越える強さ】【23卒】 伊藤ハム 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.88650（非公開/非公開）（2022/6/15公開）

困難な目標も最後までやり遂げることができる。この強みを最も発揮したのは、短期インターンシップ○○留学での○○営業で、前年最高実績を超えるという目標を達成し広告３本を獲得した経験だ。営業業務や英語を話した経験がない状況の中、1か月で雑誌1ページ分の○○獲得という課題があった。課題を達成するため上記の目標を設定し２つの取り組みを行った。 １つ目は、ロールプレイの実施だ。○○人社員に毎日ロールプレイを頼むことで実際の営業に近い形で英語を話す勉強に励み、自信のある説明ができるよう努めた。 ２つ目は、一度断られても何回も同じ店に足を運んだことだ。店長と何度も話すことで悩みを聞き出し、顧客に寄り添った広告提案をした。この経験から、困難なこともやり抜くためには、目標に対する強い意志を持ち努力を続けることが大切だと学んだ。社会でも、自分の仕事に責任感を持ち最後までやり遂げることで企業や社会に貢献する。 続きを読む

視野拡大のため異文化交流に励んだ。その一つに、○○人と交流し日本の商品の販売促進戦略を考えるオンラインプログラムで８チーム中１位をとった経験がある。 班員全員と画面越しで初対面かつ半分が違う国籍という条件に加え、初めてリーダーに挑戦したため話のまとめ方が課題だった。 私はこの課題に対し信頼関係構築が必須と考え、強みである配慮と傾聴を軸に２つのことに取り組んだ。 １つ目は、雰囲気作りだ。各国の文化についてなど積極的に質問することで全員に話す機会を与え、班員全員の相互理解に努めた。 ２つ目は、○○人に寄り添うことだ。日本語での会議だったため、会議後は必ず、自主的に日本語と英語で記載した議事録を作成し全員の理解度を合わせた。 　これにより私は、配慮により全体をまとめ、傾聴により相手を理解しチームに貢献する力を培い、いい成果を残すためには、チームの信頼関係が大切だと学んだ。 続きを読む

外国人留学生の生活支援をするボランティア活動で、半年間、○○人留学生のサポートをした経験についてだ。 自身の留学で言語に苦戦した経験から、相手にとって日本語を話しやすい環境を作ろうと考えた。相槌や笑顔など基本的なことに加えて、日頃から「わからないことはない？」など課題や好みを積極的に聞き出した。その結果、相手に合わせた生活の提案ができたと同時に、日本での生活に満足してもらうことができ、今でも連絡を取る仲になった。 このように、私は、相手の立場で考え、相手のことを想った行動ができる。 加えて、この経験から、視野拡大の大切さを学んだ。自身が留学で言語に困惑した経験が活かされたと感じたことにより、経験値があるほど、更に色々な人の立場で考えることができると感じたからだ。これにより、入社後も様々なことに挑戦し、視野拡大に努め、各関係者の様々なバックグラウンドに寄り添い、長期的な関係を築くことで貢献する。 続きを読む

　貴社を代表する商品の企画に携わりたい。 「日本の食を通じて世界の人の生活を豊かにしたい」という想いがあるからだ。 アジア留学で、多くの外国人が日本食に興味を示してくれたことや、自身の海外での食事を通して日本食文化に誇りを持った経験から上記の想いを抱いた。加えて、貧困地域であるアジアは、現在野菜食のほうが多いと感じたが、同時に今後の経済発展の可能性も実感したため、肉食の需要が増えると考えた。海外拠点を複数持ち、家庭用食品にも注力するなど多様化するニーズに対応する貴社の商品で、国内外問わず影響を与えたい。 　そのため、入社後は量販店の営業職を志望する。人の笑顔がやりがいに繋がるため、自分が提案した売り場で消費者を笑顔にしている実感を得ながら働きたいからだ。同時に、「相手主体で考える」という強みを活かし、顧客や消費者のニーズに対して適切な商品を提案をすることで、より多くの人に貴社の商品を届け、貢献する。 続きを読む

【キリ＆スティック】 好きな理由が２つある。 ①味 チーズ感が強すぎず、なめらかで非常に食べやすい点だ。それ故、お菓子にも、お酒のおつまみにもなり、大人だけでなく、子供も楽しめる商品なのではないだろうか。私自身、子供の頃は、親がお酒のお供として食べるキリ＆スティックをつまみ食いしていた記憶があり、大人になった現在は、友達と一緒におつまみとして楽しんでいる。昔、チーズが得意ではなかったが、このクリームチーズだけはなぜか食べれたという経験もあり、個人的に非常に想入れのある商品だ。 ②スティック付き ここが、他社との一番の差別化ポイントだと感じる。チーズとスティックが一緒に売られている商品は少ないと感じた。別々で買う手間が省けたり、チーズにつけるお菓子を買いすぎることもない。私も、友達の家に行く際は、これ一つで完結させてしまうことが多い。私のように手軽に手土産を持って行きたい人や、仕事終わりの一人の時間を存分に楽しみたい人にも嬉しい商品なのではないだろうか。 続きを読む