21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
Q.あなたらしさが伝わるエピソード(400)
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A.
私は逆境の場面で踏ん張り、粘り強く目標を達成することができます。私は高校時代、野球部に所属し、新チームの秋の大会で4番を任されました。しかし、秋の大会でチームに貢献する仕事ができず4番を外されました。大会後、仲間に理想の4番像を聞き出すことと自身を客観的な視点で見つめなおしたことから、能力と責任感が足りないと判断し身に付けようと考えました。そこで毎日1000スイング行うこと、言い訳をしないこと、チームに対する意見を増やすことの3つを3か月間実行しました。その結果、仲間からの信頼を勝ち取り、春の大会では4番に返り咲くことができました。またその大会では打点を挙げるなどチームに貢献することができました。この経験から私が逆境の場面で、情報収集を行い、何が求められているかを考え、それに向けて努力することで目標を達成することができることを学び、逆境を跳ね返す力があると考えています。 続きを読む
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Q.
Q.伊藤ハムに入社したらどのような仕事がしたいですか。志望職種とその理由(400)
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A.
私は貴社に入社後、2つの職種を経験したいと考えています。1つ目は商品開発です。私は甲子園の売店アルバイトとして店舗運営を改善した経験から、組織に新たな価値を生み出したことに難しさとそれ以上に組織が良くなっていくやりがいを感じたため、貴社の中でも新たな価値を創造し組織に影響を与えることができる商品開発に携わりたいと考えました。また私はゼミでアジア市場での企業の国際経営戦略を学んでいるため、その学びを活かし、国内だけでなく海外で買ってもらえる商品を生み出したいと考えています。その商品開発で活躍するために、2つ目の営業を先に経験したいと考えています。理由として、商品開発を行う際には情報を収集し分析するリサーチ力や社内外の人たちとのコミュニケーション力などが必要だと考えています。それらの能力をスーパーやレストランの方に対して販促提案や売り場提案などの業務を通じて、獲得していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
Q.伊藤ハムの好きな商品とその理由、他社と比較して違うと感じる点(400)
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A.
私が好きな商品は、『ママのこだわり温めいらずのミートボール』です。私は中学、高校と母親のお弁当を毎日食べていました。そのお弁当で大好きだったメニューが貴社の商品であるママのこだわりシリーズです。この商品を他社と比較して違うと感じる点は2つあります。1つ目は、「いつでもおいしい」です。通常のミートボールは温かくないとおいしさを感じないのですが、貴社のミートボールは温かくても冷たくてもおいしいです。お弁当はどうしても冷めてしまうため、その冷めている状態でもおいしさを感じる貴社のミートボール魅力に感じました。2つ目は、「愛されている」ことです。貴社のママのこだわりシリーズは発売から20周年を迎えており、長い間消費者に愛され続けている商品だと思いました。私は将来的に商品企画に携わりたいと考えているため、貴社のママのこだわりシリーズのような消費者から愛され続ける商品を生み出したいと考えています。 続きを読む