21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 京都産業大学 | 男性
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Q.
あなたらしさが伝わるエピソードを教えて下さい。
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A.
高校時代の部活動で指導者がいない状況の中、自身で改善点を徹底的に分析し、試合で上位入賞を果たしました。私は高校から陸上競技のやり投げを始めましたが、学校にはやり投げを教えることができる顧問や先輩はおらず、何を練習すればいいのか分からない状況でした。本やネットなどから練習内容を調べ実践したものの、結果に現れず一度挫折しました。しかし私はこの状況を打破し、結果を出すため、以下の2つのことを行いました。1.他校の練習に参加させてもらい、上手な選手と自分を比較し、自分に足りない点を徹底的に分析する。2.自分のフォームを動画で撮影することで実際の動きとイメージとの違いを掴む。これらのことを徹底的に行った結果、最初の頃は大会でも最下位に近い結果でしたが、引退試合の県大会でベスト8に入ることができるほどに成長することができました。このように私はどのような状況でも自身で目標を設定し、成果を上げる事が出来ます。 続きを読む
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Q.
伊藤ハムに入社したらどのような仕事がしたいですか。志望職種と、その理由を教えてください。
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A.
入社後は、生産技術職の商品開発に携わり、子供から高齢者まで幅広い方々に笑顔と健康を届けられるような商品を開発したいです。大学時代の学びから、日々の食事におる栄養がどれだけ人々の健康に大切であるのかを知り、そのような商品を開発したいと思ったからです。その夢の実現のために、以下の2つの事をやり遂げたいと考えております。1つ目は、様々なキャリアを通して、消費者や取引先の方々の現場の声を取得できる環境を作ることです。このような環境は、真のニーズを掴み、良い商品を作るためにとても貴重な情報源です。2つ目は、真のニーズに対して提案を行い、1つでも多くの成功体験を作ることです。商品開発者にとって一番嬉しいのは、お客様から「こんな商品を待っていた」と言われることだと思います。その言葉を頂けるよう、日々努力を重ね成果につながるように頑張りたいです。 続きを読む
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Q.
伊藤ハムの好きな商品とその理由、他社と比較して違うと感じる点を教えてください。
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A.
わたしが好きな商品は「アルトバイエルン」です。私は、子供の頃からソーセージが大好きで、大学生になった今でも、様々な企業のソーセージを買ってきては、食べ比べを行っています。そして多くのソーセージを食べてきた私の中で最も美味しいと思うのが、貴社の「アルトバイエルン」です。他社と比較して美味しいと思うポイントは大きく2つあります。1つ目が、味がしっかりしており、ご飯やパンなど多くの食材とマッチする点です。味付けをしなくても、とても濃厚なため、ボイルしただけでソーセージ本来の旨味が最大限に引き出されていると感じます。2つ目は、噛んだ瞬間に溢れる旨味が全然しつこくなく、どれだけ食べても飽きないという点です。そのため高校時代は毎日の弁当には必ず3本入れてもらい、私の楽しみの一つでした。 続きを読む