【笑顔で差をつけろ】【23卒】グロップの人材ビジネス部門の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25666（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

海外により携われる企業から内定をいただいたから。

内定者交流イベントがあった。インターンのようなことをしたあとに食事会があった。

面談の機会を与えてくださり、具体的にどんなイメージなのかを教えていただいた。期限も一応設けられていたが、延長は沢山できた。内定者を思ってアドバイスをいただいた。

人柄が大切だと思うので第一印象などは大切だと思う。社長との面接もコミュニケーション能力が見られているような気がした。社長は元々ベネッセの方で、昔の話を聞くと語ってくださったので、逆質問の時間を使って、面接官に語っていただくようなことも大切だと思った。会社の方は身なりをしっかりとしていて好印象な方が多かったので、面接の際も靴を磨く、アイロンをかける、髪の毛をセットする、など整えて臨んだ方がいいのではと感じた。

面接を自分が評価される堅苦しい場所と捉えずに、コミュニケーションを通じて相互の相性を見る場と捉えて、難くなりすぎずに笑顔で会話を楽しんだことが内定をいただけた理由だと思う。面接時はマスクも取るので笑顔で話せるかどうかが大切だと感じる。

最終でも落ちる人はいる。面接の際はマスクを取るので、それはあらかじめ知り準備した方がいいと思う。強みと弱みを５つずつ教えてくださいという質問があるが、これは２２卒の内定者の方々も聞かれていた質問なので、必ず準備して臨むべきだと思う。

面談による会社理解を促された。また、希望で内定者インターンを行えるとのことだった。