18卒 インターンES
MR
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
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Q.
・なぜ小野薬品工業のインターンシップに参加したいとお考えですか?また、そこで何を学びたいと思っていますか?
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A.
私は、貴社が研究開発型国際製薬企業として、オプジーボを筆頭に、革新的な新薬を創出し、挑戦し続ける姿勢に心を惹かれました。化合物オリエントを用いて、アンメットメディカルニーズに対する新薬創製を進めており、常に患者のための創薬に取り組んでいる点に、魅力を感じました。また、このように貴社で開発された画期的な新薬を、必要な患者の下に迅速に届けるためには、MRが重要であると考えます。患者と薬を結ぶ架け橋となるMRに必要な能力とは何か、MRがどのように患者の健康への貢献に携わっているのかについて学び、今後の自己研鑽に繋げたいと考えています。 続きを読む
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Q.
・自己PR、将来の夢など、ご自由にお使いください。
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A.
私は、背景が異なる人と信頼関係を構築して、互いに目標達成に向けて、高め合える人間です。小学生の頃から15年間、バレーボールを継続しており、サークルではキャプテンを務めました。経験者が多い部活動とは異なり、初心者が多く、始めの頃は試合で勝てず、悔しい想いをしました。そこでキャプテンとして、チーム力の底上げを図るべく、練習機会の増加を提案したり、イベントへ積極的に参加して他者との理解を深めました。その結果、2年の夏には、100チーム近く出場した大会で、サークル史上初となるベスト4入りを果たすことが出来ました。また、3年次には半年間フィリピンへ語学留学に行き、英語力の向上に努めました。毎日授業を受けた後、寮に戻ってからは、韓国人のルームメイトと共に毎日を過ごしました。始めの頃は文化の違いからぶつかり合うことも多かったのですが、お互いに意見を伝えたことで、何でも話すことが出来る仲になりました。それからは、毎月学校で受検していたTOEICに向けて、お互いに目標点を決めて、共に努力し合える仲となりました。以上の経験は、貴社でも活かされると確信しています。 続きを読む